NHKのファミリーヒストリーを何時も楽しみに見て
- カテゴリ：30代以上
- 2016/07/18 10:24:05
NHKのファミリーヒストリーを何時も楽しみに見ていた。
其れがあの記事が本当なら非常に残念を通り越して
裏切られた思いだ。
あの記事が本当なら何故訂正をしないのか？
そして視聴者にも間違われたと言っている人にも
きちんとテレビを通して謝罪すべきだろう。
フランスのテロに関して移民問題がフランスを含めた
多くの国で問題になっている。
排斥するのと厳しい管理下に置くのと
移民完全管理と言うシステムで一定の区域から
出る事が出来ない移民居住区が出来て其の中に
工場もお店も在る所謂遠くに仮設住宅村を作って
其処に企業が低賃金で働かせる工場を作って
其の中で買い物も銀行も郵便局も病院もあると
言う場所を作って其処に入れられると言う
事が起きるかも知れない。
其れが移民の普通のどの国もそうすると言う
基準になってしまうかも知れない。
国連でテロを防ぐために其れが両方に取って
離してお互いに安全な居住区を作ると言う
政策が取られるかも知れない。
其れを承知ならどこどこの国の難民居住区を
希望すると言う様な要望書を出して
受け入れられれば安全に直行便で
其処に安全につく事が出来る様になると言う
形の人道的な措置と言う捉え方をされるかも
知れない。
其処で学校を受けてある程度の年齢に成ると
其処の居住区にある複数の企業の工場に勤める事を
希望するか、元の国に戻るのかを選択出来る様な
システムが出来るかも知れない。
其の人達だけが管理をされているのではなく
あらゆる人が防犯カメラと個人が希望すれば
薬指に組み込まれたチップで管理される時代に
成るかも知れない。
何処も難民居住区だけでなく、
其れ以外にも沢山の居住区が出来るかも知れない。
例えば「とある魔法の・・」の様なある程度の学力を
持った人達が集まる学園都市が出来るかも知れないし。
其れ以外の場所でも住むには薬指に決めたチップを組み込んだ
他人のみが入れる居住区と言うのが出来るかも知れない。
オリンピックを考えると小学校５年でDNA検査をして
足が速い、運動神経が抜群で在ると言うのが出れば
学園都市居住区の中の運動のメニューが多い学校に
入る資格が得られるかも知れないし。
頭脳明晰のDNAが出れば優秀な生徒が集まる学校へ
進学する資格が与えられるかも知れない。
先ず努力よりもDNAが資格を得て、次にその中で
何処の学校に行くかの選抜が幾つも在るのかも知れない。
歌も楽器も其の選択の中に入るかも知れないし
そうなると結婚相手はDNAで選ぶかも知れない。
とある映画で在った様に母親の卵子と父親の精子を
結合したのを病院で幾つも作って其の中で
一番良いのを母体に戻して分娩すると言う事が
普通に出来るかも知れない。
そうやってより良いDNAが淘汰されて行くと
人間は可なり有能になるかも知れない。
病気も少なくなるだろう。
事前に病気になるDNAは避ければ良いのだから。
更に犯罪も少なくなるのかも知れない。
既に犯罪者のDNAは研究されて其の特徴は調べられている。
事故で失われた臓器も各部署も機械化が出来るかも
知れない。
所謂「攻殻機動隊」の様な擬態の時代に成るかも知れない。
私は「老人Z]を見た時にもう少しシンプルで小型の
老人専用の乗り物で自由にどこかに行きたいと思っていた。
早く生まれすぎたのか。
其れとも今の方が良いのか？
運動神経も学力もこんなので
更に整形手術をしてもDNAで元の顔がテレビ画面で復元出来る様に
成ると整形美女など通用しなくなる。
美形で歌とダンスで楽しませるにしても
受け付けやジムにしてもアンドロイドがやるだろう。
ま、淘汰された時代は私の様なのは生まれて来ないだろう。
この時代だから生が与えられたのか。
フランスのニースのテロで余程フランス人なのか欧州のコメンテーターは頭に来た様です。
今回は死者の中にも負傷者の中にも子供が多く居るのが特徴で
今までのと其処が違って居ます。
更に外国人の犠牲者が各国に居て其処の国民たちも感情をあらわにしているので
其処の首相たちも厳しくテロを非難する公的な言葉をフランスへ向けてと自国民に向けて
言わなければならない。
プーチン、始め各国の首相が強く非難の言葉を述べて居ます。
更にコメンテーター達もかなり厳しく移民に対して言って居ます。
特にフランスはフランスに対する挑戦の様な日を選んでしまった。
其れが怒りにふれた様です。
更に移民に対する感情が悪くなって其れがまたテロを生む事になりかねません。
で、受け入れ側も入る側も其れなりに覚悟が必要になると言う事です。
そう言う扱いを受ける覚悟で入って来るならとなるでしょう。
ベルギーとかオランダに移住して働いて住んでいる日本人のブログを
前のフランスの移民の暴動の時辺りですから
１０年前に読んで居ました。
其の時も日本人でも移民専用の居住区に住まわせられます。
だから色が浅黒い堀の深い顔立ちの人と一緒の場所です。
で、男は低賃金で肉体労働についてますのでマッチョです。
女は母子家庭で福祉で食べているので一日中家に居ます。
私が読んで居た所の一つはフランスの菓子職人に夫がなっている夫婦で
妻もどこかの店員で共稼ぎでフランスからの援助は受けて居ません。
普通の感覚でお金が無いのなら妻も低賃金で働くと言う日本人の感覚が
働かないと妻が居ると夫の給料だけで一定の基準に達してないので
福祉の補助金が貰えるのに働くのは其の浅黒い女の人にとっては
変わっているとの事。
日本では妻も病気だとか、働き口が見つからないとかなら別だけど
年齢から言って働き口が在るので働くのは当たり前の感覚なのですが
彼らはフランスの寄生虫としてお金が貰えるなら働かないで
お金を貰う道を選ぶようです。
同じアパートの肌の浅黒い大柄の女の人から
変わっていると口論になる。
せっかくフランスに来たのだからフランスで働く経験は自分の為と言う
女の選択は彼女には理解できない。
寄生虫は税金を払って居る側の憎しみの対象になる。
私も若くてフランスに行けて働き口が在るのなら
働く経験をする方を選びますけど。
インディアンのように滅ぼされます
としか言い様がないですな
実社会ではとても言えませんが