林檎「ライオン君、赤組の皆、可愛いかなぁ？」
林檎(パペット)「お前(林檎)の書いた絵よりかわいいやろ」
っと、手にパペットのライオンをはめ会話
母「ど、どしたん？人形遊び？ぬいぐるみ買ったん？あんた、歳考えよ」
林檎「好きで買ってへんわ」
林檎(パペット)「そうそう。実習のペアがブッチドタキャン、有言不実行女王で、来るか来ないか分からんから、一人二役寂しくやってるだけやい。僕なんかに324円払ってくれてありがとう」
林檎「貧乏学生、300円ショップの出費も控えたいんだ！ううううう。しくしく」
林檎(パペット)「大したこと無いお前(林檎)の顔を、少しは大したことある顔にするために塗ってるファンデーション、コンシーラー、BBクリーム、チーク、シャドウ、ライナー、マスカラ、口紅、グロスよりも安いわ」
林檎「だって、そうでもしないと男釣れないんだもん！」
母「あほや。自分で自分のことなにしたいんや」
っと言うことで、解説しよう！
大学4年生の林檎は本日、2次面接
本命の企業様、やんわり面接終わり
内定？落ちたか？最終面接か？
うーん。林檎、真面目に働くよ？
4月まではバイトにおいでと言ってくださり
曜日や時間帯も聞いてくださり
これで落ちてたら...林檎泣く

この方々と働きたいっとか、なんとか
思える企業は少ない
っさてさて、本日はライオンのパペット買っちゃた！
blogでさんざん書いた有限不実行、ドタキャンブッチ、授業来ない私の実習ペア
林檎は往生際が悪い
後の事は先生と話してねっとは言ったものの
いつでも実習に参加出来るようにパペットが人間に見立てて原稿作成o(^o^)o
指導案だってA子の名前を乗せたものを用意
腹は立つし、これ以上、林檎はなにもしないがいつでも実習おいでね

林檎(パペット)「林檎、優しい！世界一！日本一！」
林檎「今更、気がついたの？遅いわね」
林檎(パペット)「母上様の視線が痛々しい」
林檎「心臓に毛が生えてるから何も感じない」