Nicotto Town



桝添氏の不可思議な行動と発言。


彼の事は色々テレビに出ていますが
糞反日左翼マスコミが出したらがらない事があります。

========舛添都知事は東京より韓国がお好き?

2014年韓国を訪問した舛添都知事。その際、韓国のパク・クネ大統領と会談し「都民の90%は韓国が好き」と発言するなどの行動が物議をかもしました。
========
↑勿論こんなアンケートがありましたか?
2014年の日本は嫌韓が盛んだったとき。

更にこう言う事もしています。
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唐家セン日中友好協会会長とも晩餐会を開いて下さいました。
唐先生はわざわざ私の印鑑を作ってくださっていました。


なんとあのハg……もとい舛添知事、4月の北京訪問の際に、
中国の大物・唐家センから印章をもらっていたようなのです。


で。なんでこれを話題にするかというと。


1.中国には古来から、臣下や属国に対して印章を授けるという制度(印綬)があった

  中国において、臣下に印章を授ける「印綬」は、古来からの文化でした。
  また、属国などに対しても、玉印・金印・銀印・銅印など、ランクに応じて様々ですが、
  印章を授けていたんですね。

  こんなことは無論、私以上に中韓に詳しい舛添知事なら、当然知っていることでしょう(笑)。

2.舛添知事はその印章を、当たり前のように受け取ってしまっている
  前述の通り、上記の「印綬」という制度、その中国の文化を、まさか舛添知事が
  知らなかったとは思えません。

  しかし、この人民中国のインタビュー記事を読む限りでは、いかにも「嬉しそうに
  受け取った」ように感じられます。
であれば、「東京都知事が、喜んで『臣下扱い』を
  受け入れた」というような解釈をされかねないのです。


3.印章を授けた唐家センは、中国共産党中央委員、外交部長、国務委員を歴任した大物である
  舛添知事に印章を作った(渡した?)という唐家セン氏。
  この人物、2008年の全国人民代表大会で表向きは引退し、
今は「日中友好協会」の会長
  となっていますが。元々、中央委員の1期目で外交部長、2期目で国務委員へ昇格を果た
  した大物です。
 中国側の要人と言っていいでしょう。
  そんな人物から「印章を下賜される」ということが、どういう意味を持つか?ということです。


本当にただの「他意のない個人的なプレゼント」だったらいいんですけどもね。
相手が中国ですから、そんな話で済むワケがありません。

宗主国が属国へ印章を授ける、というのは中国古来の文化です。
これを鑑みれば、唐家セン氏からの印章に「他意がない」とは考えられない。


http://hosyusokuhou.jp/archives/39758305.html
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↑つまり中国の下僕になる何かの証明でしょう。
中国の何の為にどんな下僕としての行動をさせられる事を
承知して来たのか?


★そこへ今回の事です。
其れこそ彼が国民の税金から買った本(古書)の中に何が
入っていたのか?
絵画の中に何が入っていたのか?

詰りこう言う歴史が在るのです。
文化大革命の時に毛沢東派は中国の数千年の歴史を否定した訳です。
そして数千年からの古書を燃やさせた。
勿論皿も壺も、絵も同じです。
其れと同時に其れを代々守っている中国の宮中?の家系が在る訳です。

詳しくは解らないのですが日本だと宮内庁から昔からの本を守っている
図書係の家?とか、中国の古い物を扱っている博物館の館長の
家系とか。

良く解らないのですが、そう言った役職が在った様です。
数千年とか、数百年とか、それと中国の独特の貴族が付ける
服の独特の刺繍とか、細工氏とか、絵師とかの家が在ったのですが、
それらは文化革命の時にことごとく殺されて絵も本も燃やされて
行って居ます。

此れが毛沢東派の思想の一つに在ります。

チベットを占領した時も殆どの寺院と古書は焼き捨て破壊されました。

韓国も歴史的な物は破壊して燃やして居ます。
彼らはそう言う思想が基本に在るのです。

で、今更海外に正式に散らばった物を集めて居ますが。
日本に関しては泥棒をしたり、返せと言って来たりしています。

遥か何百年も前に日本へ渡って来た物を返せと平然と言う割には
欧米に売られて行った物は買いかえすと言う事をしています。


★沖縄も民主党の「例の最初に作った沖縄ビジョン」の様な事に成れば
首里城も他の物も韓国同様に破壊されるでしょう。

沖縄人が自ら工作員を入れて「全国紙を読みたい」と言った観光客に
対して、酷い言葉を浴びせて酷い態度を取った様に
古い沖縄の文化を否定して破壊する事が良しと工作員に
マインドコントロールされて、もともとは中国だったと言う歴史を
刷り込まれて、日本が統治時代に作られた物は否定すると言うやり方で
チベットや韓国の様に破壊されるでしょう。

普通観光客が全国紙を読みたいと行った時にあのような態度は
取りません。
しかし全国紙を要求した人にはこう言う態度を取ると言う事が
善と言う刷り込みが徹底しているのでしょう。

既に異常な事になってます。
他県から反日糞左翼で無く行った人には
奇妙な場所に入り込んだ不快な印象と違和感を感じるでしょう。

しかも店の態度も接客が可笑しかったり、
在る店では言葉が通じないと言う経験をしました。
日本語が通じないのです。

では沖縄の古い言葉を話しているのかと言えば
そうでは無いのです。
此処まで浸食されているのかとぞっとしましたよ。

まあ、普通の観光地に行ったと言う感想は持てなかったです。


桝添氏には議会解散はしないで辞任と言う自民党の
説得が効いたのでしょうが、
其れまで自民党が辞職を擦る様に薦めていると言う事を
言って置きながら自民党の説得が効いたとは
マスコミは報道しません。

其れよりも共産党が百条委員会にまで持って行って
真相解明をさせると思っていたのが
突然不信任案を提出すると言うのには
驚きました。

何で変わったのでしょう?
詰り百条委員会の為に調べて行くうちに何かを知ったのでしょうか?
表に出せない、真相を知られたくない何かを知って
其れなら不信任案を出して真相究明を公にせず
終わらせると判断する何かが見つかったのでしょうか?

其の後に我も我もとなったのですが、
自民党の説得の応じて桝添氏は辞任で議会解散は無くなった。

最後は自民党と話したのに
マスコミはどうしても自民党の説得とは言わない。

共産党の議員をだして百条委員会を開くと言っているが
其れだと何故もっと追及をして色々明らかにしてから
百条委員会を開いてあれだけの本と絵画が
どういう内容の本なのかも明らかにせず、
しかも古書となると尚更はっきりさせるべきなのに
何故このタイミングで共産党は不信任案を出すと
言いだしたのかが矛盾している。


★野中が自民党に此のタイミングで戻ろうとしているのも
気になります。

★中国軍船が日本の領海にまたも侵入。
其れでも反日野党は日本を守る気はない事を
平然と公約に出す様だ。




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