Nicotto Town



アナログレコードは不滅なのかも?w

「今年買いたい物は ”アナログレコード・プレイヤー”ですね それも

すでに狙ってる機種があるんです ちょっとお高いんですけどね」

「お高いって おいくら位なんですか?」

100万円をちょっと超えるくらい? ですかね^^」


この会話は 一昨日だったかにNHKラジオの報道系番組で放送さ

れた 東京での街頭インタビューの一部でございます

(回答者は声の感じから 4~50代のサラリーマンという感じでした

こんな回答をする位ですからジオ世代なのは当然ですがねw)

なんでもここ10年ほどの間に アナログレコードが急激な復活をみせ

ているのだそうな☆

http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/20/vinyl-sales-continue-to-surge-worldwide_n_6196600.html



どんな人がどんな音楽をどんな理由でアナログレコードで聴いている

のか?ということはよく解りません それでもジオ世代ならばきっと

「デジタル音源にはない温もりがあるからいいんだよねぇ^^」

的なことを口にするのでしょうし CD登場以前のオーディオのこと

など知らない世代ならば

「ちょっとオシャレな感じがするじゃん?」

的なことを言ったりするのでしょう 

いずれの理由にせよ ジオ的にはアナログレコードを聴くという行い

には ”ちょっといい感じ” を抱いております(^_^;

 
ただ ”100万超のレコードプレイヤーが欲しい” はともかくとしても

『今時の世の中で【アナログレコードを自室で聴く】という行いには

相応の予算とかなりの手間が掛かるんだよな~』

ということも同時に想いましたねぇw

「?」としか想えない向きは ↓のサイトをご覧くださいませ☆

http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20150116_682001.html




アナログレコードを愛するってことは やがてはアンティークな家具や

クラシックカーを愛するってことと同様の行いになって行きつつ案外

不滅なのかも知れませんねというお話でございました(^ー^*)フフ♪









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