水素水にライバル登場!
- カテゴリ:日記
- 2016/06/06 22:42:12
あの水にライバルが出たというので日記に書いておこうと思いました。
インドでガンジス川の水を「聖なる水」として発売!
http://this.kiji.is/110115341885882370?c=39546741839462401
ヒンドゥー教ではガンジスの水は罪が清められると言われていて・・・
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DHMO(ジヒドロゲンモノオキシド、ジハイドロジェンモノオキサイド)とは、
日常に氾濫し、我々が知らず知らずのうちに触れたり取り込んだりしてしまっている
危険な物質で、常温常圧下では液体として存在する。
DHMOが、地上に多く存在しているとき、そしてそれが固体になったとき、更には
微細に拡散したとき、いずれも交通事故などを引き起こす原因になりうる。
夏季や冬季にはこのDHMOが降下・蓄積することに起因する災害が、対策の進んだ
現代においても毎年のように発生し、多くの人命を奪っている。
(ただし、冬におけるDHMOによる災害は近年減少傾向にある)
夏の行楽地における事故ではDHMOが直接の死亡原因となることが多く、たびたび報道
される。
特徴
水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。
温室効果を引き起こす。
重篤なやけどの原因となりうる。
地形の侵食を引き起こす。
多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。
電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。
末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。
その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている。
工業用の溶媒、冷却剤として用いられる。
原子力発電所で用いられる。
発泡スチロールの製造に用いられる。
防火剤として用いられる。
各種の残酷な動物実験に用いられる。
防虫剤の散布に用いられる。洗浄した後も産物はDHMOによる汚染状態のままである。
各種のジャンクフードや、その他の食品に添加されている。
以前にも書いた事があるネタです。 DHMOは偽科学にどれだけ騙されやすいかと言う
のを1990年にカリフォルニア大学サンタクルーズ校のルームメイトだったエリック・
レヒナーとラース・ノーフェン、マシュー・カウフマンらによって考出され、さらに
1994年に同校の学生だったクレイグ・ジャクソンによって改訂され、DHMOに
ついての最初のジョークサイト"DHMO.org"が作られて認知されてきたものです。
その後、1997年にアメリカ合衆国アイダホ州の当時14歳の中学生だったネイサン・
ゾナーが「人間はいかにだまされやすいか?」 ("How Gullible Are We?") という
調査に用いたことがきっかけで世界中に広まったとされています。
ようは『水』のこと。
小難しく書くことでいかにも凄い気がする様な演出をしていますが、よく読めばわかり
ます。 ただの水ですが洪水にも渇水にもなるし、飲まなければ死ぬので言いようによっ
ては警察に逮捕それたテロリストの99.999%が24時間以内に水を飲んでいるから、
水は人間に害だというようなものです。
つかさ・・・ 水素水もそうだけど
気のせいだろ (^ω^;)
BGM:負け犬たちのレクイエム (歌:白竜)
https://www.youtube.com/watch?v=vVDmHMHToqw
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