病院行ってきました。
- カテゴリ:日記
- 2016/01/19 21:05:23
病院で今の症状を先生に伝えたらやっぱりうつ病が悪化してました。
薬が増やされ「とにかくこの病気を治すにはご家族の協力が一番大事なので、ご家族の方にしっかりと伝えて協力してもらって心にゆとりとくつろぎのある空間を作ってもらってください。そうでないと治りませんよ。」と言われました。
さっそく家族一人ひとりに伝えたのですがごもくそを
つかれて「あんたがちゃんといろんなことしないと協力なんかしてもらえるわけないじゃない!」とまで言われてしまいました>。<;
気持ちを切り替えてーって言いたいところだけど今のところはそうもいかないようだね(◎_◎;)
下の子どうしたの?
免疫少なくて寒さで具合わるくなるのかな。
食事とか運動、冷やさないことで改善できることもあるし、先手を打つ気持ちでサポートしてあげたらどうかしら。
いつかあなたの優しさが伝わることを願うよ。
はい、一緒に乗り越えましょうね(*^^)v
今朝読んだ本より
決して目先だけで絶望したり、あせってはならない。
後悔することがあっても、悩みがあっても、失敗があっても、
未来は長いのです。
病気で悩んだ人のほうが、その分、人の心がわかる。
人生の深さがわかる。 だから負けないことです。
負けなければ、苦しんだ分だけ、将来、必ず大きな花が咲くのです。
自分を大切にしなくてはならない。
今できないことがあっても、この先、いくらでも挽回できるのです。
倒れたって、そのたびに起きれば良い。
たとえ遠回りしても、最後に、勝利のテープを切ればいいのです。
強くなることです。 強い人が幸福の人です。
以上です。
そして、僕はキラさんが強くなるには、まず、キラさんが
焦らず、自分ができることを無理せず頑張り、
全て出来なくても、非難されても、自分を褒めてあげることではないかと
思います(*^▽^*)
実際、キラさんはこれまで頑張ってこられたと思いますよ(*^^)v
人生には冬の季節、試練の時があると、新聞の信仰体験を
読んでいて思います。 でも、冬は必ず春になります。
みんな、強くなり、乗り越えていきます。
キラさんも乗り越えられると信じています。
一緒に乗り越えていきましょうね(*^^)v
辛い思いをされていますね。
ご家族は鬱の事をよくわかっていらっしゃらないのかもしれませんが・・・
私も長年、鬱に悩まされています。
薬も医者からこれ以上は出せないと言われているくらい飲んでいます。
私には娘が1人おります。
娘が中学に入る時、今の主人と再婚しました。
これが間違いだったのです。
私は実家は和歌山なのですが再婚で三重にやってきました。
周りに知り合いも無く育った環境も全然違う。
三重に来て7年たちますが周りに友達が1人もいないんです。
話相手は娘とペット達だけです。
主人とはまともに話もしません。
主人という言葉を使うのも嫌なのであの人と書かせていただきますね。
娘が高校に入る頃からお金を出してくれなくなりました。
高校で使ったお金はすべて私が出しました。
娘が大学に行って勉強をしたいと言うので今も無理して働いています。
本当は家でゆっくりしたいし友達と言える人と話もしたい・・・
あの人のおかげで私の鬱はひどくなる一方です。
もちろん大学にかかるお金をすべてパートの収入で賄えるわけもなく
教育ローンを組んで返していっています。
あの人はローンを組むのに名前だけ貸してくれました。
自分は一銭も払わないので私に全部返せと言っています。
薬を飲みながらあと何年働けばいいのか・・・
死んだ方がマシなんて考えてしまう。
でも、娘が一人きりになる事を考えるとそれもできなくて
心は病んでいくばかりです。
そんな中でニコタが唯一の他の人との交流の場になっています。
以前、ブログで鬱がひどくて死んでしまいたいと書いた事があります。
その時、助けてくれたのはニコタの友達の暖かいコメントでした。
辛い思いをしているのはキラさんだけじゃありません。
私もです。キラさんのご家族がもっと鬱の事をわかってくれるといいのですが・・・
ブログを拝見したところ、そういう事に理解をしてくれそうにない方ですね。
お子様はいらっしゃいますか?
お子様はキラさんの味方になってくれませんか?
私の様な1回薬を飲み忘れただけで死にたい、消えたいと考える様な思いは
してもらいたくありません。
ご家族の方に心療内科の先生と話しをしてもらうのは無理ですか?
そこから少しずつ鬱の事をわかってもらえる様になるといいのですが・・・
お互い辛いですが、死を選ぶことが無いような人生を歩みたいですね。