読書とは勉強⁇
- カテゴリ:10代
- 2016/02/19 17:51:00
ふと疑問に思いました。
こんにちは、またはこんばんは(^ ^)
今日、国語の補習に出ました。
期末テスト間近なので、苦手な文法を克服してしまおう‼︎と。
ちなみに文法は「形容、形容動詞」が苦手です。
記入用の紙を貰って席へ。
最近、ソロモンの偽証をまた読み始めました。
何度読んでも面白くて熱中してしまいます。
そういえば…「ソロモンの偽証」の文中にも、形容詞とかありそうだなぁ…
と思いつき、次の問題が出題されるまでの1分くらいの間にソロモンの偽証(5巻)で形容詞探し。
しばらくするといきなり、本読んでる人がいる!と同じクラスの男子が。
……読んでるわけじゃなかったんだけど(^_^;)
言っても誤解されるだけだと思って、さすがに言いませんでした。
はたして「読書は勉強」?
…どっちなんでしょうか(^_^;)
ご意見聞かせてください。
反対に読書してる人は頭がいいという解釈もできますよね、笑
どっちとも言えないんですけど、読書って文法とか語彙力が深まるとか希望的観測で仰る方が多いんですけどそれは希望であって実際はゲームと変わらず時間が蝕まれるだけだと私は思います。
語彙力やら文法やらは助動詞やらきちんと国語を学ばなくては付かないかと、(読書だけで頭が良くなるのならみんなしてます。)
とどの本を読むのかによりますが(勉強の分野にもよりますが)文献や枕草子だったら勉強になると思いますが小説だったり詩だったりは勉強と言うよりむしろ趣味の時間に入るんではないでしょうか!
長文広場より失礼しました!
本を読むことで自分の語彙力を高めたり、
考えの幅を広げることが出来るので私は勉強だと思いますよ!
ちなみに私は国語の文法なんて考えたことがありません・。・