Nicotto Town


‘いつもありがとう’


音楽隊の夕べ2~&

画像

タウンに飛ぶ前、サーカフェに集まり、管理人様(マエストロ♡)のお話しを、
皆で静かに聴いている図、、さすが演奏家の方々、、お喋りは、

♫楽器でするんだ~~~~~ぃ♫  ←勝手に妄想してセリフ発信。w^^ゞ

中央広場の方は、前に譜面台があるので、コチラの方が、誰が何を
持っている(演奏する♪)のかが、分かりやすいかナ~~、、ちなみに今回、
私ともう1人が、偶然にも黒白のグランドピアノを引きずってきたのだが、何と、
そのまんま座れる!?~と言う、中々の凄技をヤッてのけた決定的ショットである。w


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪


今日の朝刊をナニゲにパラパラめくっていたら、高齢者の運転に関する記事があった。

度重なる事故~アクセルとブレーキの踏み間違えは、ほぼほぼ高齢世代のドライバーである。
何で乗るんだろう~通り越して、(何で家族は止めないんだろう?)が疑問だった。

が、その記事には、何度「運転やめて」と頼んでも、ガンとして聞かず、挙句は、
激高されたり、殴られたりして、家族内の亀裂を生み、「心が壊れかけた」と、
周囲の家族の苦悩が、綴られていた。まして、認知症等の症状でもあれば、
尚更本人、冷静な判断を欠く。最後は、倉庫に車を入れシャッターの鍵をかけ、
バッテリー抜くまでやったケースもあるとか、、読んでいて、何とも胸が苦しくなった。

義父がまだ、倒れる前、、難病で、足が徐々に動かなくなる中、何とか通常車を
運転していた時、自分の駐車場で曲がり損ね、隣の車に接触したと、帰省時に
聞いた。。ソレを聞いたダンナが、烈火の如く怒り出し、「人轢いたら終わりだゾ!」
と、急きょ運転を止めさせ、その後、ハンドレバータイプの身障者用の車に変えた。

「(運転が)できない事を認めたくなくて、あと少し、、って思っちゃったんだよネ。」

後で義父からそう聞いた、、あの時、ダンナに止めて貰ってヨカッタと言っていた。
高齢者2人暮らしで、車所持率の多い地域なら、生活必需品ともいえる車、、
でも、こんなに死傷事故が多い現実、、何か、良案はナイものかと、常々考える。

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2016/02/22 23:53
★ぽめさん

こんばんは^^

イエイエ、まだお知り合いになったばかりなのに、大切なお話しを
ココでして下さって、本当に有難う、、と共に、辛いですね。

コメントしてくれたみんたんは、昨年、ぽめさんと同じご病気のお母さまを
亡くされています。こういう事は、同じ経験をした者にしか
分からない部分も多いから、、だから、少しでもお話しする機会と場所を
提供できたのなら、とても嬉しく思います。みんたんにもコメント有難うございます♪

私自身、父も母も、認知症ではなかったのですが、特に母、、ガンで余命告知されてから、
最後は肝性脳症になってしまって、呂律が回らなくなり、怒りっぽくなって、
人格自体が変わってしまった期間がありました。私の母も、凄くおしゃれで社交的で、
ぽめさんのお母さま同様、男女問わず友達がいて、社交ダンスやったり海外旅行したり、
とても華やかな人だったんです。だからこそ、ベッドに寝たきりになって、、、本当は、
ベッドから立ち上がるのも大変なのに、オムツは絶対イヤだと、トイレは家具をつたいながら、
自力で行っていました。でも、深夜に転んでしまったり、、本当にヒヤヒヤだった。><

結婚してからも、母に頼りっきりだったので、変貌ぶりにショックを受け、亡くなった後は、
しばらくはもぬけの殻みたいに、気力が全部なくなってしまって、、キツかったですネ。

ぽめさんも、コメント拝見するにつれ、残った記憶の中で、家に帰りたいと歩き回られる
姿に、どんなに後ろ髪ひかれるだろうと、、切なくてたまりません。よく頑張られていますね。

リアの友人でも、母親を施設に入れざるを得なかったと苦しい思いを、メールしてくれる人がいます。
皆、好き好んで、親を引き取らない訳じゃない、、親を守るため、そして自分自身も、
笑顔で親と接していくため、、一生懸命考えて考えて考えて、出した決断だと思います。

きっと、皆、納得なんて100%していない状態で、決めているはず、、せめて、時々でも、
色々とお話ししながら、何とか前に1歩ずつでも進んでいきましょう。もちろん私達も
楽しんでこそですから。^^ 本当に有難うございました。長いコメントでごめんなさいネ。
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2016/02/22 23:41
★みんたん

こんばんは^^

サーカフェに行くと、大抵反射的に1枚は撮影しているかな。^^ゞ
みんたんは、企画側だからソレ所じゃないよねーソコはメンバーがフォローするから┏(<:)ねー♪

ウンウン、自分自身も、まだ大丈夫かな~な奢り、、気づかずともきっと
あるんだろうね~。。初心に戻って、気持ちリセットして、よく考えて
行動しなきゃいけないね。でも、気持ちは若くね~楽しく笑顔で毎日過ごしたいね。^^

高齢者、、実は、昨日からまた義母とダンナが口論してるのよー。( 一一)全く、、ヤレヤレ。
言い分がクルクル変わるし、思いこみも激しいから、ブッチャケ義母もイカンのだけど、
同じ土俵に乗るなと、何度言っても、アッと言う間にキレて電話口で怒り出すダンナも困ったもんだ。w

もうホントね!!色々あるよね~~適当に流して頑張ろうねぇ。^^;

ソレから、ぽめさんにコメントありがとね。全然構わないし、むしろ嬉しいです♪^^
経験してきたみんたんだからこそ、寄り添える思いがあると思うし、
私もまだ、ぽめさんとはお知り合いになったばかりなの。だから、声をかけて
もらって、ぽめさんも安心したんじゃないかな~と思っています。ホントありがとネ。
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2016/02/22 22:07
みんみさん、ありがとうございます。

こういう想いをしているのは私だけではないんだと…いつも思っています。
元気で長生きって…できれば理想ではありますが…
それも難しいご時世です。

それぞれの気持ちとは裏腹に…寿命だけが延びていく・・・・
人生は長い…そして(人間として自分を持って生きていけるのは)短い…
医療の進歩にヒトがついていってない。

私はニコタで79歳の女性と交流しています。母よりも年上で・・・いつも可愛くアバを飾る素敵な方です…
パソコンを扱い、外部ブログをもつその方に…心配されている私…
まだまだだなと思います…
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2016/02/22 21:26
ぽめさんの コメント読んじゃった・・・

身につまされる思いです。。
母のことを思い出しました。。
いろいろと書きそうになっちゃったけど控えます^^
一言だけ・・・
「ぽめさん 頑張りすぎないで下さいね。自分もしっかりと大切に^^」

ゆうちゃ 勝手にぽめさんに書いて(。-人-。) ゴメンネ
素通りできんかった・・・・ 

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2016/02/22 21:24
こんばんは。
命があってはたしてよかったのかな…って思うことが多くなりました。

それまでは働いていて男友達も多く華やかだった母がただの…ボケばあさんになりました。
母にとって今の状態は不本意だと思います。わかっていませんが…
母はいつも私は一人でも大丈夫って
誰にも迷惑をかけていないという自信と自負に満ちていましたから…

九死に一生…私もその時はそう思いました。
生きていてくれさえいればいいと…命あっての物種だと。
高齢化社会の避けて通れない問題がいきなり直撃した感じがして…
元の母を知るだけに辛い部分があります…

今は施設のお世話になっています。
施設に甘えっぱなしですが彼女は毎日家に帰ろうと帰り道を探して徘徊しているようです…

動けるだけに厄介なのですがお任せするしかない部分もあります。
付きっ切りにはなれませんし(私も自分の生活があります…単身ですし)
母をだますように施設に入れました…
1年経った今でも彼女にそれはわかっていませんが
帰り道を探すのはずっと毎日続けているようです。

家もその時の彼氏のことも忘れているのにね…

重い話を聞いてくださってありがとうございます。
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2016/02/22 21:21
おぉ(゚ロ゚屮)屮 いい感じのカフェ写真 .+:。(*´ェ`*)゚.+:。ポッ
私 映すの忘れてた o(*^▽^*)o~♪あはっ

お年寄りは自分が「お年寄り」だと思いたくないんだよね。。
気持ちはわかるけど。。
私は気持ちはセブンティーンだけど体は(* ̄  ̄)bシー なお年頃ww
ちゃんと受け入れて過ごそうとおもってる~~
高齢者の方々・・・ 少しは周りの話を聞け~~~~~ と叫びたいww
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2016/02/22 17:26
★ぽめさん

こんにちは^^

お母さまの大切なお話しをして下さり、有難うございます。
そうですか、、まさに九死に一生ですね。。命があってよかったです。><

事故された当時、70代だったのでしょうか、、、高齢世代の方は、
骨折や病気等で、長期入院すると、廃用症候群と言って、体のアチコチの機能が、
ダメになっていく傾向にあります。足が動かなくなったり、食欲が激減したり、
肺炎になったり、、抵抗力がなくなるんですね。そして認知症や鬱等も発症する事があります。

ウチも、去年の夏に義父が脳出血で倒れ、2つの病院を動き、今月から施設にいます。
先日、お見舞いに行って思ったのは、コレは精神面が心配、、素直な感想でした。
同じ場所、毎日同じように繰り返す日常に、周りは認知症の方が多いので、会話も
ままならない状況、、数時間いた私達家族でさえ、正常な神経がマヒしそうな感覚になりました。

義父も、本当はなるべく車いすに座っている時間を増やし、色々作業する時間を
もてたら良いのですが、脳のダメージと、下半身不随及び、左半身マヒという重度障害者なので、
思うように行かず、気が付けば寝ている事が多いのではと思います、、心配ではありますが、
脳出血が再発したら、次は命にかかわる危険リスクが上がるので、折り合いが難しい所です。

高齢者とはいえ、本当に車がないと生活できない地域の方も、多いと思います。
もう少し下の世代からは、ネットスーパー等、ネットを使って、在宅ながら買い物できる方法も
知っていると思いますが、まだまだ、、携帯さえ持っていない人も多い世代ですものね。。。

ちなみに、私の市では、70才以上はバスの無料パス券が配布され、本数が多いバスを
利用しして比較的どこでも行けるので、使っている高齢者の方がかなり多いです。
行政も、徐々に(じゃなくて本当は早急にですよね^^;)これから先必要になる
生活に関わるサービスを、考えてほしいと思うのですが、、福祉分野は本当に出遅れています。><

私は、両親を随分前に亡くしているので、周りの同世代より少し早く、看取りの経験を
しています。当時は、何で自分だけ、、と、キツかったですが、今、主人のように、
比較的長生きしている実親の、介護等にぶち当たる姿を見ると、皆通る道なんだなと思います。
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2016/02/22 11:40
私の母は父の死後20年くらいずっと一人暮らしをしていて
早朝からのお仕事に車で通勤していました…70代まで。

母は高齢者ドライバーだったわけですが
ある日まだ暗い早朝に国道の信号のある交差点で右折中対向車と衝突して寝たきりになりました。
4か月ほど入院してたのですが
全身骨折だったものの大型トラックと軽自動車の衝突で生き残ったのは奇跡に近かったと思います。
車はつぶれていましたから。

信号があり見通しも悪くない交差点での事故でしたから右折の母の過失だったわけですが
本人の記憶があいまいで
警察の現場検証もままなりませんでした。
事故の記憶をなくすのはよくあることで…それがどうではないようですが
寝たきり入院中に母の言動が変化していくのがわかりました。

母はアルツハイマーの初期状態だったのでした。
本人も周囲もわからないまま…母の脳はだめになっていたのでした。
入院中明らかに変化がみてとれました。
時々おかしいことを言うことと
難しいことがわからなくてわらってごまかすくらいでしたが…
それが普通のことでないことはわかりました…

認知症って誰もがそうかはわかりませんが本人は自分がおかしいとは思わないようです。
いつのまにか…気がつくと物忘れじゃないっていう状態になっています。
母は退院後も運転をするつもりでしたがさせませんでした。
都心に住んでいるからそれができました。

車がないと生活できない場所ではありませんでしたから。

住んでいるところによっては車がないと生活できないところもあります…
高齢者だけしか住んでいない家もあります。

母は事故を起こし死にかけて初めて車から離れることができました。
でもいまだに大丈夫だと言い張っていますよ。
自分の娘の顔も名前もわすれているのにね・・・・

事故からそろそろ5年になります。もう5年、たった5年です。
事故を起こさなかったら・・・・・そう思うと怖くなります…



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