お久しぶりです
胡雛です。今回は部活で落ち込んでいた時のやつです。
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いつも下向いて　呟く
どうせできないじゃん
僕にとって白は明るすぎる

いつか外に出てさ
遊んでみたいよ
昔の僕はそういうけど
汚いこの世じゃ

僕がいても意味なんてなくて
青と金の瞳-め-だけが映る
これがなけりゃ　僕の思い
届きましたか？
自信がないよ。


いつも上向いて　笑う
君みたいにはなれなくて
僕は太陽になれなくて月にしかなれない

外に飛び出して言った言葉も
今の僕にはどうも届かないようで

僕がいても目には見えなくて
黒い笑みが目に映る
泣いても、笑っても
痛いだけだ
自信をなくす


星空の下で君に言われた
「見た目それがどうしたの？
だって君は立派な人間だよ」
君の言葉の最後に
「自信もちなよ」笑顔があった

僕がいるから意味があるの
光持った目を持った
今度は僕ｌ心もと友達のところ届いてますか？
自信付けるよ
罪深き黒い僕が
ゆういつ償えることは
みんなを照らすこと
どれだけ眩しくても
自信をつける

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今回はｈａｐｐｙｅｎｄに頑張ってもっていこうとしました
少し内容暗めですが　　よろしくお願いします