東日本大震災より５年が過ぎました。
- カテゴリ：日記
- 2016/03/14 00:12:41
発生からまる５年が過ぎたのですが 被災
自治体へ職員派遣について２８自治体によ
る兵庫県の支援体制も維持されるようで
す。 もちろん民間レベルの支援も必要で
しょうが、被災地は慢性的な人員不足で復
興復興に遅れが出かけない状態にあるそう
です。 ただ阪神大震災を経験したところで
すから、 まだまだ復興途上の方々もおら
れるのですが・・・・・
本日１６９文字でした。
sakino
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日頃の病院通いの疲れからかもしれませんね しつれいいたしますた。 （‿_‿✿）ﾍﾟｺ
状況わからないようにも思うんですが・・・・
原発事故の不手際と 企業体質が嫌われ
ものすごい 契約離れが起きている模様。
少し 反省すればよいのだけれど。
原発今ちょうど節目の時だから ＴＶでよく放射能と癌の因果関係を
題材にされてますが 簡単なことだと 福島の避難地区がいくら放射能が
安全だから 総理官邸を置けますか？ 皇居が移せますか？ と関係者にも
聴きたいです。 答えは「ＮＯ」だから 研究者は小さい 昆虫や生物への影響
が大きいそうです。 だから 人間なども大人よりは子供、子供よりは胎児の方が
影響大なんだそうです。 その影響とは目が無かったり、 体が二つに分かれてたり
恐ろしい映像でした＞＜ それにまだたかが政党レベルでの見栄の張りあいを
もちだされたんだったら、 現地にいる人たまったもんじゃないですよね。
吉田所長「国は介入するばかりで一切、何の援護もしてくれなかった」
菅直人が自分で手配した発電装置はケーブルの型が合わなかったので、原発事故当時使えなかった。
そんなこんなで福島の原発事故当時、バッテリーや発電装置、ガソリン等の必要な物は結局、全部原発職員が自力で入手していた。
東京電力本社は「核燃料がもったいないから海水は使うな」「炉心が傷むからホウ酸は使うな」などの
企業論理がテレビ会議の席上、乱れ飛んでおり吉田所長は「仕事の邪魔をするな」と反論。
原発事故を防ぐ努力よりも再稼動をにらんだ指示の方が「より会社のためになる」とばかりに無理な注文ばかり出てきた。
その混乱した中に菅直人が殴りこみ延々と説教。
このため原発事故対応はますます遅れた。
一方、民主党：岡田克也は「自民党の息がかかった企業に原発事故対応で手柄を立てさせるな」と原発への注水作業を妨害。
東京電力本社、総理、民主党などが一丸となって原発事故を防ぐ作業を妨害し続けたのだから
これで原発が爆発しない方がおかしい。
復興問題はまだまだ山積なのです（◞‸◟ㆀ）
早く復興してくれることを願うばかりです。