やはりこうなって来るだろう。
- カテゴリ:30代以上
- 2015/10/21 15:43:32
===========
難民流入で欧州分裂も、極右台頭し政治「冬の時代」に
ポルトガルからスウェーデンまで、欧州諸国は統治が難しくなりつつあり、経済改革の実行は一段と難しさを増している。金融危機が長引いた結果、各国の政府は弱体化し、政権内の分裂も深刻化しているためだ。
それに拍車をかけているのが、中東やアジア、アフリカの内戦や貧困から逃れようと欧州に殺到する移民・難民の存在だ。難民らの大量流入で反移民を掲げるポピュリストが勢いを増し、伝統的な政党が失速している。
難民の流入が深刻になる以前には、中道右派政党がユーロ圏金融危機の恩恵を受けて支持を集めてきた。ところが今では、急速に台頭する極右政党や欧州連合(EU)懐疑派の主張を無視できなくなっている。
http://jp.reuters.com/article/2015/10/21/europe-politics-idJPKCN0SF0C120151021
===========
そしてこれもそうなるだろう。
=========
対ロ強硬論の盲点、シリア発「世界大戦」避けるには
ロシアのプー
チン大統領がシリア領内への空爆を命じ、シリア反体制派がその激しい攻撃に直面する一方、米国ではオバマ大統領が非難の嵐にさらされている。
プーチン氏が開始した空爆作戦にオバマ氏が反応しなかったことで、プーチン氏と比べてオバマ氏が「弱く」見えると批判する声が上がっている。また、シリアでの米国の「信頼性」は危機的状況にあり、米国は今こそロシアに対する「抑止力を回復」しなければならないと主張する人たちもいる。
column-russia-syria-world-war-idJPKCN0S901Q20151015
=============
↑どう見ても一見保守で暴論とも見えるトランプ氏がアメリカ大統領選で
人気が衰えないのは強いアメリカを望む人達が入るからだろう。
オバマ氏がもし自分を「平和主義者」で「戦争をしなかった大統領」と
記憶に残したいのだとしたら、寧ろ大きな大戦の複数のきっかけを処理できなかった
大統領と言う「不名誉」な「何もできなかった大統領」として
記憶に残す事になるかも知れない。
ミャンマーが中国傀儡政権から脱却して中国に対して7月ごろは強気に
出ていたのだが、もしミャンマーに亡命した中国の人権派とよばれる人が
拘束されて中国に引き渡されたのなら、また中国の言いなりになる政権と
言う事になるかも知れない。
インドネシアも自国の領土を中国領だと主張されたが
今は中国製新幹線導入を決めるなど、中国との関係をまた
結果的に深める事になっている。
韓国は兎も角、他のアジアの国は対中国に対して
アメリカがいざとなった時に援護してくれないのではと言う
最初は強く出ているが其れがウクライナの時の様に
いざとなったら何もしてくれないのならと言う不信感を
持ち始めたのかも知れない。
「同盟国」だからと言ってアメリカが軍を派遣してくれるとは限らない。
元にフィリピンはアメリカの同盟国だが、
フィリピンの島は中国に略奪されたが
アメリカは何も行動を起こさなかった。
中国のアメリカの出方を見ながら少しずつ侵攻させているのである。
中国の尖閣諸島付近の中国の領海侵犯に付いて
https://www.youtube.com/watch?v=rizedX3whP0
途中だけど今日はこの辺でちょっと不思議な事があって
解析不能。
カナダは経済が良くなっているのに何だろう?
============-
カナダで急増 中国系移民
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/07/0711.html
============
↑カナダの事は以前からカナダ系移民と地元の人がぶつかった事件が
多発した後、少し落ち着いたと思って居ました。
中国系移民もゴミ出し分別等のルールを守る様に
なった様です。
それ以前はゴミも糞尿もまき散らすと言った異臭が
凄かったそうです。
ゴミを片づけると言うのと外で催せば当然其の辺りと言う
犬の為に出来るしつけも出来て無かった様です。
しかし其の後落ち着いて距離を置きつつ暮らすと言うのが
出来た様に思って居ました。
更にカナダ経済にとって少しは益が出ていると思って居ました。
だが、カナダを拠点にして中国マフィアが拡散して行ったし
其れが中国政府とも繋がっていると言う噂も出て居ました。
其のカナダで本心転換がありました。
表向きは其れ程利益が無かったと言う事ですが、
更に深い理由を捜しましたが見つかりませんでした。
私はカナダ経済は良い方向に向かって言って居ると思って居ました。
ドイツ、カナダ、アメリカ、日本が経済が上向いてきていると
あの大不況の中から持ち直してきていると見て居ました。
中国の習氏はイギリスでは厚遇されている様です。
どうやらこれも在るからかも。
=========
クレディ・スイス、ロンドンから2000人の移管検討 コスト高で
http://jp.reuters.com/article/2015/10/21/credit-suisse-gpstrategy-london-idJPKCN0SF1M420151021
==========
習氏はイギリスへの中国人旅行者を増やすと公言しました。
イギリスに取って中国人爆買いは一時的にしろ
イギリス経済にとって益になると見た様です。
しかし私は中国経済が衰退しているし、日本での爆買いもそろそろ下火になると
思うし、イギリスに購入すべき良質の何かが在るとは思えません。
詰り普通の観光になるでしょう。
と、すると紳士淑女の非常に礼節に五月蠅いイギリス人は
収入を期待する以上に普通の人達との摩擦が起きる事を私は懸念します。
ドイツでは八つ当たりの様なアメリカへの反発が出ている様です。
中国経済はもとに戻る事は無く、衰退して行くと見られている様です。
海外投資家が見捨てた様です。
其れとは別に習氏は中国経済を持ち直す為にあらゆる手段を取ると
言って居ますが、
アメリカ企業へのサイバーテロでアメリカでの反発が大きくなって居ます。
其れに対して何もしないオバマ氏への批判も強くなってきています。
其れでオバマ氏は中国への冷たい対応をしました。
そしてサイバーテロに言及したのですが
また行われた様です。
========
中国が米企業にサイバー攻撃か、首脳合意から1カ月未満で(字幕・19日)
http://jp.reuters.com/video/2015/10/20/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%E
===========
此れで何もオバマ氏が行動を起こさないとオバマ氏はまた批判の対象になって
トランプ氏の様な発言をする人の人気がでるでしょう。
習氏でなくても中国がアヘンを用いる事を利用しているのは脱法ハーブが総てと言っていいほど
中国製で在る事から解ります。
様は化学式さえ理解できれば簡単に似た様な物は作れます。
此の元ネタはオウムが作って何かの儀式に使ったと思います。
これ等のやり方は普通に在日朝鮮人、要するにオウムだけでなく色々な似た様な組織が
其の人間をどうにかするのに使います。
オウムや中国が北朝鮮が国家規模でヘロイン工場を作って錠剤にして日本や欧米に入れて居ます。
其れに対してお酒と同様に扱う州もアメリカには出来て来ています。
所謂アメリカの「禁酒法」がマファア(アル、カポネが有名)との闘いを作ったりしました。
何だっけ、有名な映画?が在ったと思います。
それでも、自動車事故をお酒も飲んで起きて居る様に脱法ハーブでも起きていますから
アメリカも其の内色々と「飲んだら乗るな。嗅いだら乗るな。」みたいなのが
出来るかも知れませんが。
中国事態が自分の首を締めて居る様な事になるかもしれません。
日本が目に見えている所で中国への輸出が3.5%減りました。
と、言う事は他の国はもっと中国との繋がりが大きかったのでもっと多いと思われます。
と、言う事は其れを輸入していた会社が輸入できない状況になっていると言う事です。
と、言う事は中国内部の不況は可なり進んでいると思われます。
国際社会に此れだけの影響が出ているのですから相当な物です。
それでも、中国へ行ったビジネスマンのブログでにも関わらず
給料は出て場所によって人々は普通に暮らしているとの事。
理由に偽札で買い物が出来ると言って居ます。
詰り地方銀行ではATMから偽札が出てくる。
偽札が商品券の役割をしているところが在ると言う事です。
つまり工場がすれば良いと言う事になります。
しかし、其れが出来て無い地方と外貨に影響は出る物と思います。
ルールが存在しないような 中国人、韓国人の行動に対する 欧米人の対応がそうゆうものであることは
しようがないことであるとも思います
英国人が喧嘩ッぱやいことは ウエストサイド物語 (これはアメリカ映画化w) にあるようなものでしょう
金平くんは アヘン戦争時代の仕返しをしようとしているのではないかと思えますw
可なり以前から海外の掲示板と言われている時代から海外在住の日本人のブログを
見て来ましたが、有色人種への差別は可なり根強い物があり
中国人、韓国人へのルールを守らない喧噪な人達への偏見は露骨です。
意味なく韓国人、中国人を集団で乱暴する事件が普通にかなり前から起きてました。
日本人だときずかれなくて突然ぼこぼこにされて誰かが日本人だと言って止めに入って来て
一言「悪かったな。だけどお前も日本人だと言わなかったのが悪い」って言ったって。
一言も発する間もなくいきなり殴りかかって来て、そう言って普通に行ってしまったそうです。
そう言う事件が10年位前に普通にあちこちで在って
其れから数年後に所謂人権派を表に出した日本でやった様な工作活動が功を奏して
今のドイツで難民を受け入れようと言ったり難民に対するボランティア活動に
でたりする人が最近出てきた様です。
其のアジア人をいきなり殴るのは英国での話です。
一時期、若者の中で韓国人、中国人を集団で殴るのが流行していました。
英国は恐らく中国の爆買いの恩恵を期待しての事でしょう。
しかし、イタリヤやフランスの様なブランド品も無いし、
彼らの成金主義に満足させるようなものが英国に在ったでしょうか?
ロイヤルファミリーグッズを金をふんだんに取り入れた超悪趣味な物を作って
中国人観光客様に数十倍の値段をつければ其れを爆買いするかも
知れません。www
大英帝国も落ちたもんだ
彼らは日本の所為だと今でも思っている($・・)