ゆこたん誕生 秘話
- カテゴリ：日記
- 2016/01/05 17:56:03
ゆこたんは、今日、●●才の誕生日を迎えた。
あえて数字は控えさせていただきます。（２桁だということだけｗ(〃∇〃)ｷｬﾊ）
ゆこたんが生まれた日は、記録的な大雪が降った年で
山深い地方で１月早々に生まれたゆこたんは、
産院の１階が雪で埋まったため、２階の窓から退院したらしい。
そのことを、いつだったか母の口から聞いたのだが
数年前に、その話を母にすると
母：「あれ？そうだった？よく 覚えていないわ。」と
軽く返された。ﾐ(ﾉ_ _)ﾉ=3 ﾊﾞﾀｯ
ゆこたんは○○家の次女として誕生した。
長女である姉が生まれたときには、「最初は女の子が良いわ～」と
両親は喜んだ。
そして、２番目に、また女の子。。。
父は少しだけ肩を落とした。
長女の姉は、有名な姓名判断の先生に 命名を頼んで名づけられた。
２番目の私は、母が姉に「妹の名前は 何が良いと思う？」とたずねたら
姉が「ゆこたん！」 ・・・その一言で決まった。
母が名前の漢字をあれこれ考えて決めた。
父が市役所に(当時はまだ役場だったかも？）出生届けを提出に行った。
しばらくして、保健所から案内が届いた。そこに書かれていた名前の漢字は
母が決めた漢字とは、違うものだった。
母が「ええ～～ この字じゃないのに！」と怒ったが、
父は、「あれ？ そうだったか？」
結局は「まぁ、それでいいか。」
と、いうことで、私の名前がこの漢字で決まってしまった。
llllll(- _ -;)llllllガﾞｰﾝ
『二人目は男の子が良かったなぁ・・・』そんな両親の期待を一身に受けて
ゆこたんは、すくすくとたくましく、勇敢に、じゃない！
健康で 活発な おてんば娘へと成長した。
まだ１歳半ぐらいのときに、突然ゆこたんの姿が見えなくなり
母やご近所さんたちは慌ててあちこち探し回り
警察にも「行方不明です！ もしかしたら誘拐かも！」
町中が大騒ぎになった。
(； ｣´0｀)｣「ゆこたぁ～～～ん！！」
呼ぶと、なにやら上の方から、返事が。
見上げると、火の見櫓（やぐら）のてっぺんで、ゆこたんは悠々と手を振っていた。
高さ９メートルはあったらしい。(本人の記憶はなし。）
近所のワンパク坊主たちを引き連れて、先頭に立って野山を駆け回った。
人はそれを「東洋のハイジ」と 呼んだとか、呼ばなかったとか。
あらあら(；´Д`A ```そっちだったのかぁｗ
男の兄弟2人が着古したお下がりでは、それは・・・(；´д｀)ゞ
戦災孤児ってｗｗｸｽｯ。:+((*'艸`○))+:。
うちの子は、男と女それぞれ一人ずつでしたから、それぞれがいつも新品でしたね。時代が違うかｗ
ゆこたんは姉と2人姉妹ですが、４つ上の姉よりも、妹のゆこたんのほうが大きい、という時期が長くて
どっちがお姉さんだか、逆だと思っていた方も多かったかもしれません。
それが大人になった今では、また姉のほうが大きくなって逆転されました。
ですので女2人姉妹なのに、お下がりっていう感じはあまりなかったです。
もはや原型をとどめません。ボロボロです。
戦災孤児のようなご幼少の頃のアルバムは黒歴史です（*´Д｀*）
おお～～！(๑✪д✪๑) KIKIくんは男三兄弟の末っ子だったのね～！
そりゃぁ ご両親にとっては、女の子は一人でもいいから欲しかったでしょうね。
でも、こればかりは神様が授けてくださった大事な命ですから
選ぶことなど出来ませんよね。
1番末っ子だと、どうしたって可愛くて仕方が無かったことでしょうね。
KIKIくんって、もしかして、小さい頃 女装っていうか・・・女の子の格好をさせられませんでした？
ゆこたんもついつい 我が息子に 可愛らしい服や髪型にさせて楽しんでしまった時期がありました。
(,,-＿-)ゞだってぇ～～本当に可愛くてしかたがなかったんですもの。
そいつが 今では・・・ʅ( ‾⊖◝)ʃこれだもんなぁｗｗ
あの頃の可愛らしい天使に戻したい！！｡･ﾟﾟ･(>д<;)･ﾟﾟ･｡
お祝いコメヾ(´ー｀*)ﾉありがとうございます❤
ブログも読んでくださって、とっても嬉しいです。
今回の誕生日は、なんだかバタバタで忙しかったですが
皆さんのおかげで、とても嬉しい誕生日となりました。
ぼくは男ばかりの三人兄弟の末っ子。両親は女の子がほしかったらしい。
ご幼少の頃から、引っ込みがちでおとなしい子でした。
ゆこたんと逆だったらよかったのにね（・∀・）♪
お誕生日おめでとうございます！！
日付が過ぎてしまってすみません(・・;)
いつも、ゆこたんさんのブログをみて楽しませてもらってます！
これからも、ニコッと生活楽しんでいきましょう( ˘ω˘ )
ゆこたんが生まれたときに、姉は４歳だったから
「ゆうこちゃん」と言ったつもりが、「ゆこたん」と聞えたのかも。
あ・・・と、いってもσ(´･ω･`)の本名は「ゆこたん」ではありませんので。ヾ(-д-;)わかっとるわ！
(*´pq｀)
名前の届け出の際の間違いや、受け付け担当者の記入ミスとか
漢字の誤字によって さいとう姓が斉藤 斎藤 齋藤 ・・・と多種になったとききました。
以前はそういうことが日常的にあったようですね。
ちーたんとは子どもの年齢も近いですし、たぶん同じくらいだと思いますが
本当の年齢はひ♥み♥ちゅ（￣ｂ￣）
ちーたんの占いの力で当ててみてね。(*´ω`*)
どうも(*´∀`人*)ｱﾘｶﾞﾄｳ♬♪
素敵な1年間になりますように～☆
お姉さんがリアルに「ゆこたん！」と言ったと想像したら笑えてきましたｗ
役所での名前届け出はいろいろと､あるようですねー＾＾；
これからの1年が、幸せに満ち溢れた1年になりますように。。
年齢は気になるけど、恐らく私と近い年かなぁと推測してるｗ
ゆこたんから伝わる波動で年齢を当てる事も可能だけれど、いつか
ゆこたんの口から伝えてくれる事を私は願ってるよ(´▽｀*)
今までの武勇伝どおり、これからも健やかにゆこたんの人生謳歌してね
そうなんですよ、(,,-＿-)ゞゆこたんの武勇伝は、こんなものでは収まりきりません。
今の自分の子どもたちが、もしもこんなことをしでかしたら、きっと
生きた心地がしなかったでしょうと、思うようなことを いっぱいしてきました。
ゆこたんの『くのいち』ぶりはご近所でも有名だったらしく、
自宅のドアをドアロックしてしまって中に入れないから、ゆこたんに トイレの窓から侵入して
ドアを内側から開けてくれないか」という注文まで入る始末ｗｗ
あ！！決して空き巣なんて やっていませんからね～！ヾ(･ω･‘;)ﾉぁゎゎ
ですが、なんでも自由に、好きなようにさせてくれた両親や
いつもそばで暖かく見守ってくれていた両親や姉のおかげで
今のゆこたんがあるわけで、本当に感謝でいっぱいです。
意外なことにおてんばさんだったんですか＾＾；
１歳半でその武勇伝はその後もさぞｗｗ
健やかに育たれたんですね＾＾
これからもよろしくお願いします( *´艸｀)
そうなんですよ～(*´ｪ｀*)ゞ小さい頃の記憶って
家の中での出来事は殆ど残っていなくて、出てくる思い出は
なぜか屋外の事ばかりです。
自然豊かな場所で、生まれ育ったから、でしょうか。
そんな小さなときの事なので、ゆこたんには全く記憶が無いのですが
それは事実で、母も今でも覚えているそうです。
きっと、相当、心配したのと、本当に呆れたのでしょうね(*´ｪ｀*)ゞ
ありがごうございます(人´∀`)♪
本当に、おてんばな、男の子みたいな女の子でした。
おままごとや、お人形遊びよりも、羽根つき、凧あげ、虫捕り、木登りが好きで
竹馬に乗らせれば右に出るものはいなかった そんな子どもでした。
その反動が、今にｗ (*′ლ‵*)ニコタのきせかえごっこに嵌っちゃったぁｗ
まだ一才半で。
先がおもいやら…れる活躍ぶりで（;￣ー￣A ｱｾｱｾ・・・
近所のわんぱく大将だったのですね。
火の見やぐらのてっぺんに登った武勇伝があったんですね～
真夏の暑い日に生まれた私とは対照的ですね。
これからもニコタ生活楽しむことが出来ますように・・・
なんともお転婆な姫だったのですね(◔‿◔｡)
これからも、健やかにスクスクと育ちますよに(｡￫ˇ艸￩)ﾌﾟｸｸｯ☆
ケーキもいっぱい食べちゃってくださいね♡