背中が痛い…
- カテゴリ:日記
- 2016/07/10 19:18:11
背中だけと思っていたら足の付け根など…他にも痛いところがあることに気が付きました。
昨日は母の初盆でした。
千葉の霊園で10時から行うので5時起きで6時前に家を出ました。
娘は模試と重なってしまったので仕方なくそちらを優先しました。
受験生ですので…。
秋のお彼岸の時は一緒に行けたら…と、思います。
雨が降っていたので娘を6時に学校へ送り届けました。
今日に入れるまで部室で絵を描いて過ごすということだったので。
(眠込まなければと心配でしたが大丈夫だったようで)
送り届けた後、高速道路を乗り継ぎ一路千葉へ。
途中、PAで朝食を済ませ息子は食後に服用をし、短時間の休憩で再び乗車。
雨は時々激しく降りつけましたが混雑する道は避けて行ったので9時10分頃に
着くことが出来ました。
車からお供物や花を降ろした後、暫く休んでいると姉がタクシーで到着。
その後、すぐにご住職がお越になり時間前でしたが法要を始めることに。
終了後、雨が激しくなるなかを車でお墓へ移動。
お花を供え、お線香をあげ…ご住職と共に「南無阿弥陀仏」と唱え終了。
ご住職をお見送りした後、再び斎場のある建物に戻り和室で食事をしました。
予約で膳を用意してもらっていたので。
30~40分ほど過ごし、姉を五井駅まで送り届けた後に帰路へ。
途中、休憩をしながら3時過ぎに帰宅。
4時に娘を迎えに行き、5時半に歯医者へ連れて行き帰宅。
今日の予定が終了。
買い替えた車ですが、2列目の椅子の背もたれがまっすぐなので
とても疲れるんです。
喪服のようなさらっとした生地の服だとカーブの時に横滑りをするので
ぐっと踏ん張る感じになり、体を固定しようと掴まったりして力が入ります。
すごく疲れる…。
息子は助手席に座らせたので私ほどは疲れなかったと思うのですが
それでも長旅でしたから疲れたと思います。
車中でもちょこちょこと眠っていました。
そういったこともあってか、普段と違う様子のなかで過ごしたことも手伝ってなのか
夕食後、7時過ぎにてんかんの発作を起しました。
今回、初めて失禁しました。
ショックでしたし、これが万一 出先だった場合…体が大きいから周りの方から
見られたり、失禁の後始末で注目されたりしたかもしれないなと想像したら
切なくなってしまいました。
主人が
「次に行く時はちょっとグレードの高い乗用車をレンタルして行こうか?
その方が楽だから」
と気遣ってくれました。
運転する自分も楽だと思うから…と言っていましたが、今回のように
お供物のような大きな荷物がなければ4人で乗っても余裕だと思うので
そういう選択肢もあるのかな…と思いました。
発作が起きてしまうのは難治性だから仕方ないことで、これまた失禁してしまったも
仕方のないことなんですが、何だか心が痛いです。
お忙しいところありがとうございます^^
そうですね…。
本当ならば父が少しでも元気なうちに1度は母が眠るお墓に連れて行ってあげたい気持ちがあります。
一緒にお墓詣りして、父の目で確かめさせてあげたいなと。
息子のてんかんは難治性ですから服用で完全に抑えることは難しいそうです。
ですが、お薬を増量したら種類を増やしたりと試行錯誤している最中です。
少しでも安定した状態にもっていけたらと…。
早かければ来月には再発した脳腫瘍の摘出手術を受ける為、入院することになります。
個室に入りますから日中は私が付き添い、夜は主人が朝まで付き添う形になると思います。
こうしている間にも父は歳を取り、同じく私達も歳を取りますから1日も早く連れて行って
あげられたらとは思いますが、体がひとつなのでそうもいかないのです。
また、私がPCの勉強をしている間も構わず、ご飯を一緒に食べようと困ったこともありました。でも、それを見ていた妹が、変な話ですが、いつどうなっても年齢的におかしくないのだからと、一生懸命車で連れて歩いたことがありました。
今は妹は結婚しているのでそれぞれの生活になり、ちょっと寂しくなってしまいました。
しのみぃさんは、息子さんのてんかん発作のこととかで何かと心配なので泊りがけのお墓参りは無理だと書いていますが、何となく気持ち分かるような気がします。どこが悪くても大変なもので、私の所のお墓もしのみぃさん達の所から比べればそんなに遠いということにはならないのかもしれないですが、私の所では車で1時間半ぐらい片道かかれば
また、バスなどの交通機関を使っても同じぐらいかかるので遠くて困ることがあります。
でも、しのみぃさんもご主人さんも言われているように確かに、お父様が寝てしまってからでは大変だから、シルバーカーを押して歩けるうちにという気持ちも何となく分かる気がします。
息子さんのことやお父様のこと、ご家族皆さんのことを考えなければならないので、大変だと思います。
そちらのほうは猛暑で猛暑でという感じですよね。朝晩が涼しくてということがないようなので、大変だと思います。
お互いに熱中症とか、食中毒等に注意してお元気でいて下さいね。
リアルが忙しい所を訪問ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
昨夜は浅い眠りで…寝た気がしませんでした。
そこへきて娘が夜中に居間で寝込んでしまうことがある為、2時過ぎと3時過ぎに
目覚ましをかけておいて様子を見に行くので、万年寝不足気味です^^;
眠りが浅くて夢を見やすかったのかしら…。
美里さんもお体をご自愛くださいね^^
今日は少し 休むこと出来たでしょうか
ご自分のことも どうぞ労わってくださいね
おっしゃる通りかもしれません。
目の前のやることをこなしていくことだけで一杯一杯でした^^;
このところの厚さも手伝ってか、だるいし疲れるし…です。
少し涼しくなってくれれば体も楽になると思いますが
季節柄、この暑さもやむを得ずですね^^;
お察し申し上げます。
大変な思いも 無我夢中でこなされているので
気が付いたときに あちこちの痛みが出てくるのでしょうね。
ご法要の仕切りもそれはそれは大変なこと。
少し時間がとれるようでしたら(無理かもしれませんが)
ゆっくりできるとよいのですが・・・。
今となってはの話になりますが…お墓もあのような遠くでなければとも思います。
20年前は今のように多様な埋葬法(樹木葬など)がでてくるとは思いませんでしたし
自分達が元気なうちにお墓を用意しておかなければとの親は親なりの考えが
あってのことだったのだと考えます。
私も栃木へ嫁いでくるとは思いませんでしたし^^;
栃木寄りの埼玉県辺りでお墓を用意してもらえていれば助かりましたが…。
主人とも話しました「自分達で運転して千葉のお墓へ行けるのはあとどれくらいだろう」と。
主人は55歳ですから15年か…がんばって20年?
私のほうが持ちそうもありませんが…^^;
うちは事前に父に話して、写真に撮れるならば後で見せるといった感じです。
今回も母子に戒名が刻まれている写真を撮りましたので、父に見せようと思っています。
その場に行くことが出来ない父に、今…お墓はこういう状態になっているよといった
せめともの報告です。
寝たきり状態ですので、車に乗せるのも大変かなと・・・いつも事後報告で、申し訳ないと思っています。
こちらこそご無沙汰しております。
納骨の時も今回も長旅のため、高齢の父は同伴しませんでした。
1度は母の眠るお墓に一緒に行きたい気持ちもありますが、何しろ遠くて。
日帰りでは絶対に無理だと思いますが、今は息子がてんかんの発作を
度々起こすので、泊りがけでの法要は考えたくはないのです。
でも、発作が落ち着いてくれるようならば時期の良い時に泊りがけでの
お墓参りも考えたいと思います。
霊園から少し走ると九十九里浜に出るようです。
宿泊施設もあるようなので、主人が「お父さんも連れて泊りがけで1度は行こうか」と
言ってくれています。
父がシルバーカーを押して自分の足で歩けるうちに、実現させたいなと思います。
息子さんのお友達で…。
そうでしたか。
何だか気の毒になってしまいます。
レンタカーだと、例えばクラウンだとしても一番ランクの低い車しか扱っていないようなのですが
それでも普段、私たちが乗っている車に比べたら乗り心地は随分と良くなると思います。
金額も1万円ほどでマークⅡあたりなら借りられるようで、主人が社内旅行で乗ったときに
とても乗り心地が良くて体が楽だったから、次回はあのような車を借りようと言いだしました。
姉からガソリン代として今回もお金をもらっていますから、次回はそれで借りて行くのも
良いのかもしれませんね^^
普段は楽な恰好ばかりしている生活なので尚更ですね^^;
主人はTシャツとスラックスに楽な靴で運転してました。
あちらに着いてからYシャツに着替えてネクタイを締めてといった具合に。
私もペタンコの靴を社内では履いていましたが、さすがに女性は
あちらで着替えるとことが簡単には出来ないので…喪服のままでいました。
本当はどこかで着替えたら良かったのかもしれませんが、帰宅後の予定も
入っていたので急ぎ足で帰って来ました^^;
息子さんのこと、本当に目に見えない所で、ご苦労があるのかな?ぐらいしか分かりませんが、好きでてんかん発作が起きるわけではないので、親としては本当に複雑な気持ちになりますよね。何と書いてあげていいか言葉が見つからないです。
でも、今度行く時は、息子さんもしのみいさんも皆さんがゆっくりできるような車をレンタルしていくことはいいかもしれませんね。長い距離を走ることは運転者の方も疲れますが、もし息子さんが日頃慣れない所へ行ったのであれば、疲れたのかもしれないですね。
体の疲れを取って少しでも楽になればと思っています。
息子の同級生で修学旅行の長時間の移動でてんかんの
発作が出ていた子がいました。
旅行先まで母親が迎えに行き、旅行も同行していたようです。
車に長い時間乗っていると、本当にストレスがたまりますよね・・・
旦那さんの提案通り、グレードの高い車のほうが身体の負担が
少ないと思います。
次回はぜひそれで・・・
先週親戚の1周忌でうちも往復車で同じくらいの距離を主人が運転しました。
喪服はホントしんどいですねー
帰りだけは喪服から普通の服に着替えて帰ったので、ずいぶん楽でしたよ。
背中痛、早く改善すればいいですね