居住県内一泊、36時間の旅(二日目の9
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/08/25 08:51:25
大きな通りから、ちょっと引っ込んだ所に
時計の博物館はあります。
こちらはセイコーの持ち物らしい。
セイコー・エプソンが諏訪にあるからかな。
正確な名前は
「時の科学館 儀象堂(ぎしょうどう」
というのですけど、面倒なので時計の博物館と言う認識で(笑)
入り口の外に足湯があります。
アヒル隊長がずらっと並んで「はいりたまえ」
と誘ってくるのですが、後でゆっくり♪
中に入ると、1階はどうやらオミヤゲ系のものがほとんどですね。
もちろん時計のオミヤゲですが。そのあたりは無料。
受付に行って入館料を払おうとすると
「オルゴール博物館も見に行きますか?」
と美人の受付嬢が聞いてくる。
ここの後で行こうと思ってます。
「それなら、こちらのチケットがお得ですよ」
と、2つの博物館用のやつをおススメされます。
ここの入館料は800円
オルゴールのほうは1000円。
ジョイントチケットは1200円だったと思う。
おーとーくー\(^o^)/
もちろん速攻でそれを買って入場(笑)
いま調べても、そういう情報が見当たりません。
調べ方が悪いのですかねー(^_^;)
受付の美人が言ってくれなかったら知らなかったですよー。
どっかに書いておいて欲しいなあ。
チケットを買っている間にも
「儀象堂が11時になったら動きますから」
という話をしてくれたので、ふむふむと聞いておく。
えーと、実はですねここの目玉の「儀象堂」が
なんなのかよくわかってませんでした(笑)
よくわからない建造物
という認識で。
実際は一種のからくり時計ですね。
1時間ごとに稼動させるようです。
ああ、大阪で見た「学天則」と同じかあ。
1時間ごとの稼動って。
後10分くらいで11時なのでちょうどいいタイミング。
一階を少しみてから「儀象堂」のある
入り口とは反対にある広場というか庭と言うか
そちらのほうに行きます。
夫君は2階のほうがよく見えそうだと
二階に上がっていきます。
わたしは椅子も並んでいることだし
一階でいいや\(^o^)/
しかし誰もいませんね。
いや、いるんですけどね。
敷地の木の剪定と言うか伐採というか。
民家が近いせいもあるのでしょうけどクレーン車も
使っての木の枝の切り落としをやってます(^_^;)
お、どうやら時間のようです。
アナウンスとともに動き出しました。
明日に続く
<昨夜の私>
ほんまでっか、でもりあがる。
さあ今日の一冊
「ほんとに本はやくにたつ」
面白い本を兄弟で読んでいると、おおかみが・・・
オチはご想像通りの絵本♪
わたしも今回はじめて知りましたけど。
思ったより楽しめました♪