Nicotto Town


(* ̄▽ ̄)ゝ緋夜子--!!


緋夜子誕生物語

 私は奈津。今とっても眠い。

私 「はぁ~暇~ん~眠いから寝ようかな~」

 私は寝てしまった。そして夢を見た。

私 ”ん?ここは?”

 起き上がるとひよこがたくさんいてそのなかの1ぴきが目の前に立っていた。

ひよこ ”こんにちは。今あなたは夢にいます”

私 ”夢?”

ひよこ ”はい。ここはひよこたちがたくさんいるひよこハウスです”

私 ”夢か~みんななにしてんの?”

ひよこ ”今は1人のひよこお母さんが子供を産んだのでそのパーティです。”

私 ”そっかあ、おめでとう”

ひよこ ”あ、私じゃなくて産んだお母さんの所に行ってあげてください”

私 ”どれ?”

ひよこ ”あの人です”

私 ”おっけー”

私は、何も不思議に思わず行った。

私 ”はじめまして。”

ひよこ2 ”はじめまして。あなたは。。。”

私 ”あっ夢から来ました”

ひよこ2 ”そうですか。今回も素敵な方ですね”

私 ”今回も?”

ひよこ2”はい。1日ごとに夢で来るんです。”

私 ”へ~。あっおめでとうございます。”

ひよこ2”ありがとうございます。”

私 ”名前は?”

ひよこ2”緋夜子です。”

私 ”可愛いですね~。”

ひよこ2”いえいえそんな。そういえばあなたの名前は?”

私 ”え~なんだっけ。夢だから忘れちゃった”

ひよこ2”そうですか。大丈夫です。”

私 ”緋夜子ちゃん良い名前ですね。”

ひよこ2”そうだ!あなたの名前緋夜子にしたらどうですか?”

私 ”いえ。大丈夫です。でも子供につけようかな。。。

ひよこ2”いいですね”

私 ”はいっ”

ひよこ2”子供の名前にしてくれるなんてうれしいです。”

私 ”いえいえ”

ひよこ2”ありがとうございます。”

私 ”なんかあかるくなってきた?”

ひよこ2”あっではそろそろ夢が終わりますね”

私 ”そうですか。では・・・”

ひよこ2”待って!”

私 ”なんでしょうか”

ひよこ2”あの、今日のお祝いで起きたらベットにプレゼントおいときますね”

私 ”・・・はい。本当にですか?”

ひよこ2”はい。では”

私 ”さようなら”

 私はひよこさんの元へ行った。

ひよこ ”どうでした?楽しかったですか?”

私 ”はい。楽しかったです。”

ひよこ ”良かった。ではまた。あえる日まで。”

私 ”さようなら!”

私は起き上がって横を見た。

私 「あっ。」

 そこには手紙とプレゼントが置いてあった。

私 「ん?感謝の手紙か。。。。
”おはようございます。さきほどはありがとうございました。
楽しかったです。もうあえないかもですね。でもプレゼントには
緋夜子の名前入り指輪いれました。
つけてくださいね。”」

私 「プレゼントか~」

 私はあけてみた。中には指輪が入っていた。

私 「うわぁ~きれー。ちゃんと緋夜子って書いてあるっつけてみよっ」

つけてみると夢をふっと全部思い出した。なぜか外してみると、記憶が消えました。

私 「え?」

 もう1度つけると思い出します。

私 「すごい。。。」

私はこれをずっとつけていようと思いました。そして子供につけようとも。。。
そして生まれたら指輪をあげようと。。。




緋夜子 「へぇ~それで私につけたんだ~」
奈津  「そうだよ」
緋夜子「その指輪は?」
奈津  「これこれ」
緋夜子「綺麗~」
奈津  「あげる」
緋夜子「ありがとうっ」

 これで緋夜子がうまれました!
長かった。。。

疲れた。。最後適当w

でわー^^




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