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日本はマスコミによって隠された大きなテロ攻撃に


日本はマスコミによって隠された大きなテロ攻撃に
在っている。

「地下鉄無差別サリンテロ事件」だ。
其れをマスコミは「地下鉄サリン事件」と呼んでいる。

今回の「靖国神社爆発殺人未遂テロ事件」と同じ様に
マスコミは今回も「爆発音事件」と呼んでいる。
爆発物が爆発しなければ音がしないのは子供でも解る。
更にトイレの中は焼け焦げが出来ていて物が飛び散っている。

其の映像も日本国民は見ている。
にも関わらずマスコミは「爆発音事件」と報道しているのだ。

如何にマスコミが恐ろしいほど日本国民への敵意をむき出しにして
日本を攻撃しているのかが解るだろう。

完全なる日本への敵なのだ。

そして此れは一つの序章に過ぎないのかも知れない。

オウムが日本で何を企んで居たのかはその後の裁判で明らかになっている。
最終的にはアメリカまで其の攻撃対象になっていた。

そしてオウムの変化はどこから来たのかも解っている。
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1994年2月22日より、麻原彰晃一行は中国を訪問した。この旅行には、村井秀夫、新実智光、井上嘉浩、早川紀代秀、遠藤誠一、中川智正らの教団幹部が同行した。麻原は明の太祖朱元璋の生まれ変わりを自称しており、南京(朱元璋時代の明の首都)の孝陵(朱元璋の陵墓)などの縁の地を巡った。旅の途中、麻原は「1997年、私は日本の王になる。2003年までに世界の大部分はオウム真理教の勢力になる。真理に仇なす者はできるだけ早くポア(殺害)しなければならない」と説法し、日本国を武力で打倒して「オウム国家」を建設し、更には世界征服をも念頭に置いている旨を明らかにした。

帰国後の2月27日には、都内のホテルで「このままでは真理の根が途絶えてしまう。サリンを東京に70トンぶちまくしかない」と話した。

これ以降、教団は信者からの財産収奪、省庁制の発足、自動小銃やサリンなどの教団の兵器の大量生産、VXガスによる敵対者抹殺などの過激なテロ組織への道を突き進むことになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%BB%A2%E8%A6%86%E8%A8%88%E7%94%BB
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今度の「靖国神社無差別爆発テロ殺人未遂事件」の犯人は韓国へ逃げた。
韓国と中国の関係はオバマ氏は嫌と言う程其の屈辱を持って知っているだろう。

日本が犯人を捕まえて完全解明しないと正に国際テロの真相は解明されないだろう。
そして韓国が犯人を隠匿しているとしたら、
韓国はテロ支援国家になるだろう。

今完全に何かをしておかないと狙いは「伊勢志摩サミット」だろう。
次に日本のどこかでテロが起きても、更に起きても日本がテロに対して
無防備な国として最悪のレッテルを張られるだろう。

更にオウムに対しての日本政府の甘さ、
マスコミに対しての総ての甘さが元凶に在ると思う。

更に此れはアメリカにも言える事だろう。
アメリカ内部に入り込んでいる大勢の敵の前に
今回の福祉施設へのテロの様に何もできない状態の中で
無防備な人々が銃弾の中に沈んで行くだろう。

此れを招いているのは明らかに其の真犯人を最後まで追及して
真相の真相を明らかにしない中途半端な日本政府、アメリカ政府の姿勢によるのだ。

何処に犯人が居るかを知る事は非常に明確なのだが
其の次の実行犯を突き止める事は非情に難しい。

何故なら韓国人は日本のみならずアメリカの深部まで入り込んでいる。
其の韓国の裏には金に物を言わせる中国が居る。

彼らは深く入り込んで最終的には金と不満で人を動かしているだろう。

本気で日本国民をアメリカ国民を守ろうとしたのなら
両国は連携して最終的な敵に向かうべきだろう。

其の為の道順は多様な道の総てを潰して行くと言う作業が必要になるだろう。

だが其の全ての道を探って行かなければならない以外にない事も
両政府は認識すべきである。

日本もアメリカも今回の事は決して許してはならない。




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