最低な先輩というのは、林檎の事
ファーストフードの後輩は今年新成人、まだ、早生まれなので彼女は未成年
レシートが切れたけど場所が分からないとラインがあったのは今さっき
林檎「レジの後ろの棚の黒い汚物（トイレ）入れと同じ袋の中にあるよ」
後輩「ありがごうございます。これですか？」
電話口でこれっと聞かれても透視能力、千里眼持ち合わせてないとは林檎心
林檎「多分それ！」いい加減かよｗ最低ｗ
後輩「どうやって、はめるんですか？」
林檎「レジの蓋開けて、トイレットペーパーと同じようにはめたらいけるよ」
そんな会話は現在、実家の林檎
母「汚物入れ、トイレ。飲食店の会話かよ」
ははははっと笑う母。いやいや。閉店１０分前でもレシート切れるのは痛いって
後輩「OKです。ありがとうございます」
林檎「いいえ。お疲れ様」
っとは、１８時５０分ごろの会話

そんな彼女と二人仲良くお店番したのは先週？地元のだんじりの日
林檎「ねぇ？だんじりでなくていいの？魂ないわけ？」
わりと大阪の沿岸部系女子林檎はだんじり好きだったり
後輩「魂とかないですよ。出たって、うちの町内、貧乏でガリガリ君しかでないのに」
林檎「ガリガリ君・・・。大丈夫か？報酬安っ」
後輩「A子（後輩）はお金好きなんです」おい。未成年が悲しいぞ？
あっけらかんっという。見かけ天子なこの子には笑わせてもらう
林檎「わかった分かった。ガリガリ君、２本あげるから専属メイド一日して」っ最低
後輩「何すればいいんですか？」
林檎「そうだね。う～ん、とりあえず話そうか」
後輩「そんなん。ガリガリ君なくてもしたいです」
かわいい子というなぁ～っとか思いつつニヤニヤする林檎はオヤジ

因みに、２０歳の誕生日までに彼氏ができなければ
町コンに連れて行くという変な約束をしている林檎
林檎「彼氏できそう？」
後輩「無理ですね～」
林檎「惨め惨めの町コンツアーかぁ。乙！」
２０日に私の男友達を踏まえてご飯に行くのでそこで、誰かと実ればっと思うのだが
林檎「私の男友達に期待だけはしやんとってな。でも，狩ってこいよ」
後輩「それ、２X歳が言いますか？」
林檎「うっさいわ。誰がおばちゃんや」
後輩「いやいや。２X歳の品格を訪ねただけで、先輩はまだまだ若いですよぉ～」
林檎「２０日の帰り、２４時までに駅に帰れたらガリガリ君、買ってあげるね」っ何の買収
後輩「分かりました。寒いけど楽しみにしときます」