映画より今リアルに見れるマスコミの偏向報道
- カテゴリ：映画
- 2016/06/21 18:41:38
今、正に目の前で「此れが偏向報道だ」と言うのが見れます。
例の桝添氏の「百条委員会」を設置に反対したのは
民進党も反対したのにマスコミは与党の反対しか言わない。
正に民進党の反対に既に東京都と関係の無くなった人間を
都議会で普通に考えても違法にする事の難しい事が
推測される事案なのだ。
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２０日に予定されていた、２度目の総務委員会の集中審議も中止が決定。都議共産党などが議会に提出した「百条委員会」の設置も、自民、公明、民進などの反対で否決された。結局、家族と泊まった千葉県木更津市のホテルで面談したという相手や、そのほかの疑惑も「全てうやむやのまま」（都政関係者）の幕引きとなった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/06/16/kiji/K20160616012790230.html
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共産党が突然不信任を出すとして其れを現実にする事にしなければ
他党も遅れると桝添氏をかばっているとみられるので
出す事になった。
この様な結果になる事は目に見えていた事。
政治資金の使い方の難しさは道義的な問題になる。
更に都議会で重要な案が目白押しに在るのに都と関係の無い人間を
違法にまで持って行くのは難しい。
其れよりも桝添氏が都知事に置いている内に出来るだけ調査、精査、明らかな証人を
見つけるやり方を取ると思っていた。
記載ミスの連発を乗り越えて其れまでに道義的に此れはどうかと言うのを
連日突き付けて、明らかに虚偽記載で在ると言うのを探し出すと出すと
言う事で其の時点で「百条委員会」を設置出すべきだった。
元賢察との知能戦を全員で乗り越えると此処に見えて来る物が在る。
詰り政治資金とは、或いは道義的使い方は、と色々な問題が
出てきただろう。
韓国に何故それだけ行ったのかも見えて来るだろう。
其れが突然、鉈でぶった切って此のまま「百条委員会」を設置しても
都と関係ない人間の為に膨大な都議会の時間を費やして
記載ミスを繰り返されていったい何をやっているのかと
言う事になる。
詰り、何故突然共産党はこう言う事をしたのか？
例えば都知事室に飾ってある絵画の写真を撮らせて欲しいと
公明党が申し込んだが、準備が在ると言われたそうだ。
何の準備が在るのだ？飾ってあるのを写真に撮るだけじゃないか？
此れは正に「記載ミス」に成らない。
実際に無いのなら運びこまなければならない。
何処で買ったどの絵画が都知事室にあるのかと
どの絵画を買ったのかを調べるのに時間が居るだろう。
そして全部調べて其々どこにあるのかをあのまま聞けただろう。
そして現実に写真に撮らせて貰う事まで
記載ミスではない事がボロが出てくる所だったのに
突然終わらされてしまった。
何が在ったのだ？何故共産党は突然終わらせる様な行為を
したのか？
今まで散々色々な議会のやり方で解っているはずで在る。
なのに何故こんなやり方を取ったのか？
此れで真実を追求できなくなった。
民進党が反対する事を承知の上で体裁的に一応「百条委員会」の
設置を共産党は要求したと見られても現実はそうなったのだから
と思うのだが。
其の上テレビの画面に「百条委員会」に反対しているのは
民進党も反対して立たなかったのを映されていたのに
何と反日敵国工作員のマスコミは其れに触れない。
マスコミは何と明らかに目の前で「百条委員会」に反対したのは与党だけの
様な発言を繰り返している。
民進党はどうしたのかを言わないと言う偏向報道をあの画面は
テレビに映ったのに平然とやるのである。
其れ程、日常的にマスコミはばれても居直って連日色々な偏向報道を
繰り返しているのだ。
此れがマスコミが作り出している虚構の日本である。
彼らが日本の方を向いて無い事はもう理解できるであろう。
遂に中国の軍艦が日本の近海までやってきている。
日本が日本だけで日本を守れない事をマスコミは説明もしない。
チベットが侵略されて中国に略奪された事も隠して来たマスコミだ。
目の前でマスコミがやっている敵国工作活動をしっかりと覚えて置いて
自分の子供達にもこう言う事をマスコミはやっているのだと
知らせよう。
