Nicotto Town



ダンジョン飯

先日、時間調整のために入ったインターネットカフェで目に入ったので読んでみました。

九井諒子「ダンジョン飯」第1巻、第2巻

ファンタジーRPGなダンジョンを襲い来るモンスターを食べながら踏破するなんて、
くだらなそうと思いながら読んでみたら、妙にリアルで、とても面白かったです。
なんだか熟読してしまい、時間の経過が早く感じました。
第3巻が待ち遠しいです。

アバター
2016/06/21 23:21
>ジュエリさま 落ちているパンがくさっているって、なんだかリアルですね^^
アバター
2016/06/21 20:25
風来のシレンは道端に落ちてるパンをたべながらでした。
時には腐ったパンしかなくて 飢え死にするよりはと 仕方なく食べたりして 力が抜けるという
カセットがだめになつて買い替えるぐらいやりこみました
本じゃなくてゲームの話でした。
アバター
2016/06/04 23:00
>メノンさま ”一押しに”納得です^^
アバター
2016/06/02 22:42
初めまして♪
私は本屋で何度も「今一押しのマンガ!」と見かけたのと、
ある本屋でまるっと1冊立ち読みOKだったので手にしてみました。
で、読んでみたら面白かったので買ってしまいました。
まったりする要素もありながら、それだけでもなく、
キャラクターもキャラクター達の関係も面白いなぁと。
3巻、私も楽しみです。



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