辛いことも苦しいことも 笑顔で吹き飛ばせ
- カテゴリ:日記
- 2016/09/12 03:28:05
みなさん いかがお過ごしですか?
日本は色々な被害が出てますね・・・・
毎日Newsを観るたびに
沙羅のお友達に被害が及ばないようにと祈るばかりです
さて サボってばかりの沙羅です ごめんなさい <(_ _)>
前にお知らせさせて頂いたことですが
再発した病気(掌蹠膿疱症)が 進行している状態です (゚Д゚;)
アメリカの医学書には無い病気なので(東洋人のみ 2000人に1人という病気)
発症したときは 秋田の病院に居た医師に診てもらい
(当時 この先生しか治療できなかった)
投薬と塗り薬で治療で 完治したと思っていたのです
この病気は 腸内の善玉菌が無くなっていき
免疫が低下し 手足に膿疱が出来て痒い 潰れると痛い
そして 関節まで痛くなり
治療しなければ 寝たきりになる病気です (゚Д゚;)
2000人に1人!! 何で自分が?って嘆いたこともあります
手足がボロボロになり 外に出たくなくなったこともあります
夏だって 靴下と手袋を離せないし・・・・
だって 目にした人たちは 皮膚病だと思い
触られたら移るんじゃない?って顔をしますから・・・・
アメリカに居る沙羅に 2000人に1人
それも アメリカの医学書には載っていない病気を
何故神様は与えたのか?と苦しんだこともあります
でも ある意味 選ばれた人間なのだと思うことにし
試されているんだなぁって思うことにしたら
これも 何かを学ぶために起こったことなのだと思えたんだよね
昔は難病で治療不可能と言われた病気も
今は治療できるようになったのだもの
治療さえ受ければ 治る病気になったんだものね (^◇^)
それなら 落ち込んでうだうだしているよりも
大丈夫!!って 笑顔で吹き飛ばせばいいんだ!!って
ただ 日本は遠いよ~!!
行かなくちゃならないのは分かってる
だって アメリカじゃ治療不可能なんだものね・・・・
今 いつ行くかを悩んでいる最中
だって 来年の秋に予定してたからねぇ><
相方と相談して なるべく早く行くようにしないとって思っています
これからも サボり気味の沙羅になると思います
それで こうして詳細を書かせて頂きました
こんなことって思う人も居るかとも思いましたが
お友達には知っていてもらいたかったから
心配かけるとも思いましたが・・・・
でも 大丈夫~!! 沙羅は元気に笑顔で居ますよ~!!
みなさんも 毎日元気に笑顔で
お過ごしくださいね~!!^^b
なが~い文面 読んでくれて ありがと~!
いつも ありがとねぇ~ (^^)/
前橋先生というひとが 奈美悦子さんの 同じ病気を治したと出ていましたが
病院もなく先生も引退されてるみたいで
これという治療法には出会えませんでしたけど 体質改善で喫煙はだめだと出てましたね
奈美悦子さんは 完治してるようなので 希望はあります
たまに、すごーくたまに、スゥッと引いて綺麗になることがある。2.3日だけど。
いつか治るんだろうか、でもあまり期待はしてない、
沙羅さんのように手にも出る方は本当に辛いことでしょう。すごくよくわかります。辛いよね。
予約したドクターが、良い人でありますよほにぃー人ー
2000人に1人!! 何で自分が?って気持ちが痛いほどわかります。
触られたら移るんじゃない?これすごい嫌ですよね。アトピーがきつかった私は、小学校の頃、それでいじめにあってました。
沙羅さんの場合は、治療がアメリカでは出来ないというのが、厄介ですね(´;ω;`)。
日本に来て、そして更に治療と、身体にも負担、環境変わって精神的にもご負担がかかってくると思いますが、少しでも良くなるようにお祈りしてます。
こんだけ医学が発達しているのに治療法がないとはね~><
直接、命に関わる病気には多くの医学者が治療法発見に励むのに・・・!
以前、書いたと思うけど医者の隠語で「皮膚病は分からない治らない、でも死なない!」と
言うそうだけど、医者はそんな感覚なのかもなぁ~><
しっかりと体調管理しろよ~~!
薬膳料理とか(ただいま だらだら勉強中)
笑いが1番!!応援しています^^
どんな病気なんだろう?検索していたら
http://blog.livedoor.jp/prar/archives/4570516.html
こういう 治療もあるんだと 読んでいました
治るといいね
治療法とかは調べればわかる気もしますけどねぇ。。
このご時世、アメリカにだって東洋系の方々、普通にいますよね?
日本で治療した際のカルテをもらって、アメリカの医者に提出しても
治療はしていただけないのでしょうか??
biotin飲んだり歯の治療を見直したり、いろいろしました。効果はなかったわ。
若い時はどんな暑い夏でも靴下履いてる自分が嫌だったけど、今は気にならないw
年取ってよかったと思える一つだわ〜HAHAHA
外国だと、そんな想像できない事態が起きるんですね・・・(´・_・`)
ここで記事にするなんて、とっても言い辛かったでしょうに、教えてくれてありがとうございます。
前向きな沙羅しゃんを感じて少し安心しました^^
陰ながら応援してます!(*´ω`*)b
しかし、治療法も解き明かされていない難病だとはつゆ知らず
しかも進行するとそんなに重篤になるとは・・・
教えてもらってから、改めて症状を調べてみて私も驚きました。
昨今の医学は日々進歩しているとはいえ、まだまだ原因や治療法が確立されていない病気は多いです。
それだけ人体にはまだまだ奥深い未知の仕組みがあるのでしょうね。
本当になぜ自分が?って思うよね 病気に限らず、さまざまな出来事も。
誰もが人生いつ何時、どんな事が起こるかは分からないもの。
健康だけが取り柄だ!と思っていた私自身も「寝耳に水」な病歴が数回ありましたものね^^;
その間、やはり気づかされた事がたくさんありました。
あの時の事は今後の自分にこういう意味があったのか、と何度も考えさせられました。
どうかくれぐれもお大事に。 そして一日も早い症状の緩和をお祈りしています。
沙羅さんなら、、きっと大丈夫、、必ず元気になると信じています。
ご参考までにこんなページを、、見つけたので、、
http://www.vitamin-shopper.com/p/category/03/02/index.aspx
http://www.drmakise.com/atopy/atopy12-1-6.cfm
http://www.wakando.net/shoseki/
https://shousekinouhoushou.com
善玉菌を増やすように、、糠漬けなど、、どんどん召し上がって下さい、
自然災害や事故 それに病気など なんで 自分とこに・・・・ って思うこと いっぱい在るね
あたいも次女も リウマチに侵されています
ハタチころ 趣味でフラメンコをやっていて・・・
衣装などを買ったり 発表会ではセンターで踊ったりして 意欲的にやっていたけど
踏みつける足や カスタネットを操る手が痛いと・・・・ 練習の成果とも思っていたのが
実は リウマチだとの診断
これも免疫低下によって 関節に障碍が出てきて 曲がったままになることもある不治の病です
泣く泣くフラメンコの衣装などをネットで処分したりしていました
それから数年後 急性盲腸炎になり 某病院で手術待ちで 朝から半日苦しんだあげく 夕方に転院
しかし、 某病院では開腹手術の予定だったが
転院先では救急扱いで直ぐに手術 しかも 腹腔鏡手術でした ^^v
さらに その数年後
その時の手術助手だった外科医と 縁あって結婚することになりました
リウマチの進行を抑制するだけの薬を飲み続けていて 経済的にも安心できました^^
子どもに対する心配もありましたが 薬を調整したりして 無事に男児を出産
リウマチの痛みで 時には抱き上げることが出来ないことも・・・・
女房は そんな次女の生活を支援するため あたいは単身赴任して別居中です^^
次女は チョイ高額の薬(注射)を使うこともでき
孫は幼稚園年中にまで成長して 元気に走り回っています
沙羅さんが
>>でも ある意味 選ばれた人間なのだと思うことにし
>>試されているんだなぁって思うことにしたら
>>これも 何かを学ぶために起こったことなのだと思えたんだよね
って・・・
あたいが 次女や孫を応援するように 沙羅さんのことも応援していますよ (^_^)v
いつも元気な沙羅ちゃんが何で っていう思いです。
でも 超えられない困難・試練は無いと 私は思っているので
沙羅ちゃんに降りかかった出来事もきっと意味があると思うし 乗り越えて行けると思ってます!
何かあったら すぐにこうしてブログに書くなりしてまた近況を教えて下さい。
一日も早く良くなる事を 切に 切に願っています。