Nicotto Town



中国からのサイバー攻撃に付いて


中国からのサイバー攻撃に付いての番組が
やっと扱われた。

今更で在る。

中国は数十年前に既に其の組織を作るべく
力を入れて特別に教育をやっていた。

日本ではウィンドウズ95の時代である。

詰り中国のコンピューターの研究は
国家組織としてアメリカ、日本等と同じ時期に始まって
既に国家のお金を投入して特別な教育を
力を入れてやってきた。

だから其のサイバー戦に置いてアメリカと引けを取らないのである。

日本は民間任せにしていた時に既にサイバー攻撃の研究を
国家ぐるみでやってきて
ネット研究は日本の民間任せとはまるで違っていた。

詰りサイバー戦争を意識して研究を行って来たのである。

よって日本の企業の開発した技術を盗むのは
国家としてはパソコンに入れていていれば
危機管理意識の薄い日本の企業の研究を盗むのは
今や朝飯前の事だろう。

可なり昔だが中国のネット喫茶が漏電?か何かの
電気系統か何かで火事になって犠牲者が出た。

勿論国際ニュースで出たので原因も被害者数も
公表できる程度の情報だったのだが。
私は其の時代に大規模なネット喫茶?が
中国に在る事に驚いた。

恐らく漏電だろうと推測したのは肝心の家の作りの
電気系統が其れに追いついて無いのだろうと思った。

其れを推測できるほど昔の話である。

更に其の前に中国はまずコンピューター教育と
サイバー戦争を意識した研究に主な産業も
整って無い時に着手すると言うニュースが
中国が目標として国際社会に公表できる範囲で流していたので
其れは本気だったのだろう。

其れが今のアメリカの企業、政府の情報を軽く盗み出す状態に
なっているので
日本のセキュリティーの危機管理の甘さ等、
反吐が出る程無防備状態なのだろう。

で、私の感想は其れはアメリカと違って
中国政府のセキュリティーを破って
中国政府が中国民に出したくない情報を中国民に
誰が出したのか解らない状態にして出す程になって居ないと
言う事である。

詰り現在は中国国内で中国政府を攻撃する「個別の11人」を
作れるまでになって居ないし、「東のエデン」もできないと
言う状態と言う事。

詰りあくまでも日本政府、日本企業への攻撃は
「中国政府」の管理下の攻撃と言う事である。

そうでないと真実を中国民が知って色々な国を通って
中国国内の情報管理を打ち破る行為は行われて無いと
言う事である。

詰り恐らく其処まで行って初めて中国国内のコンピューター技術が
中国民に浸透したと言えるだろう。

恐らく数千人?のコンピューターサイバー攻撃専門家事態の
本当の技術は国家を攻撃する自分が誰かを解らずに攻撃する
技術まで持たされて無いと言う事は

日本のコンピューター技術程度の甘ちゃんは論外で

其の他の国の本当の技術を駆使する事が出来る人は
其処が中国は其処が狙い目だと思う。

詰り数千人と言う人数を全て管理できなくなった時。

即ち、偽札、闇銀行、闇企業の組織が複数のそれぞれが
強固の管理社会の作り上げた時にそれらのコンピューター技術を
持った人間を取り込めば、ある意味其の組織が
国家を裏で操る可能性の穴が出来ると言う欠点も
持ち合わせていると思った。

詰り反対に脆い大きな不完全な人間を抱えた組織だと
言う事になる。

其れは案外外を知った大金持ちの人達が財産を守る為に
一つの組織化をして取り込んだとしても
其の牙城を崩れる一つの穴の一点が出来るかもしれない。

問題はそれらが複数出来ると大きくなり過ぎた中国は
管理が行き届かなくなってしまう可能性があると言う事だ。

しかも相手は地球規模の世界だ。

大型にしてしまったが為に諸くなると言う欠点もはらんだ
もろ刃の刃を作った様な感想を持った。

現実は私等の素人の知らない世界でとっくに
崩れているのかも知れないが、
其れを見えないのも其れが進んでいると言う事なのかも知れない。

どっちにしてもアルカイダの組織の思想が
何故一番近くに居て民族浄化までされている
イスラム教徒を救おうとしないのかと直ぐに思った時から
私は違和感を持った。

一番最初に直ぐに駆けつけなければならない
既に国際的に有名になっている酷い迫害を受けている
イスラム教徒を無視する事はアルカイダが掲げている
思想と余りにも矛盾しすぎている。

国際社会も最初に其の疑問を持っただろう。

何故其の前に最初に日本のマスコミは報道しないが
国連でも、多くの他の日本以外のマスコミは散々声が枯れる程
其の悲惨な迫害の人権無視の惨状を取り上げて来ているのに
何故すぐ近くのパキスタンに居る組織は其の人達を
全くいない物の様に無視したのか?

そして日本のマスコミが一切報道をしなかった
国連が今と違ってまだ腐っているのが少なかった時に
何度も問題になった中国製の子供仕様に作られた武器への
批判も全く無視した。

そしてアフリカで少年兵を使っている其の組織の兵器は
旧ソ連製では無く、中国製で在る事も既に問題になっていた。

此れらの事は日本以外の民主国家のマスコミでは
何度も取り上げられて国連での大きな議題になっていた。

それらを考えても、やっと中国経済の不調を中国政府の
発表する程度の発表を日本のマスコミがやっても
其の本当の中国の実態は日本のマスコミが報じない所に在るのだろう。

そして今中国は次の段階にいよいよ入った様だ。

其れは日本国民を油断させる作戦である。

日本のマスコミも其れに加担をしている。

トランプ氏と意外と反クリントン氏が多い戦いになった時に

中国がやってきた事の管理が行き届かなくなった時に
どうなるのだろう?

反日マスコミのよって危機管理意識を弱くされた日本は
どうなるのかと思う。


其の時に反日マスコミも反日糞左翼も
「所謂危機」状態になった時にどう言う立場に追いやられるのだろう。

今更姿を消すとしてもどこにどうやって姿を消すのだろう?

言い訳も通用しない事は認識はしているだろう。




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