Nicotto Town


✪マークは作り話でし


とき

止まっている景色の向こうから音が流れてきて、
私たちは誰一人なにも気づかない。
恋をしていた。
友だちが花束とチケットを持って学校を卒業していく、
みんなひとりずつそれぞれの場所を求めてたけど、
進んでいく方向が分からなかった。
そして進んで行く、
それでも進んで行く。
その間、
私たちは恋をしていた。
宝くじに当たって事故にあってテレビを見て結婚して、
スポーッをして旅行へ行って残業して浮気して、
みんな進んで行く。
そんな間、
私たちは恋をしていた。
どんな時でも私たちは恋をしているから、
時間の法則から逃れるすべを知っていた。

アバター
2016/01/14 00:44
うぅむ、、現代詩の上質な香りを感じました。
アバター
2016/01/14 00:07
2人の世界って感じのポエムですねw(#^^#)ポッ・・
アバター
2016/01/14 00:00
恋は時には自身を盲目にすることもありますね~
一番幸せな時なのかもしれない。
アバター
2016/01/13 23:58


人生って、きっと今思っているより
進んでいるのかな?


恋をして・・・慌ただしい人生を過ごした後に
また、のんびりと縁側でポカポカしながら
恋していた人に又 恋していたら・・・幸せだね^^


ん〜〜〜 
浮気も良い思い出となるといいけどね(笑)

アバター
2016/01/13 20:52
幾つになっても恋できたらいいなぁ~~
そんな感性は、失くさないでいたいですね^^

アバター
2016/01/13 19:41
♥(。→v←。)♥ ~~いいね~これw

恋は原動力となるからwwまっいい意味でw
ストーカーにもなるときがあるけど。。。
喜びのほうがおおいかもねw



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