Nicotto Town


✪マークは作り話でし


✪ 雪釣

雪の中へ糸を垂れている人を見かけた。
私は気になり声をかけた、
「そこで何しているんですか ? 」
「雪釣だょ」
「魚がいるの ? 」
「鳥だょ、真っ白でね尾っぽと嘴だけが黒い。
雪の中に隠れているから、こうして釣るんだょ
男は頃合いをはかって糸を引き上げた。
雪の魂が現れる。

かつてこんなふうに巧みな話術で子供をかつぐ大人がいた、
いま日常で平気で人を傷つける人が増えてしまった。
それはとても悲しいことだと思う、
安心して知らない子供にも冗談を言える時代は来るのでしょうか。

アバター
2016/03/15 01:14
↑、ブラボーさんの子どもの頃の実体験だったり??

母方の長兄伯父は兄弟の中でも、30代の頃から比較的頭部が薄くて
わたしたちいとこが ハゲ、ハゲ かまうと
「おじちゃんは、放射能の雨にあたっちゃったからこんなになっちゃったんだよ」と。
時は、ビキニ沖水爆実験など、東西核実験合戦の時代。
わたしたちは伯父のジョークにゲラゲラ笑いながらも、ほうしゃのうの雨ってこわいんだ!
という、遠回しな学びがあったのも事実でした。
ちょっと内容がずれたけど、世の中で起きている問題点を、子どもに分かりやすい言葉で
伝えてくれる大人も減ってほしくないよね。
アバター
2016/03/09 11:57
雪豹かと見間違えしました♪^^
アバター
2016/03/09 08:05
同じマンション内の子供さんにも
気軽に声はかけられません(>_<)
アバター
2016/03/08 23:12

すぐに変質者と疑われる時代

なんか淋しいよね・・・

アバター
2016/03/08 20:10
哀しいことですね~~

互いに理解があれば、避けれるかもしれないけど
無理ですよね~

みんな、生きることに必死

いつの間にか、誰かを傷つけてしまっているのかもしれないですね・・・



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