居住県内一泊、36時間の旅(二日目の3
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/08/19 09:14:40
ホテルならば「シェフ」が目の前で作ってくれる
卵料理なんでしょうけど、旅館なのでシェフと言うより
「板さん」という風情なのが、なかなか面白い。
作ってくれているのは席から見えますけど
従業員の人が運んでくれるので
目の前ではない(笑)
もっと高級旅館だと「中居さん」という
感じなんでしょうけど、作務衣のおばちゃんなので
なんとなく中居と言うイメージじゃないし、かといって
ウェイトレスともいいにくい(^_^;)
ホテルも同じなんでしょうけど
旅館は働いている人が割りと目に見える。
なるほどー、これだけの人が働いているんだから
こう言う値段になるわけなんだなあ。
「きまぐれデイズ」とかいうコミックの作者の人が
若いときにホテルのモーニングのときだけの
仕事と言うのをしていたらしくて、そのときの
エッセイ・コミックを読んだことがある。
かなり早朝からの仕事なので、もちろんお約束の
遅刻した話なんかも(笑)
ああ、そういう人もいるんだろうなー。
朝だけの従業員。
早朝から来て準備して片づけまでというと
5時から働いたとして10時くらいまでとか。
ふーむ、観光地と言うのはそう言う雇用形態もあるわけだ。
おもしろいなあ。うん、観光って面白い(多分、他の人とは違う意味で
えー、実は私の中ぐらいの野望の中には
山岳ホテルを作ると言うのがありまして(笑)
モデルはスイスのユングフラウのホテルですねぇ。
高級ホテルの名に恥じない素晴らしいホテルを
一軒建ててみたいものだなあ\(^o^)/
我が家のある辺りにもホテルは何軒かありますけど
なんかなあ、中途半端なんですよねー。
どうみてもリゾートではないんだなあ。
ビジネスホテルに毛を生やした程度?
商売ベタで有名な長野県らしいといえば
その通りと言うしかない(^_^;)
ここも長野県ですけど、昔からの温泉地だけあって
そう言う意味ではマシですね。他所から来るお客様を
もてなしてナンボという意識が、うちのあたりよりはあるなあ(笑)
さて、朝飯もしっかり食べたし
もう一回くらい風呂に入るかなー\(^o^)/
明日に続く
<昨夜の私>
ここのところ、久し振りの人が(笑)
たいまいくん、登場。
さあ今日の一冊
「ぼくのせかいをひとまわり」評論社
ぼくの本、ママの本、というように「ぼくのもの」と
パパやママのものを比べていく絵本♪
まだまだ続きます(笑)
読み逃げ歓迎♪
やっぱり、かめちゃんの旅行記サイコー!
いつも、読み逃げごめんね(^^;;
あっ、でも入浴しながらの飲酒は危険ですよー。
アイヌの神様はやさしいから、ざざわさんの健康のために
飲めなくしたのかも?(笑)
露天でビール飲もうとして、湯船の脇に置いてたら、凍って出てこなく飲めない事もあったよ~。
時間的によかったり、いろいろ利点もあるらしい(笑)
早起きは三文の得だし、夜遅い時間のバイトよりはいいですよねー。
うちの娘1号は
東京駅近くのホテルでまさにそおいうアルバイトをやっているそうな。
始発で出勤、最初聞いた時は嘘か冗談かと思ったが本当らしい。
ああちょっとは大人になったのね。