下ネタ嫌いな人、ごめんなさい
ファーストフードサブウェイ、たまに玉ねぎもピーマンも無くなるんですね
林檎「よし、玉ねぎない！閉店1時間前、最高やな」
後輩「ごめん。さっきの客に使ってしまった。すみません」
林檎「どんな謝り方よ。買い物いこ、新人(偽名)ちゃん」
新人「あ、はい」
林檎「まず野菜がなくなります。ため息はつかないで良いが、取り合えずショボンとします」
後輩「わかる！買いにいくのショボンってなるなる！新人ちゃん、これほんま買い物のポイントやで！」
新人「えっ、はい」
林檎「次にお店を出ます。半袖なので寒いです」
新人「間違いないですね。林檎さん」
林檎「周囲の人に制服なので見られつつ、隣のとなりの八百屋に行きます」
新人「えっと、試練ですね！」
林檎「はい。脱帽。っおばちゃん、玉ねぎちょうだい☆」
八百屋の奥さんに声をかける
奥さん「閉店間近に可愛そう。どれにしよ？」
林檎「ぅーん、じゃあこれください」
立て替えと言う形で林檎のおサイフから150円をだし、レシートを承けとり終わり
林檎「たまにサブウェイ終わった後にお買い物来るけど、このの八百屋さんは値段もリーゾナブルだし美味しいよ」
新人「はいっ。また来ます。・・・林檎さんと居るの楽しいです」
林檎「そう？明日は授業何時間目から？後輩、お店終わったあと私の家来るけど新人ちゃんも来る？」
新人「行きます」
っと言うことで、女三人、三時間下ネタを良い続けましたとさ。めでたしめでたし。

たまにサブウェイの常連さんに街で会う林檎
っもとい、田舎なので村で会うか？
あ、アイスコーヒーの人だっとか○○サンドイッチの人だとか意外に楽しい

話代わり、10歳年上の友人
美人で優しくて完璧、尊敬や憧れから
一生友達でいたいね
っと思う人も居たら大人の性的サービスをバイトとする子
飲みに行きまして
マチコン、カラオケ、クラブ、ホスト
A子のお気に入り、ホストBがいるお店
ホストB「自己紹介しよ！」
林檎「木下(偽名)です。宜しく」
A子「あきです」
ホストB「まさかの名字！まさかのA子は偽名っ」
ホストC「いやでも、この業界むしろ名字って新鮮」
A子「いや、こいつの名字偽名やで」
ホストB「わかりにくっ。因みにA子の名字は？」
林檎・A子「田中！」
ほんま、全国の田中さんごめん
林檎「凄い！口裏合わせてないのに被った」
A子「ほんま、びびったわ。んで？皆は？」
っといってる間にホストは代わりゆき
ゴボウ「ゴボウこと、○○です」
林檎「見かけそのまんまやん。ゴボウ」
キャバもホストも所詮は人、喋らん奴は喋らない
林檎「衝撃話をしよう。もうね、渡しネタ持ちやねん」
ホストE「ハードルあがったぞ」
一週間前の大雨降った日
24時頃、林檎は帰宅した
マンションの前に差し掛かかった頃、マンションの玄関の隣でなんか人影が見える
林檎「酔っぱらったおっさんが、ぐたってない？最低」
嘆く林檎に家まで送ってくれていた30半ばの知人？は苦笑
林檎「エントランス入るまで申し訳ないけど、みててくれない？」
知人「分かった。危ないしな」
最低と思いながら更に追い討ちをかける。人生甘くない。
林檎「若い男女」
知人「うわぁ。愛を育くんでるな。おっさんには分からん」
はーい。若い男女してたよ。これって、学生街あるあるか？
林檎「ほんま、色々丸見えで最低の極みやったわ」
人の不幸は蜜の味、一同爆笑
ゴボウ「俺のは、ポカン計な」
林檎「そーなん？」
ゴボウ「すっぽーん、生まれた瞬間土まみれやってん」
ゴボウだけになと妙に納得致しました
今回の飲みも色々と笑わせて頂きました