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きょうのコーデです

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もらったステキコーデ♪:13

こんな衣装になりました



機能は通院日 
病気は腎臓の湯舞で 去年まで 市大病院にいたのですが 中核病院なため 十数年通ってた病院とわかれ 今は待ち医者になってます
しかし、主治医は市大のとき一番はじめにかかった医師 十五年くらい前になりますが 市は公的システムなので二年後と先生が変わる 公務員のシステムは 同じ科には二年しかいられないんですね 病院みたいな責任あるところは 五年が理想 それより長いとマンネリ化して 思い切った治療されず 短いと先生が変わるたびに アー振り出しに戻る・・・そのため せっかく薬を調節したものが また同じに振り戻しされ 依存症起こしてしまうのです 日本の医者の一番悪いシステムです

八年くらい前かな そこでいったん 今の医者に変えました 理由は責任者ということ そして、二年後と変わり同じ治療繰り返さないため・・・

腎臓の治療はステロイド剤を使います
この薬 量によりいろんな病に効く しかし強い薬のため 長く使いたくない・・・という薬です
皮膚炎など起こした人は塗り薬でつかったことあるかもしれません 蚊にさされたときの薬にも入っているものあります ごく微量なのですが 効き目は初期のみ 次に皮膚炎になると 逆効果にこじらせる恐れが高いので市販役使う方は二度目は、期間をおいた後にしてくださいね

腎臓の場合 量は最初多く 序所に減らします 問題なのは 減らしていくスピードが医者の判断でバラバラです
初期のうちは早く減らし 序所に期間を延ばす・・・そのまま減らしつづける医者は ステロイド依存を作りませんが、再発に怖がり途中で減らすことやめてしまう場合 百パーセント依存になり 再び再発するとき 薬の量が多いときになってしまうため 薬が減らせず 手がつけられなくなる。 この状態を作る医者があまりにも多く ネフローゼと呼ばれる病気のほとんどを こういう医者のために腎不全や 透析にされてしまっているのです
その調査について、きっちりしたことを厚生労働省はやらず 明確な基準かん゛ないため かかる医者の技量にかかっているのです

薬が落ち着いても 減らさない医者も大半います 外来というしか手無がよくない
定期的に通うわけだが 患者の体質や病状は、一ヶ月ごと通院です・・・・にあうわけがないということ・・・医者はこの期日にあわせ薬をだす 忙しい医者は 検査結果だけみて、おちついてるね じゃあ 次回まで同じ薬で・・・でおしまい
これが腎臓病の慢性化のことつになります
次は医者はなんというでしょうか  とんでもないことします
それは・・・ステロイドを減らすために、免疫抑制剤だしますね。。。 おちついている人に対し 薬を減らさず免疫抑制剤だすため ステロイドでの感染症状や副作用に対し 体そのものの免疫をおとしてしまおうというのです それで薬が効き減らせる などというのは迷信にすぎず、感染症 風などにより すぐに再発してしまうようになってしまうのです
場合により 劇症肝炎や腎臓の細胞自体破壊されてしまいます こんな治療をやっているのです
恐ろしいですよね・・・

副作用が怖いから・・・・という理由で調子くずしたときも薬をださない医者・・・薬の調節が根本からできない医者です 申し訳程度の薬を出して気休めだからというため 効き目がない・・・気化すためには 適量がありますが それをはるかに下回るのです
こうなるにも理由があり、厚生労働省の医療費削減による支持に従ってのことで、多くの患者が治しにくくされてしまってます 
薬は適量を明確な期間に飲ませていれば 大きな副作用も起こりにくく、効果も大きい
例をあげれば 洗濯物をあらうときの洗剤の量と時間と同じ作用なのです

ステロイドの栗の副作用はさまざまでます
目は白内障や眼圧たかくなり 皮膚は人より薄くなるため感染しやすく、傷になれぱ皮膚炎になる人も多い 風船をふくらませたときの干割れが 体中できるし、
血管が硬くなり体重だけで出血子するとか 骨はすかすかになるためもろいとか・・・
そうした副作用に対しての予防の薬が多くなります しかし、この薬もまた副作用があるわけで・・・さらに・・・という場合もある
どの薬が効いてどの薬が効かないか これを的確にする必要あるが、一度だされた薬は なかなか中止にはならない
薬の種類が過剰になる・・・ここに厚生労働省が減らす支持だすのですが、今度は必要な薬をださなくなる・・・といったことが多くなり 結果として 長引くことには違いないのです
 

なので 昨日は戦ってきました 薬が効果うすれるなら減らしていただく・・・または中止させることを原則にした治療にしてもらうことが 重要だといえます

病院に縁がない方たちも多いと思いますが 年とったら ほぼすべての人は障害者
ほぼすべての人は 病気に対してどうしたらいいか 考えさせられる時期がきます
自分がここで話す事情が日本の医療問題の根底にあるということ、ちょっとでも伝えられれば幸いです









 





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