笑顔を見るのが好きです
- カテゴリ:お笑い
- 2016/03/21 12:45:14
先週の火曜日に東京から姉が来て、我が家に泊まっています。
「近くのホテルに泊まるから…」と言うのですが、宿泊料ももったいないですし
子ども達と話す時間も限られてしまうので、我が家に連泊してもらっています。
両親も昨年の夏に栃木県内の施設へ入所していますから、姉は東京に独り。
両親のことで色々と大変な時期を乗り越えて、落ち着いてくる頃なので
寂しく思うことがあるのではないのかな…と、思う今日この頃です。
先月、ヘルニアの治療で数日間入院していた姉ですが、痛みは緩和せず
相変わらず非常に痛いそうです。
「短期の仕事を探してやらないと…」と言いますが、見ている限り働けそうな
状態ではありません。
私も3年前にぎっくり腰が発端で、2年間ほどヘルニアと坐骨神経痛に
苦しみましたから、痛みの辛さはわかるつもりです。
そんな姉ですが、子ども達や主人との会話で声を出して笑っていたりして…。
そんな姿を見ているのが嬉しくもあり、好きです^^
いずれ仕事にも出られる状態になるといいのですが、長い日数を過ごしてもらうには
仕事をしていない今がチャンスなので、こういう機会があって良かったと思います。
1週間も姉と生活を共にしたのは25年ぶりぐらいでしょうか…。
買い物に一緒に行けばレジでお金を出してくれたりと、世話を焼いてもらっています。
ありがたいです。
そんなに褒めちぎってただけるなんて…テレ照れテレ
場合によっては引かれてしまうのですが、こんな性格の人なんだと
暖かな眼差しで見ていただければ幸いです^^;
そして何より喜んでいただけて嬉しいです。
こちらこそありがとうございます^^
やよい姫のイベント、楽しみましょ~(#^.^#)ノ
素敵なアイテムをプレゼントしていただいてありがとうございます。いつもしのみぃさんの素敵なコーデを拝見するのがあーにゃさんのブログに行った時の私の密かな楽しみでしたが、まさかこんな素敵なプレゼントをいただけるとは。ありがとうございました。このイベントではフルで活用させていただきますヾ(≧∇≦)〃
痛みがあるのは辛いですよね><
私も2年間、本当に辛くて…時には泣きながら、痛みに声をあげながら家事をしていました。
こむら返りが常に起きた状態での車の運転は本当に辛かったです。
ですから姉の辛さもわかるつもりです。
出来る限り協力したいと思い、専門医のいる病院を調べてみたら息子が受診している
大学病院にもいらっしゃることがわかったので、姉にセカンドオピニオンとして
こちらの病院を受診することも考えてみてはと伝えたのですが、遠くて通院出来ないとを
理由に断られました。
確かに片道3時間はきついですが、選択のなかに入れてくれればと思うので
時折、話していこうかなと思います。
姉とは特別に仲の良い姉妹ではないのですが…^^;
両親のことで一段落ついたことで穏やかに会話ができました^^
動けないほどって事は今はないけど、痛みの強弱はあるので動きずらさはあります。
腰方面はほんと、痛いと動きも制限されちゃう事もあるし、つらいですよね。
気持ちの余裕も、持ってかれるので、痛みとかずっとしんどいが続く日々って。
楽しい笑える事があるって、きっといい事だと思う!
気持ちが元気になれる事があるって、励みになるかと思うのです。
なんだかんだあっても、姉妹仲良くっていいですね^^
色々と詳しい情報をありがとうございます(#^.^#)
助かります、本当に。
日本脊椎外科学会の指導医とか脊椎内視鏡下手術・技術認定医を目安に探すと良いですよ^^
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検索して確認してみます!
入院も必要になるので、しのみぃさんの近くの病院で手術を検討・・・ってもありかもしれませんが・・ネ。
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私もそのことは話してみたんです…姉に。
遠慮があるのか…我が家のバタバタ加減を知っていることもあってなのか…言葉を濁されました^^;
お姉さんも、時々しのみぃさんのお家に来て、ご両親のところにも行ってみたり・・・と
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今回1週間ほど滞在してもらって、私もそのように思いました。
幸い、主人の理解もあるので姉の都合とこちらの都合が合う時に来てもらおうと思います。
ヘルニア大変ですね。
手術についてですけど、成功確率が低いとかそういうことはないですよ。
確かにしびれとか、ヘルニアになってからの期間や神経の癒着状況などによっては後遺症として期間は人によりけりですけど、残ったりはします。
友達でも若くして発症してからさほど年数も経たずでしたが、30代半ばで急速に悪化したので手術した子がいますが、今は症状もなく元気ですよ^^
今の病院で心配な場合は、セカンドオピニオンで手術の必要性の有無をチェックしてもらうのも手です。
最近は低侵襲の手術も普及してますし、病院や医者選びで悩むようなら、
日本脊椎外科学会の指導医とか脊椎内視鏡下手術・技術認定医を目安に探すと良いですよ^^
保存療法で改善するのなら良いですが、お独りでの生活ですので、気兼ねなく動けるようになるなら手術も検討対象ですね。
入院も必要になるので、しのみぃさんの近くの病院で手術を検討・・・ってもありかもしれませんが・・ネ。
お姉さんも、時々しのみぃさんのお家に来て、ご両親のところにも行ってみたり・・・と、今後も行き来出来て仲良く過ごせると良いですね(^^♪
ヘルニアは手術を勧められているようですが、車いすになった方がいる
成功する方が少ないようだという話を両親から聞いていることもあり
決断ができないでいるようです。
万が一、車いすになったら我が家が向かい入れすしかないでしょうし
手術をしなければ痛みは強くとも、当分の間は自分の足で何とか
歩くことは出来るでしょうから。
なかなか難しい判断です…。
でも、今はしのみぃさんの家で過ごしていて、25年ぶりに生活を共にできるのは、
懐かしいし、お姉さんがいることで、家族との会話が楽しくなったりで、
お姉さんも大変ですが、しのみぃさんとの時間が過ごせるのは、嬉しいですよね(*^-^*)
ありがとうございます^^
正直、姉は言葉が荒いので(黄が弱いので虚勢を張る…みたいな^^;)
若い頃から言葉荒く怒られて(?)ました(@_@;)
外出先でも結構大きな声で言うのです。
「あのじじぃ…ぶつかってきやがった」
など、色々と><
一緒にいる私はドキドキ、イヤイヤな気持ちですよぉ、毎回。
言わないでと言っても言うんですから困ったものです。
買い物に付き合っている私の身にもなってほしいと…そう思うのでした。
今も相変わらずそういうところはありますが(いい加減いい歳なので止めてほしいです)
買い物に行けば精算時にお金を払ってくれたり、子ども達に本代といってお小遣いを
くれたといった心遣いは結構してくれます。
だから付き合えます。
(イヤイヤ冗談ですよ~^^お金が目当てではありませんっ!全くないとは言いませんが^^;)
良いお話とおっしゃって下さってありがとうございます^^
ありがとうございます^^
遠慮してなのか…2日目に「明日、帰ろうかなぁ」というので引きとめました^^;
住んでいるマンションのエレベーターの工事が今月一杯あって使えない為
3階まで階段で往復していると言うので><
見ていても痛いのがわかる状態なのに、買い物袋やごみを両手に持って
階段を上り下りするなんて無理な話ですし、ものすごく大きく工事の音が
反響して家に居られない(体が痛くて働きに出られない状態なので家にいる為)
と言うのだから、急いで帰る理由がなければ居てくれていいのだと
姉には言いました^^
(主人も構わないよ、ゆっくりしていってもらってね…と言ってくれてましたし)
姉が仕事をしていない時期で、我が家の状態が落ち着いている時でないと
ゆっくりとしていってもらえませんし、こちらも受け入れ状態ができませんから
今回のように相互の予定が合ったときでないと実現しづらいですし…。
明日もお天気が良いそうなので、明日には帰るそうです。
それで、今日のお昼はもんじゃ焼きを食べに行って来ました。
私は10年以上食べてないかなぁ。
久しぶりに食べたので、より美味しかったです~^^
ありがとうございます^^
はいっ^^その通り、独身です。
子どもの頃から虚弱体質な為、若い頃から
「私は結婚はしない。自分のことだけで精一杯だから人の世話まではとてもできない」
と言っていました。
子どもの頃に比べると随分と強くなった気もしますが、ちょっと疲れると寝込むことも
珍しくないようですから…結婚はしなくて正解だったのかな?^^;
拗れると他人よりも厄介なような気がします、身内との関係のほうが。
でも、楽しかった時間も共有したことがあるはずですから…寂しいですよね、疎遠になるのは
お姉さまと仲良しなんですね。
いいお話を読ませていただきました。
しのみぃさんのお宅でお姉さんがゆっくりできたのは
本当に良かったと思います。
肉親ならではの楽しい時間ですね。^^
大切にお過ごしください。
そして、お姉さんのお体が早く良くなりますように。
しのちゃん、ご両親の心配と、お姉さまの心配が重なりますね。
私の姉も独り身ですが、もう姉妹の縁を切ったので
姉がどうなろうと、私は感知しません。
これはとても寂しいことです。
だからそうやってお姉さまと一緒に過ごせるしのちゃんが羨ましくもあります。
ありがとうございます^^
とりあえず今は両親の状態が落ち着いているので、私たちの間も良好です^^;
この先のことはわかりませんが、仲たがいせず…協力していけたらいいですね。
そう、思います。
努力も必要でしょうから、がんばりますね^^;
あら!ごめんなさい^^;
言われるまで気が付きませんでした~!
ありがというございます^^
両親の近くにいた姉の方が精神的にも肉体的にも大変だったと思います。
私は離れているから直接見ることが不可能ですが、見ないで済んだのですから
ずっと楽だったと思うのです。
今、通院している病院の先生は比較的手術が上手だという話だそうですが
両親は腰の手術は失敗する確率が高いと聞いたことがあるようで、心配しています。
しない方がいいのではないか…と、考えているようなんですよね。
難しいですね。
最新のものにコメントさせてもらいますね。
ご両親の事で本当に大変だった時期を姉妹で乗越えられたんですよね・・・
色々な事があった分、おねーさんの達成感(脱力感?)も、半端では無いでしょうね。
しのみぃさんも、おねーさんも本当にお疲れさまでした。
少しでもおねーさんの腰の痛みが緩和されるといいですね。
東京ならばどこかに良い病院がありそうな気もしますが、難しいのでしょうかね・・・