Nicotto Town


日常的になブログが書いてます。


凄すぎる


今日、課金してガチャをまわしたら、

2回目の黒ガチャ41弾の目玉が出た。
何だか凄すぎて言葉になりません。
とりあえず、平安島コーデにしてみました。


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2016/02/14 18:00
またまたストーリーの概略です。

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さっちゃんはタウンでいろいろな人に話しかけました。
さ「だれかこの世界のことを詳しく知ってませんか~」

実は最初に話しかけた相手は・・・クレクレ詐欺師でした(笑)
次に話しかけたのは・・・ナンパ師でした(爆笑)

身の危険を感じたさっちゃんは部屋に戻り、2番目の扉を開きました。
そう、さっちゃんはジョブチェンジ・・・武装して冒険を続けることにしたのです。

 なんかいい武装セット持ってませんか~
 とりあえず「平安島の武闘家L」かな(笑)

タウンに戻り街の人々に話しかけました。
ある人が面白い情報を持っていました。
街1「夕方近くになると、吟遊詩人のミリさんがにこっと山にくることがあります。ミリさんはニコッとタウンに昔から伝わるいろいろな伝説や冒険の話を歌にして語ってくれます。」

さ「ありがとうございます。早速にこっと山に吟遊詩人のミリさんに会いに行ってみます^^」

にこっと山に着くと・・・そこは誰もいませんでした。
さ「夕方までにはまだ時間があるから、ちょっとニコッと山農場の牛乳でも飲んで、一休みしましょう。」

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ふ~
概略でも結構疲れるものですね(笑)

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休んでいるさっちゃんは、ピョン吉という武闘家風の旅人に話しかけられます。
世間話をしている時、さっちゃんは急にピョン吉に襲い掛かられました( ゚Д゚)
「グサ」
「グサグサ」

さっちゃんはピョン吉に3度刺されてしまいます。

ピ「ははは、さっちゃん。命は貰った。さっちゃんが死ねば召喚獣の式紙親子はピョン吉のものだ!!」

さ「・・・・」
さ「・・・・」
さ「あれ?痛くない」

さっちゃんは武装したときに、武道家の服装でしたが、念のため鎖帷子を着込んでいたのです。


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ごはん食べてきます~

この後
 吟遊詩人ミリさんの歌の中に、元の世界に戻る方法を知るものがいると・・・
 その人は賢者つむぎさんということだった・・・


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2016/02/14 16:53
タウンにはクレクレ詐欺師や強盗もでるし、怪物もうろうろしているから武装は必須ですね(笑)
中にはピョン吉のように武装してさっちゃんを刺そうと狙っている輩も(爆笑)
なんでさっちゃんを狙っているかって?

それはさっちゃんが現実世界とニコたの世界をつなげる鍵・・・式紙親子を仲間にしているからなのです。
ニコたの世界に迷い込んだのはさっちゃんだけではなかったのです。
さっちゃんの召喚した式紙親子が世界を変える鍵だとはさっちゃんはまだ気づいていません。

式紙親子をうまく使いこなすと、現実世界に戻ることができます。
しかし、悪い使い方をすると・・・ニコたの世界の王になることもできるんです。

なのでピョン吉はさっちゃんの隙を虎視眈々と狙って、うまくいけばさっちゃんを暗殺して式紙親子を奪おうとたくらんでいます。
もちろんニコッとタウンの王になるためです。

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タウンで賢者つむぎさんに会えると良いですね~(笑)
吟遊詩人のミリさんにも会えるかな?

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2016/02/14 16:39
こたつで書いていたら
足がしびれて(笑)

続きは・・・
さっちゃんさんにお任せ(^^)/
さっちゃんさんならものすごく面白くできそうです。

5つの扉はピョン吉的には
1 島(庭)
2 ニコ店(食堂)
3 ペット部屋(ニコペット+人の話を理解する平安島の式紙親子)
4 ものすごく大きなクローゼット(アイテムボックス)
5 そして最後の扉は・・・タウンへとつながる異次元ドアです。

式紙親子と一緒にタウンで冒険~(^^)/

さっちゃんさんなら5つの扉はどこにつなげるのかな?

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2016/02/14 16:17
さっちゃんは、ある朝、とても気持ち良く目が覚めました。
さ「ん~今日は気持ちの良い朝だな~」
さ「?!」
さ「何これ?どういうこと??」

目が覚めたさっちゃんが周りを見渡すと、部屋の様子が変わっていました。
首を左右に振りながら部屋の様子を見ているとさっちゃんはあることに気が付きました。
さ(何か見たことのあるような・・・)
さ「あ!!」

さっちゃんさんの部屋は・・・ニコたの部屋になっていました。
それにパジャマを着て寝たはずなのに・・・平安島の着物を着ていました。

さ「お父さん~・お母さん~」
さっちゃんは両親を呼びましたが・・・返事はありません。

とにかくベッドから起き上がり、部屋の様子をさぐっていると・・・
この部屋には5の扉がありました。
さ「とにかくいろいろ調べてみよう。夢にしてはリアルすぎるな~」
さっちゃんは一番左の扉を開けてみました。
すると
さ「し・島?」
さっちゃんは、さっちゃんだけの島・・・いわゆる1439746島にいたのでした。
さ「夢よ夢。現実にありえないしwww」

さっちゃんは慌てて扉を閉めて部屋に戻りました。
1つ目の扉は島・・・にこっと島の庭に通じる扉でした。
さ(ホントにニコたの世界に来ちゃったの?いや夢よ夢。ありえないからwww)

さ「お父さん~・お母さん~」
さっちゃんはもう一度両親を呼びましたが・・・やっぱり返事はありません。

さ(息もしているし、においも、物に触れた感覚も本物・・・)
さ(ええい、とにかくいろいろ調べてみよう)

そしてさっちゃんは左から2番目の扉を開けてみました。
すると・・・そこはニコ店でした。
テーブルの上には、昨日寝る前に作って営業を始めていたご馳走がありました。

さ「なんだかお腹はすいたみたいだし、食べちゃおっと。」
さ「いろいろ調べたり・考えたりするのは食べてからに^^」
さっちゃんが大好きなパフェもあります。
さ(恋のシンフォニーパフェを作っておいてよかった^^これが食べられるなんて夢にしては良いかも(^^))

一口食べてびっくり。
夢とは思えない程の美味しさです。

さ(こんなにおいしいなんて・・・これは夢・・・じゃなの?)

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さて、ここでさっちゃんに問題です。
あと3つの扉はどこに通じているでしょうか(笑)
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2016/02/14 15:51
ふふふ
そうしてリアル運を使い切ってしまったさっちゃんさんは・・・

ご想像にお任せします(笑)



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