和歌山の海と大阪城の旅(1日目の31
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/05/08 11:17:15
そうそう、ご飯の前に渡すもの渡しておかないとっっ。
だいたい私は会ったら即
おみやげを渡すことが多いです。
今回はわりとのんびりしたほうかなー(笑)
奈良の彼女と和歌山の彼女に
それぞれ「かんてんやの直売店でしか買えない」
スナック菓子を渡して、あとは和歌山の彼女に植物や
チョコも渡して終了ー\(^o^)/
あー、やれやれ。
これで今回の旅の主な仕事は終わったも同然。
次の日には、また別のもっと古くからの
ネットの友人たちと会いますけど
それはもぉここ数年、恒例に
なりつつありますし。
そのメンバーへのオミヤゲはホテルに送ってあるから
ここから後は荷物は増えない予定♪
奈良の彼女からもセンスのいい
和手ぬぐいなどをいただきました。
もったいなくてまだ開封してません(笑)
しかし、お弁当が豪華です。
ビールやお茶や日本酒などもふるまって
頂いてますが、いつもなら食べれると思う量なんですが
なんでしょうねー、話したりたべたり飲んだりしているうちに
お腹一杯です。
あああ、もったいないけど残さざるを得ない。
なんか申し訳ないなぁ・・・・
上等なお弁当なのに残すのが悔しくてなりません。
オーストラリアでフィッシュアンドチップスが
あまりにも量が多くて残したとき以来の
旅行先でのお残しです。
きっとこれもいつまでも「たべ切れなかった」後悔で
思い出に残るに違いないです(笑)
そうこうしているうちに、
外から誰かが声を掛けてる様子です。
和歌山の彼女が応対に出ますと
彼女の所に出入りしている海洋クラブのメンバーさんらしい。
そちらのコンテナハウスにも呼ばれまして
みんなで出かけることに。
外は暗いですけど、海のほうを見ると
瀬戸大橋の明かりが見えます。
そうそう、関空にも近いので飛行機もよく飛んでた。
ああ、海風が気持ちいいなあ。
ほどほどに酔っ払って暗い夜道を、わいわいと
歩いていくとコンテナハウスです。
こんばんわー、おじゃましますー\(^o^)/
明日に続く
<昨夜の私>
9日の月曜日はアイスの日で
31でシングルコーン100円という話でもりあがる。
さあ今日の一冊
「やだやだベティ」鈴木出版
ゴリラの女の子がバナナでかんしゃくを起こしてる絵本♪
バナナを食べるまで何回泣くかな?(笑)
わたしは肉好きです(笑)
美味しかったですよね♪
あと、お刺身、新鮮だからでしょうか、とても美味しかったです!煮魚も!あの雰囲気だからかなぁ(▰˘◡˘▰)❤
ずーーーーっと思ってるのですよぉ(^_^;)
さすがに半日掛けて到達しているせいなのか
胃袋が「カンベンしてください」というもので
美味しそうなお肉だけは食べたのです。
お二人に会えただけで胸が一杯で(笑)
杏亭のお弁当、出来立てあったかで取り寄せてたんですが、
救急病院に行ったりで、時間が狂っちゃったんです。
ごめんなさーい。
あんなに歓待していただいて、お泊りまで。
わたしもネットの友人のところで泊る体験は初めて。
大変に楽しい旅行でしたー\(^o^)/
コーヒー、実は大学の卒論で少しやったものですから・・・。
とにかく「生もの」に近いと思ったほうがいいと思います(笑)
目の前の海で獲れる手料理ひじきの炊いたのも美味しかった!
ですが、食べきれなくて、もったいないことでした。悔やまれます(しゅん・・。)
買ったコーヒー、新鮮なうちに飲みます。「もっともだ」かめさんに言われると不思議と「ストン」と納得します(*^_^*)
きっとみんなでお残しですよー(笑)
残しちゃうのって心残りですよね。
うわーー私が隣に行って平らげて差し上げたい!(違いますw)