恒例・新春弾丸ツアー。名古屋と多賀大社（２－１９
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2016/02/25 10:25:15
折れ曲がった廊下を右に曲がり左に曲がり。
有名人の書いた絵馬が飾ってあったり
ガラスの向こうに小さな坪庭が
あったりします。
手入れされてて、見てて落ち着くのですが
なにしろ寒い廊下なので、そそくさと
通り過ぎる。
たまに巫女さんや神主さんですかねー
袴をはいた人ともすれ違うことも。
待合室に入ると暖かくてほっとします。
が、今年は暖かいと言うより
ちょっと暑い気もする(^_^;)
第一秘書が今度はトイレに立つ。
そのへん、マイペースのＢです。
お互いに自分のタイミングだったり
荷物の番をしたりっていうかんじ？
トイレに行くのにわざわざ「一緒に行く？」
ということは言いません。
女子は連れションがすきなんですけどねー(笑)
あれはどういうものなんでしょうね、
集団でトイレに行きたがる。
自分がそういう所に無頓着なので
よくわかりません。
最近よく聞く「学校カースト」なるものだと
私なんぞは、最下層あたりかもしれません。
学校ってホント面倒な場所だという認識がありますねー。
マイペースな人間には、大変しんどい場所です。
意味も分からずに、問答無用で「協調性」を求められると
逆に余計にマイペースに磨きがかかると言う
天邪鬼も手伝いまして。
あそこは学問をする場所ではなくて
無理やり「一緒」にいさせられて
すきでもないことを我慢する
修行の場だとでも思わないとやってられません（個人の感想です
秘書たちも大変であったことでしょう。
学校には行ってくれるだけで十分だと思おう。
それだけでも凄いことなんだし。
そーは思っていても、やっぱり成績がかんばしくないと
どうしても気になってイライラした修業の足りない
親でしたなあ。すみません、反省してます。
第一秘書もトイレから戻ってきました。
トイレ、混んでた？
「ううん、社務所のほうの所に行ったからガラすき」
あっちにいったんだ。
「うん、あそこすいてるからねー」
たしかに(笑)
社務所のほうまで行くと小さいトイレがある。
第一秘書、さすがよく知ってる(笑)
お、名前の呼び出しが始まりましたね。
明日に続く
＜昨夜の私＞
ほんまでっか、などで盛り上がる
さあ今日の一冊
「居酒屋ぼったくり ３」アルファポリス
美味しいお酒のガイドブックとして読んでも
いいと思う小説。ライトノベルですね♪
さほどでもないとおもうのですが、そうでない人間には
なかなか辛い場所なのですよ(笑)
よき友とよき先生に恵まれるかどうかがポイントかもしれませんが・・・
集団生活に必要な知識（読み書きとか地理・歴史の常識とかスポーツのルールとか科学知識の基礎とか）
を、教わったのは間違いじゃない。
大人の言う事を聞くいい子 よりも
親も間違えるんだ、知らないことがあるんだ
親よりも利口な立派な人が沢山いるんだ と思ったような気がするｗｗｗ
我慢は確かに覚えたけど、無理やりってのは感じなかったなあ。
ですよねー。
教育の場としての学校と言うシステムは
どうもあまり上手く機能してないように思います。
大人の言うことを聞くいいこを製造するための装置に
成り下がっているかなー。しかしそれもあまり上手く働いてないと思いますけど(笑)
ガキんちょどもが沢山居る場所が苦痛で苦痛で…
小学1年でもそうだったけど、2年生になって、めちゃ可愛い子をクラスに発見してからというもの
一変しました ≧(´▽｀)≦ (核爆
すきでもないことを我慢する修行の場 ←確かに！
私はとても辺鄙なところで育ちましたので、(小)・(中)と1クラスのみ、20人に満たない人数でした。ので、
「みんな仲良し」をことさら求められた気がしますね。でもね、居るのですよ、どうしても「アカン」奴がね。
大人の理想を押し付けるんじゃないよって、今なら言える(笑)