「オススメ」の表現で。
- カテゴリ:日記
- 2016/08/25 20:42:22
TV・映画・コミック・小説などで、よく「これ面白いよ」や「良かったよ」と勧められるざんス。
でね、「どう面白いの?」と質問した時に、
「とにかく観ればわかる!」って回答する人のオススメものは、
かなりの確率でぜーんぜん満足しないざんスよ。
同様に「まぁ、あんたにはわからんだろうけどw」と言いながら勧めてくる奴のオススメもたいしたことないものが多いのよね。
そりゃそうだ。
『その程度で満足してる』奴の好みで満足するようなミーではないの。
「保険のつもり」で言ってるのか知らないが、
「誰それさんも面白いって言ってたよw」
知らんがな、そんなこと。
その点、ミーは「興味があればチェックされたし」と控えめにオススメするざんス。
あとは相手におまかせ。
オススメしたもので楽しめれば、それでよし。そうでなければ「何が面白くないのか?」で話のネタにもなるし。
未見・未読なら「あぁ、この人は楽しむチャンスを捨てたのね」と。
選択を強要する気はないざんス。それがミーの『流儀』なので。
どーよ?
10代まで「なぜ上手く塗れん!」って頭を抱えてたざんスよ。
20代半ばでエアブラシを使って塗ったら「・・・今までの苦悩って。」と
ところが。
今度は「艶有り」「艶なし」のコントロールや色の明度・彩度、組み合わせに悩むことに・・・。
特にガンダムマーカーは色がスケスケでまったく発色しない。