珍しい名字
- カテゴリ:日記
- 2009/09/19 19:34:55
今日は名字の日だそうです。
珍しい名字を見つけましたので、紹介したいと思います。
名前 読み方
九 いちじく
小鳥遊 たかなし
臥龍岡 ながおか
月見里 やまなし
鶏冠井 かえで
十 もげき
読み方を薄い字で書いてあります。
読み方が分らないとか何故そう読むのとか疑問を持たれた方は
http://home.r01.itscom.net/morioka/myoji/uniq.html
までアクセスしてみてください。
その他にも珍しい名前があります。
いい加減に覚えてよ~って言いたくなるときあります。
覚える気がないんでしょうかね?っていうか、いつも同じ人じゃないんですよね。
気づかない振りしていたら、名前呼んでくれるかな?
名前にふりがなしておけばいいんですね。
私の苗字もなかなか、読んでもらえませんが、↑ここまでではないです。
銀行とか、郵便局などに行くと、「○○様~」とよばれるところ、うちの場合は
アイコンタクトで、「あなたですよ」って言われます。
でも、一度覚えてもらうと、けっこう忘れないみたいですけど。
本当、難しいですね。
九鬼文書 ちょっと調べたけどよく分かりません。
昔の戦い方などが書かれているものですか?
こうゆう物にも詳しいのですね。
祝
でした!
九鬼も、くき と読んだり くがみ だったりしますね
九鬼・・・九鬼文書 をすぐに思い浮かべてしまいます。。。
このような名字の方は、小学生時代は覚えるまで大変だったでしょう…(笑)
しかし、名字っていうのは先祖からの職業等々の由来があって、今に至るんですよね??
こんな 苗字きいたことないですね~
珍しい人 知ってる人の中にはいないな~^^
本当に日本語って難しいですね~
この読み方 記憶のかけらとして残る事を
自分に期待します(o^∀')ノ