Nicotto Town



せっかくの物づくり日本の技術が最先端となっても


せっかくの長く気づいた来たモノづくりの技術が
最先端のなっても、
其の物づくりを支えてきた人達に
此の日本を作って来た人達に
今必要な其の人達に届こうとしていない。

認知症老人の起こした酷い事故が在った。
本当に無人自動車の技術が
ロケットからの情報が本当に必要な人に届いて無い。

一人暮らしの老人が住んでいる場所の路線の赤字の数字が発表された。

また廃線になるのでは怯える老人達。

病院に無人自動車が配備されて病院に来れなくなった老人を
連れて来てくれたらと思わないのだろうか?

痛ましい事件が起きた。
介護疲れた家族が無理心中が在った。
近所の人も気が付いて居ながら手を差し伸べられなかった。

其の気持ちは解るどこまで入り込んだら良かったのだろう?
無理に入り込んで意固地に成ったら、
もう戸は開けられなくなるのではと思ったのだろう。

だが、病院なら無人自動車をよこして人目も気にせず
其処に老人を乗せてあげれば、
その間、家族は少し気が休まっただろう。

何も特に治療が無くても、カウンセリングとヘルパーが
認知度を確認して薬が必要なら投与して
更に話しかけて食事の与えてどの程度なのかを
食べる様子で話しかけながら診て
そして無人自動車で送り届ければ
家族は其の2~4時間でも違っただろう。

其れだけ無く一人暮らしの老人の家に病院から
無人自動車が病院まで送ってくれたら全然違うと思う。

もし、此れから無人自動車の実際の道路の走行テストが
在るのなら、誰かを技術者を乗せて行うのなら
病院に配置して一人暮らしの老人を送り迎え出来るのかとか
認知症の患者を一人で送り迎え出来るのかとか言うので
テストして欲しいと思う。

認知症の老人がふと思い出して車のどこかを触るかも知れない。
突然ドアを開けて動いて居ても出てしまうかも知れない。

信号で止まるとドアを開けて出てしまうかも知れない。

だから其れを防げる様にしてテレビで家族と病院が
見れて安全に走行が出来るかをテストして欲しい。

国が老人福祉として役に立つと言う事で
技術開発に補助金が出るかも知れない。

認知症の人はどんどん増えるが一人暮らしをしていると
自分がどんな様子なのかが解らない。

病院は突然来なくなった一人暮らしの老人の事情など解らないのだ。

動けなくなった、バスの乗り降りに自信が無くなった。
バス停まで行けなくなった。
病院に行きたくても行けなくなった事情がある事を知って欲しい。
気が付いて欲しい。
病院から来なくなってどうしたのかと言う問い合わせも来ない。

誰も気が付いてくれない。

日本技術は本当に必要な人の為に使われていない。

衛生ロケットの情報が本当に必要な人の為に役立ってない。

其の事に気が付いて居るのは老人になってしまって
手が動かせなくなった其れまで日本の技術を支えてきた老人なのかも
知れない。




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.