それよりも、雪が
- カテゴリ:美容/健康
- 2016/01/24 06:55:03
乾燥対策…。
あまりしてないかも。
思い浮かばない。
きのうは雪がふるかも…という予報だったけれど
うちのあたりでは、すこし雨がふっただけだった。
先週のような雪にならず。
雪、わたしにしてはめずらしく、あまり好きではない。
というのは、季節感のあるものなら、基本的に
好きだからだ。
とくに、ふりつもった雪の光景は、きれいじゃないか。
なぜ、好きではないのだろう。
子どものときに、父親が、雪で滑り台をつくってくれた。
ゆきだるま、ゆきあそび。
そんな思い出のあるものなら、たいてい好きなのだ。
なぜ、好きではないのだろう。
(雪があまり好きではない…、
そういえば、ここでも、
雪に関するアイテムはほとんど興味をしめさない。)
ひとえに、冬が苦手だから。だとずっと思っていた。
雪は冬を象徴するなにものかだ。
手はかじかむ。交通困難になる。雪かき…。
そうしたことは、あまり好きではない理由のなかでは
二義的な要素だと思う。
夏の暑さは、苦手だなあと思うけれど
どちらかというと夏は好きだから。
それでも、雪がふって数日後、
公園などで、とけかかった雪だるまをみつけると
なんだか風情をかんじるけれど。