ドラゴンボール
- カテゴリ:映画
- 2016/01/25 22:55:22
こんばんは。
ドラゴンボールを観ていると、戦闘能力がドンドン上がってきているのに、地球上で戦闘が始まると、ちょっと、カメハメ波とか?撃ってしまったら地球がすぐにぶっ壊れるんじゃないのか?って、思ってしまうのですが、それでも新たなドラゴンボールの映画って、あれだけ戦闘シーンが出てきても、昔と変わらない程度の破壊で済んでいるんだよね・・・不思議だね・・・地球も再生されてドンドン頑丈になっている。ってことなんだろうね?土鍋だとか?で考えると、割れて壊れて、アロンアルファーの接着剤でくっつけら?今度は、銅鍋になっていた。って感じなんだろうな・・・?きっと、ただの土が砂になってきているのかもしれないな?保水能力がある砂に・・・?やはり、分かりやすいのは、「ブルマたち科学者?によって、地球は改良され、より頑丈な星となっていったのであった。」って、なにかシーンがあると、「あーそうなんだ。」って、なって、ビルスだとか?破壊神も「あれ?」って、「こんなに壊れない星だったか?」なんて感じなっていると、戦闘能力がドンドン上がっていたとしても、壊れ方があまり変わっていないのを観て、納得しやすいというか?つい、「あんな地球に向かってカメハメ波撃ったら、地球が消滅する!」って思わなくなるだろうな?って、思います。
フリーザが好きでした。