霊園の掃除
- カテゴリ:日記
- 2016/05/01 11:57:21
虫の知らせ…?
母が亡くなる2日前、姉が前倒しで霊園の草むしりをしてきてくれました。
元々、連休中に主人と私も行くことになっていて姉とは霊園で落ち合うことになって
いました。
ですが、息子の脳腫瘍の再発を3月末の定期受診時に主治医から告げられた為
そんな時に草むしりを手伝ってもらう訳にはいかないと思ったのでしょう。
姉は黙って行ってきてくれました。
「終わらせたから心配しなくていい」といった主旨のメールをもらい知りました。
助かりましたがヘルニアの手術が必要なほど状態が悪い姉は大きな草しか
除草できなかったそうなので、改めて今日 姉と主人と息子と私で霊園へ行って
お掃除をしてくる予定でしたが、息子が早朝5時と6時半の2度も発作を起して
しまいました。
最近にしては長く見た目にも大きな発作だった為、大学病院に連絡を取りました。
時間が早かった為、病棟とのやり取りではなく救急救命センターのの脳外科のやり取りに
なりました。
ごめんなさい。
また、発作が起きてしまいました。
途中ですが終わります。
私も昨日のことのように思えます。
懐かしいというには最近すぎて…。
私の母のようにあっという間に旅立っていってしまうのも
残された者にとってはあまりにも突然すぎて…。
毎日遺影を見ながら『本当になくなってしまったの?お母さん…』と心の中で話かけています。
ですが、まーちゃんさんのように段々と痩せていくお母さんの姿を見ていくのも辛いですね…。
できれば苦しまないで…とも思ってしまします。
周りの方への告知も悩みますね。
ごきょうだいがいらしゃれば今よりは心強いかもしれませんが…。
延命に治療も望まず、自分にお金がかかることを心配していた母らしい亡くなり方だったのかな。
最後は病院に運ばれ個室に入ってしまったので『こんなところで何日も入院しては大変』
とばかりに急いであの世に行ってしまったのかな…と、姉と話しました。
いろんなことが、重なり、お疲れのことと思います。
休めるときに、身体を休め、睡眠と栄養を。
しのみぃさんが、倒れないようになさってね。
昨年、しのみぃさんと、お互いの親の介護の件でブログを通して、
お話していたことが、昨日のことのように感じます。
実は、私の母も、今、ある意味、黄泉の世界へ向かおうとしてる感じです。
認知も進み、娘の私を認識するにも波があり、ほぼ、毎日、傾眠状態です。
食事もほとんど摂れず、点滴で水分補給のみって感じです。
身体は、だんだん痩せて行き、麻痺してる左足は、むくみがあり、右足は、細くなってます。。。
今年のお盆を迎えれるかどうか、怪しい感じです。
葬式の段取りに、葬式の見積書も取りました。
今は、親戚に、母の状態を言うかどうか、迷い中です。
ありがとうございます。
息子がじっとしていたり、右を向いていると発作を起したんじゃないかと
ひやっとしてしまいます。
(発作の時は右45度ぐらいに首を向けるので)
毎日ドキドキし続けているので心臓に悪いです^^;
早く落ち着いて暮らせるといいのですが。
ナトリウム不足は暑くなってきたり緊張して汗をかく季節になったからじゃないでしょうか。
食卓にちょっと(きらいじゃなければ)塩昆布などを小さいお皿に乗せて増やしてみる…とか、ちょっと麦茶に塩を落とす…とかで十分では…とうもろこし茶も、飲めたら少し塩入れてあげるとおいしいですよ^^
食事のせい…とか自分を責めたりしないでくださいね。たぶん違うと思います。
これから誰でも、健康でも脱水はなりやすい時期です^^
ありがとうございます。
朝から夜まで付きそわなければならないのが一番不便かも…です。
ですが、今回は母のことで姉が東京から我が家に来ていたので
色々とやってくれ、助かりました。
今までも様々なことがありました…本当に。
これからも色々なことがあると思います。
でも…ひとつひとつやっていかなければ。
そう、思います。
今日まで大変だったんですね。。。
お母様の葬儀を終えてつかの間、息子さんの入院。。。
今日、退院されたとのことですが、しのみぃさんの体も心配です。
どうか、ご自身も大事になさってくださいね。
一日でも早く落ち着かれる日が来ることを祈っています。
今日の午前中、退院してきました。
今回の原因はわからないと退院時に先生から言われました。
わからないとなると防ぎようがなく、また…同じような状態になったらと心配です。
血液検査を2度行いましたが、1度目は軽い脱水症の状態だったそうで
ナトリウムが不足すると惹きつけを起すことがあるので、それも原因の
ひとつとも考えられなくもないそうですが…わからいそうです。
2度目の血液検査でも改善はしていましたがナトリウムの数値が低いので
少し塩分を摂取してもいいでしょう(取ることを心掛けて)と言われてしまって…。
病気の後遺症で太りやすいので、食事の綿では気を付けてはいましたが
退室なのか食事の味付けを控えすぎていたのか…ナトリウム不足とは。
今後はいくらか塩分多めにする方がいいのかな…。
それで今回のようなことが起きなければ良いのですが、上手くいくとも思えず。
不安は続きます。
ゆっくり寝れると良いのですが。
取りあえず、入院されたので
息子さんは、発作が起こっても看護師さん呼べばいいので
その点は安心。
仕事の方は席を取っておいて
しばらく休暇とはいかないのでしょうか・・・
息子さんが、「闘病する糧にしたいので、お願いします。」とでも。
温かい支援を祈ってます。
いくらか表情が明るくなったので、このまま落ち着いてくれればと思いましたが
その後、待合室で4度目の発作を起してしまいました。
ベッドへ運ばれ、そこに脳外科の先生が来られ
「この状態で家に帰るのも…ね。入院しましょうか…ね」
とおっしゃり
「個室が良いでしょうか…ね。
おかあさんも付いてられますから」
と言うことでナースステーション隣の個室へ移動。
こうなると主人か私のどちらかが付き添いになります。
いつも通り夜は主人で朝から夕方過ぎまでは私というように分担制で
付き添いました。
こうしたことは今までも何度となくありましたが、今回は母の葬儀の
後だったこともあり、色々な意味で少々堪えています。
1日に癲癇の発作を4回も起こしたことなどなかった息子。
今回の原因はわからいと先生から言われました。
そうなるとまた同じようなことがあるかもしれないと、とても心配です。
先生からは12日のてんかんの専門医の受診日までは通所は休むようにと
言われています。
こうなってくると…働いている場所柄、息子が変わらずパン班にいられるか
と心配になります。
働いている方々の安全が脅かされるであろう存在の息子ですから
そうなることは致し方ありませんが…。
今後の見通しは立ちませんが、一歩一歩…少しでも前に進んで行けるよう
やるべきこと、やれることなどを見極めていかないと…。
倒れないようにがんばります。。。
まとめてのお返事で申し訳ありません。
昨日、早朝5時の就寝中にいつもよりも大きな発作を起した息子。
発作後は45分ほど寝入り、その後 6時頃起きると言うので一緒に1階へ。
いつも通り自分で着替え、千葉の霊園のお墓の掃除へ主人と姉と私と息子で
でかけることになっていたので、私たちの支度が終わるのを食卓の椅子に
腰かけて待っていました。
早めに出るので出先のコンビニで朝食を買って食べる予定でしたが
早朝の発作が気になり、予定を変更しようかと主人と相談しました。
まずはいつもより大き目な発作だった為、日曜日でしたが大学病院へ電話をかけ
主治医の先生の指示があおげるならばと脳外科の病棟へ繋いでいただくように
お話ししましたところ、時間が早かったので救急救命センターへ繋いて下さいました。
担当医の先生からは1~2分の発作後に落ち着いているならば慌てて病院へ来なくて
家で様子を見てもらって構わないことと、心配ならば翌日の外来に来られてはという
お話しでした。
当番医は内科の先生で、重篤と判断した場合のみ脳外科の先生に繋いで下さるようですが
話を聞く限りではそこまでではなさそうなので、待ち時間の長い休日の救急センターへ
連れて来られるのも善し悪しだということでした。
ですが、その電話の最中に2度目の発作が起きてしまい、その時もいつもより重い発作でしたから
お墓の掃除は主人のみが行くことにして、姉と私は家で息子と過ごすことにしました。
救急救命センターでの主人はこの時点ではとても迷っていました。
息子はなんとなくぼやっとした表情をしていましたが、熱を計っても平熱。
近くのコンビニで買ってきた朝ごはんのサラダとサンドウィッチを少し食べて終了。
いつもと反応が少し違うなぁと思って観察していました。
途中、姉が寝泊まりしている中二階の部屋でビデオを見ると言うので行かせました。
少しして姉が「たっちゃんの目がおかしいんだけど…。発作かなぁ」と言うので見に行くと
3回目の発作を起している最中でした。
その時もいつもよりも重い発作に見えました。
落ち着いてから大学病院へ連絡し、救急救命センターへ連れて行く旨を伝えました。
なるべく早く診てもらえるように手配しておいて下さると言うので息子を支えながら
車に乗せでかけました。
息子さんもお姉さまもどうぞお大事に。
しのみぃさんご自身も無理なさらず、ご自分を大切になさってください。
早く落ち着きますように・・・
落ち着きますように。
発作おさまると良いですね。
と書けと、発作しんどいだろなぁ、本人さんも周りの人もなので、ほんとにだいじない事を願うばかりです。
葬儀等の一連の流れ記事を読ませてもらいました。
その時に息子さんの状態が悪化することなくで、無事に終わって良かったですね。
不思議な事も起こったようで、そんなこともあるんだと思いながら読ませてもらいました。
どうぞ、お気をつけて
無事に乗り越えられますように!
お大事に!
息子君のご容態良くなりますよう祈っています。
どうかどうかお大事にですぅ。
なんと言っていいのかわかりません。
葬儀などで緊張した疲れも出たのかな。
早く安定してくれますように。