まるで数年ぶりにCOP２１が開かれた様な扱い
- カテゴリ：ニュース
- 2015/12/13 11:13:41
まるで数年ぶりにCOP２１が開かれた様な扱いをマスコミはしていたけど
昨年の方がサイクロンの被害が問題になっていて
国際社会では扱いが大きかったです。
はっきりと原発推進と原発技術のより安全な記述開発を
求められて居ました。
太陽光エネルギーだの浮力発電だのは其の不安定さと
微力な為に其の技術開発の限界と更に其の発電の為に
電力が必要な事で「現実効果が薄い」事が問題視されていました。
例えば太陽光エネルギーの強い場所（熱い場所）での効果なら
其れなりに在りそうですが、他の場所では寧ろ発電の為の
技術や電力調整の為に電力が居るなどと
更に常に汚れなどを取って最適な状態で効率よくエネルギーを
取る為の個人の家庭のメンテナンスと言う非常に面倒な
操作が必要となるなどのリスクが在って
其れをクリアーする技術などの開発が進んで無いと言う
リスクがあります。
詰りリスクの説明なしに売っているので実際は
老人家庭になると其のメンテナンス（埃や雨風で汚れて効果が薄くなる）が
大変な事を説明しないで売っている場合は多いです。
初期投資の割に今の技術では元を取れるのが数十年後になり、
其の時はもっと効率よいエネルギーの獲方が出る可能性が高いので
疑問視をされている事などの説明が無い。
更に全体の数パーセントのエネルギーをさも
多くのエネルギーの代わりになって居る様な
説明も問題になって居ました。
詰り現在の技術では原発エネルギーとの差が大きすぎて
其れまでCO2の排出量の多い化石燃料を使う事への
批判が相次いて居たのです。
其れを日本のマスコミは日本国民へ隠ぺいして
報道をしないと言う国際社会に逆行した偏向報道を
やっていたのです。
