前回の続きですが、今回はかなり荒れた言葉が飛び交います
良い子は悪影響を及ぼす可能性が有るので、引き返してください(-_-)/














電話から10分後、見慣れない車(奴)が家の前に停車

とりあえず冷静に(-_-)　冷静に(-_-)　冷静に(-_-)　と自分を抑制w


ヤマザキ『失礼します』
俺『ああ、はじめまして』

俺的ヤマザキの見た目・・
身長175cm中年太りで芸人のほっしゃ○。を悪くした様な顔つき。。　
なるほど(-_-)　それなりに悪の権化の様な空気出とるがな…
親は何処をどう見てええ人と言うたんや？？　と不思議な感じww

　
オカンが居間へ通して
ヤマザキに飲み物[リポビタンD]を渡す
ヤマザキ『ご丁寧に有難うございます。頂きます』やたらご機嫌
☝☝何故こんな細かい事を書いたか？　・・それは、後に分かりますよww


　
そして、ヤマザキは物件の話を始める
4軒目に買いたいという所が有ったらしい。　
☝☝不動産屋がよく使いそうな手口っすねw
　
そう言いながら、いろいろな書類を出し始めて説明しだす　

《少し省略》

そんな事を聞いてても面白くないので

俺『ややこしい事要らんのですわ。　単刀直入になんぼ[いくら]なん？』

ヤマザキ『50万です』
俺の心中…やはりなww 　安い値段と高い値段を出しといて高い方を言うてくる常套手段で来たか(-_-メ)
　
俺『そんなんやったら、話になりまへんな』

ヤマザキ『築古いし、これが精一杯ですわ』
俺『それは業者が買い取る額であって、市場価格ではないでしょ(-_-)』

ヤマザキ『まぁそうですね』『でも今やったら買う言うてる所もありますし…』『売却に必要になる書類も用意してきました…』

平然と勝手に話を進めてきやがったので
ここで俺も奴を試してみる事にw

俺『ウチとしては350万位で売りたいんすわ！　それ位の額やないと利益出えへんからな』
ヤマザキ『ちょっと難しいですねぇ』
俺『別に家売るの慌ててる訳ちゃうんやし、ヤマザキさん知り合い多い言うてたらしいやん。　取り分50万取ってくれてもええから買いたい客見つけて来てくれへんか？』

ヤマザキ『そんな事言われても簡単には行きませんわ』
俺『何も慌ててるんちゃうんやし、2年3年先でもええんやわ』
『ウチもそうなると助かるし、兄さんもええ小遣いになりますやろ？w』

ヤマザキ『そんなん要らん要らん、間に合ってますわ』
☝☝ここまでの奴の態度・ジェスチャーを文章で表せませんが思いっきりムカつく仕草でした(#｀-_ゝ-)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

俺『まぁ博打せんような人間に、こんな話しても無駄やわな。金使うとこないし』

少し沈黙の後

俺『まぁええわ。　今のは試してみただけやから…』
そしたら、この言葉に突然ヤマザキ激怒

ヤマザキ『試すって、どういう言い草やねん！　やってええ事と悪い事あるやろ！
何ちゅう気の悪い事するんや…※△■○×』
と突然、威嚇気味に出てくる

俺の心中・・よう言うた(-_-)ｳﾝｳﾝ　その言葉待ってたで！


はい、ここで仏のけ～ん様も鬼の顔に大変身！

俺『おいこら、おどれ黙って聞いてたら何ぬかしとんじゃゴラァ(「*ﾟ益ﾟ)「 ｶﾞｵｰ!!』
ヤマザキ『※△■○α×、○？￥☆Ω★、◇▲□β▽』
☝☝自分が怒り過ぎて奴が何を言うてたか分からんww

俺『お前が先にウチの出方試したんちゃうんかぇ！』
『勝手に値段付けて足元見やがって、なめとったらアカンど。アホにするのも大概にせんかえ(「*ﾟ益ﾟ)「 ｶﾞｵｰ!!』

ヤマザキ『何をえらそうに…目上に言う言葉と違う※○■×△☆』
俺『じゃかましいんじゃコラ、何を年上風吹かしとるんじゃい！　お前に何やって貰った事あるんな、え？　えらそうな大口叩くんやったら、恩義作ってからぬかさんかぃ(「*ﾟ益ﾟ)「 ｶﾞｵｰ!!』

即殴り合いになってもおかしくない状態突入w

オカンが慌てて仲裁に入る

ヤマザキは『話になりまへんわ。　こんなん要らんわ、返すわ』と
一度ありがとうと言って手に取ったリポビタンDをオカンに返して帰ろうとするw
☝☝こんな事する奴初めて見たww　ほんま駄々っ子のガキレベルwww　

俺はここで『なんや、ビビって逃げるんかぇコラ』
そんな簡単に逃がす訳ねぇだろ('Д'♯)


ヤマザキが『逃げるのと違う、全く話にならんから・・』みたいな事をごちゃごちゃ言ってたが、俺は聞く耳一切持たず、再度怒鳴り散らしました
　
俺『じゃかましゃ！ごちゃごちゃぬかしてんと、人の話聞かんかぇ』
『ウチの家の事情も分からんと喚くなボケが』
『そもそも誰が家売るって言うたんや？』
『お前とこの会社(●●住宅)に仲介して貰えるか聞きに行かしただけやろが！　それを勝手に話進めてクソみたいな額出しやがって、どっちが悪いか分かってモノ言うとんやろのぉ(「*ﾟ益ﾟ)「 ｶﾞｵｰ!!』

この時、オカンが即時に
『そやわ、ウチ等は仲介の話しに行っただけやのに勝手に値段付けたわな。家も見んと30、50って・・』
☝☝これほんま、超ナイスフォロー！

ヤマザキは自分が不利になった事に気付いて黙りこけ
そして小声でオカンに
『確かに、勝手に値段出したの僕ですわ　余計な事せんかったらこんな事になってなかった』と
☝☝自分は言うてないみたいな、嘘をつかんと正直に言うただけは褒めれるなww


っでも、、こうなれば俺の勝利確定！！

次回ブログでは、キャリア20年のプロと豪語するヤマザキを完全に自分のペースに巻き込んでいきますんで、乞うご期待くださいw