局地戦ガンダム:右腕に穴が空いたまま
- カテゴリ:アニメ
- 2016/07/15 05:27:29
http://www.gundam.info/topic/15417
局地戦ガンダム
http://www.denkou-net.co.jp/c/2005.html
水中型ガンダム
局地戦ガンダムが完成したので飾っていたのだけど、ネットで「右腕に穴が空いたままだ」という書き込みがあった。
実際、局地戦ガンダムの右腕には何かを接続するための穴が空いたままなのだけど、生憎とここに取り付ける武器はない。
だとすれば、これは水中型ガンダムの部品と共通化するために今から穴が開けられていたのだろうと推測できる。
それにしてもバンダイも雑なプラモデルを売ったものだ。
腕に穴を開けた部品を売っておきながらソレを塞ぐための部品は用意していない。
ランナー(プラモデルを作った後に残る四角い枠)をちょっと切れば穴のサイズとピッタリ同じなので、一応塞いでおいた。
ガンダムオリジンだと言いながらいい加減なプラモデルを販売しているバンダイの経営姿勢は、いずれ客の反発を呼ぶだろう。
http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/51934806.html
百式というと日本アルプスの少女で戦車百式が元になったのでは と
1/144ガンダムには大きすぎる
塗装しづらい素材を使われると「面倒だなー」って思うこともあるけど・・・。
ジムキャノンは右肩に食い込んだデザインだったのにパーツ構成の関係から、右肩に載せたデザインに勝手に変更されていた。
プラモデルは金型を流用できるかどうかが利益を左右するとはいえ、安易に何でも使い回しされたのでは客が持っているイメージは崩壊しますよ。
ファーストの使い回しそれとMGvar3.5のファーストガンダムも酷い物で綺麗にコアファイター収納出来ない上に直ぐ足が外れるんですよ時々ガンプラはこういう手抜きやりますからいけませんね。