Nicotto Town



大きく世界が変わる兆候の前夜なんだろうねぇ。


「カンブリア宮殿?ガイヤの夜明け?」かで日通の社長が言って居たけど
私もそう思う。

物流の大きな流れは無人だと思う。
高速道路の一つのレーンが無人トラックになると思う。
そして要所要所に在る巨大物流センターで仕分けられる。
其れまでは全て無人だと思う。

其れと並行して日本はもっと機械管理社会になると思う。
例えば老人は腕にチップのついた腕輪をして
居る所が直ぐに解る状態になると思う。

勿論それ以外にも要所要所はセンサーで全てのビルに入った人が
認識されて其の人が何処に居るかを直ぐに解る状態になると思う。

例えば給食何だけど、今は給食センターが作っているけど
私は寧ろそれぞれの学校に殆ど無人の食品加工機械が
取り付けられて給食が出来ると思う。

詰り此れは材料とメニューと数字を入れると其れが出来る仕組みを作れば
学校給食、病院食、保育園給食、社員食堂、老人ホームなどに応用が
出来ると思う。

詰り完全に人の手が入らない殺菌性の強い安全でそれぞれのメニューにそった
食品が出来ると思う。

簡単に言うと沢山の食品加工工場の合体小型化と言う事で今ある技術で
出来ると思う。

此れで虫の入った古い野菜を禄に洗わないで作った様な給食を
生徒に食べさせる事無く、更にそんな施設に高い補助金を入れる必要が
無くなる。

此の何年間も「車いす」のデザインが変わって無い。
此れも納得がいかない。
既に自動的にベットから降ろして、自動的にベットに戻せる
機械が椅子に取り付けられて居ても良いと思う。

既に遺伝子でどの病気になるかが解る時代であり
既に色々な形で祖先が解る時代だ。

もっと簡単に遺伝子が解り其れに沿ってのカルキュラムが
取られる様になるだろう。

詰りある程度の性格も犯罪を犯す確率も更に運動能力も
全て解って来て、其れに沿ったカルキュラムでその後の
生活設計がなされるだろう。

コンピューター知能で小説が作られる時代だ。
其の後に見張りの様な人型ロボったがある程度の年齢になると
一人の一体付けれる人はつくかも知れない。

少なくとも見張りセンサーは日本をくまなく網羅するだろう。

其の時に犯罪者のDNAは世界でかなり分析されて
其のDNAは犯罪予備群として文字が付けられるだろう。

其れは其々の病気予備軍と同じである。

学力、運動能力、それ以外にDNAの其の分野での必要能力で
色々判断されるだろう。

私は其の時の結果を考えている。

石油産油国の今まで其の恩恵に甘えて
働く事をしなかった其の地域の人が
働かざる得なくなった時に失う物の覚悟を持って
欧州に渡ったのだろうか?

自ら望んでキリスト教圏に入った事を忘れないで欲しい。
決して其れが親で在ったとしても自ら望んだのだと言う事を忘れないで欲しい。

そしてベルギーと言う国が住みやすい場所を提供してくれたではないか。

恩をあだで返してはいけない。

信頼を裏切っては行けない。

其れと同時に私は目の前で見た一人の男の姿を忘れない。
あの体のしなやかさ。あの機敏な動き。そしてあの柔軟な知力。
此の遺伝子は何なのだと思った。

「ダルビッシュ有」は北海道の地でまるで旧約聖書の中に出てくる
詩の中の人物の様だった。

彼もそして一郎も努力の人なのだろう。
しかし多くの苦難とアクシデントを抱えても
歳を取る体を抱えてもあの北海道で見た彼の姿は
別物であった。

何と何の遺伝子をどのようにしたら彼が出来るのであろう?
私はドームの急な階段の席から彼をそう言う目で見ていた。

其れを考えると欧州はもっと管理を厳しくして
遺伝子適応検査をすれば訓練と環境で思わぬものが
隠れているかも知れない。

だが、道を誤れば其の逸材は有能な敵になるだろう。

日本はもっと遺伝子を含めた管理社会になるべきである。

そして入り込んだ雑菌は出すべきである。

メルケル氏がもっと冷静で知的で冷酷で在ったのなら
誰でも歓迎とは言わないで
入れる時に審査をして通った数千名のみと言うべきだった。

そして遺伝子検査をして有能な遺伝子は子供の内からでも
自らは入りたいとやって来たのは入れる。
しかし基準に達しないのにドイツ国民の貴重なお金を出すべきじゃないと
判断して、冷たく門を閉ざすべきだった。

何と多くの有能な人材を日本は馬鹿なゆとり教育世代の時に
大学から海外にあの時持って行かれた。

そして反日工作員民主党は更に残った特殊な職人と言う人材を
仕事を潰して崩壊させた。

こうして何重もの苦難で日本は色々な物を失った。

もう、他国の為の日本では無く、日本の為の日本と言って良いのではないか。

ドイツも本当はあの時メルケルはドイツの為のドイツと言って
ドイツに取って必要な人材は難民でも受け入れるとして
難民入国基準審査を設けて人数制限を冷静にすべきだった。

有能な人間に広く門徒を開いたアメリカで日本人がノーベル賞を取った。
其の席を置いている大学、研究所がことごとくアメリカだったのには
複雑な思いだった。

笑い話にしかならないノーベル賞も在るけど、
どう見ても分裂症の人の書いた様な小説が難解と評価されている事例も
在るけれど。

或いはへたくそなのだけど、其の本やが意図的に宣伝で売り出して
宣伝で売れていると言う様な小説もあるけれど。

コンピューターが書く様な小説では無いと思うけどね。

其れでも日本もかなり機械化の道を進んだ時に

欧州は今の混乱を冷静に整理が出来るだろうか?

白系ロシアの人達が当時のロシア帝国の何代にもわたって
良い物をチョイスできる身分に在ったロシア人が日本に逃げて来て
プライドを捨てて日本に欧州の貴族の品格を教えた。

日本は入れる時に冷静に冷酷に国益を選択できるのだろうか?
そして不要な雑菌を風除室の様に排除できるのであろうか?

此の綺麗事を排除した冷たい言葉と
どうして「CO2対策の言葉と矛盾」しないのだろう。

地球の未来はそれほどまでに人を選択しないと成り立たないのであろうか?




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