ついに!判明!! 「ヘイアン島に綴る歌」
- カテゴリ:イベント
- 2016/01/19 14:10:48
ついに!あの イベント特典 「ヘイアン島に綴る歌」
に書かれている文字と、その意味が分かりました~ヾ(´ー`*)ノ
お友達の皆さんのご協力をいただき
ついに、この歌の真相が判明いたしました♪
この文字は
小倉百人一首 19番 伊勢の詠んだ歌
「難波潟 みじかき葦の ふしのまも
あはでこの世を すぐしてよとや」
の上の句の部分
「なにはがた みじかきあしの ふしのまも」でした。
こちらの画像、小倉百人一首の伊勢の 上の句がまさしくこの通りです。
http://100nin1.info/s19.html
ご協力いただきました皆様
ちーたんさん
✡。*梶原 琉雨さん
雪達磨さん
その他 情報提供してくださった皆様にも
心より どうも(*´∀`人*)ありがとうございました♡
ああ~これでやっとスッキリしました。(;´д`)ゞ
本当にそう、書かれているの?(´・ω・`)って
それすら疑ってしまうほど、難読な達筆ですもの。
ですが、この小倉百人一首の絵札をご覧いただければ
間違いなくこの 伊勢の詠んだ
「難波潟 みじかき葦の ふしのまも
あはでこの世を すぐしてよとや」
であることがお分かりいただけたはず。
http://100nin1.info/s19.html
上の句と、下の句が 分かれていたって事を
すっかり忘れていて、お恥ずかしいです。
wwΣ(ノ∀`*)ペチッ 百人一首で遊んだし、学校でも習って、暗記したのになぁw
お久しぶりですね。
(○・ェ・))うんうん ☆$マサ$☆さん、どうされたのかしら?
なかなか戻ってこられないから、ゆこたんも心配していたんです。
ただ、リアルがお忙しい、と言うことならばいいのですが。
ゆこたん、何も事情をお聞きしていなくて、どうされちゃったのかと気になってたんです。
ガチャも なんだか気合が入りませんしねー(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
ヘイアン島に綴る歌
これが特典だとお知らせで見たときから、ずっとなんて書いてあるんだろう?
これは短歌なの?和歌?ことわざなの?って
それすら分からなくって、ゆこたんなりにあちこち調べたり、お分かりになりそうな方にお聞きしたり・・・
やっとこの歌の真相が解明できて、ほっとしました。
今更ながらみかんもこの句が気になってブログを上げたら
美枝子さんが、ゆこたんさんのところに正解があるよってww
それで答探しに伺いました( ̄▽ ̄)ノ
その間、実は別の友人からこの句を教えてもらったんですが・・
みかんには答えを聞いても 全然読めない(๑≧౪≦) ホントかしら?と半信半疑で・・
最初の1行はまぁいいとしてその先は・・
やっぱり読めな~いww
でも皆さん、気になってたんですね。
みかんだけじゃなかったんだ、あ~すっきり(^_-)-☆ ←遅すぎw
失礼しました~ ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
追伸。
裸族さんはいつ帰ってくるんでしょうね;; ガチャひくの、張り合いが無くて・・;;
(*´ェ`*)ゞえへへ
なんでも、どうでもいいようなことでも、すごく気になっちゃってw
それがわかるまでは、出来ることはなんでもしたい。
そういうσ(´・ω・`)なんです。
なるほど〜すっきりですね!
ちょっと情報提供ブログたててみます!
関係ないですが私百人一首大好きでして、百首覚えておりますw
でも・・・ゆこたんさんって変な所気になるんですね・・・笑
そうですよね~ あまりにも達筆で、書いてある言葉はわかっていても
どう読んだらいいのか、迷うほどです。
下の句は 百人一首で遊ぶときに取る方の『取り札』ですから
何度も繰り返し読みますから、上の句よりも記憶に残りやすいかもしれませんね。
この歌の解釈は
難波(なには)潟 みじかき芦の ふしの間も
逢はでこの世を 過ぐしてよとや
現代語訳
難波潟の芦の、節と節との短さのように、ほんの短い間も逢わ
ずに、一生を過ごしてしまえと、あなたは言うのでしょうか。
この文字の解読はできましたが、そうなんです。
どうして、ここで、この歌が出てくるのか
100首以上もある歌の中から、どうして伊勢の詠んだこの歌をチョイスしたのか
よくわかりませんね。
逢いに来てくれず 結ばれない男への思慕を、難波潟の芦の節の短さにたとえた歌。
会いたい人に会えない切なさを歌ったこの歌は女性の立場で詠んだもの。
このピカル源氏のイベントには、どうもピンとこないですね。
達筆すぎて読めないですよね^^;
ところでどういう意味でしょうか(^▽^;)
でも、全く関係ない歌で、納得できないわ~。
余計ストレスが、、、。
(*´ー`*)ノはい!これはもう、絶対に間違いはありません。
小倉百人一首の読み札(歌人の絵が描かれているほう)を確認しましたら
多少、字体が違っていたりはあるものの、ほぼこちらと一致しました。
聞いてみるものですよね~
故事・ことわざに「三人寄れば文殊の知恵」というものがありますが
まさしく、その通りだなぁと実感しました。
解明出来たんですね(;'∀')
問いかけてみるもんですね~(#^^#)
ですよね~ この歌が元だと言われても、それでもまだ
そうなの?(´・ω・`)って疑っちゃうくらい、読めなかったです(,,-_-)ゞお恥ずかしい・・・。
ですが、これでやっとスッキリですよね。ネー( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー
この歌じゃないかっていわれ続けていたけど
それでも読めないって思ってたけどすっきりしました。