手段を選ばないって暴力じゃないの。
- カテゴリ：30代以上
- 2015/09/17 06:10:35
手段を選ばないって暴力じゃないの。
流石殺人集団の革マル派と繋がっている党は違うね。
民主主義を否定している国際的極悪テロ集団赤軍派と
繋がっている議員の居る民主党は暴力に訴えるよね。
更にあの「女子高生コンクリート殺人事件」の犯人を
援護した赤旗を機関誌としている政党がやる事だものね。
あの時犯人達と同じ年齢の犯人の周辺の人達で加害者側になった男女も大人になっている
だろうしね。
そして被害者が生きている時に救うより加害者側の立場に立って
其の犯罪を隠し通していた連中も日本に住んでいるだろうしね。
自衛隊の災害訓練も戦争と結びつけて反対した人達だものね。
2012/07/16 災害訓練の自衛隊に対して。
https://www.youtube.com/watch?v=IhBB34XG8Ec
勿論自分達が災害にあっても自衛隊に助けて貰わない人達なのでしょう。
ちゃんと災害の時は自衛隊の救助拒否と屋根瓦にでも貼り付けて置きなさいよ。
此の人達を救助している間に他の人の救助が遅れて死んでしまったら
そんな事はあっては行けない事でしょう。
この人達が自衛隊に助けられる事は日本人が許さないからね。
自衛隊の災害救助の訓練も戦争と結びつけて否定していた人達ですから。
私は女性を盾にする発想が其の女性議員事態の品性の無さを感じます。
先ず其れをする事に対して男性議員のアイディアなのでしょうか？
そして其れを女性議員は毅然と女の性を利用したやり方に抗議をしなかったのでしょうか？
男性議員も女性議員も女性として許せない行為を行ったと思います。
更に多数決を決める事を「強行採決」と言う事事態が「議会制民主主義」を否定した言葉だと思います。
更に反対に集まってきている人達をマスコミが一般の人達と「強調して」言いますが
何時も同じ人にインタビューをして不可思議な行為だと思います。
本当にそう言う人達が集まって来ているのか疑問を感じます。
動員されて来たのなら何故そう言わないのでしょうか？
民主党に動員されて来たと言う事がそんなに知られるとまずい事だと認識しているのでしょうか？
共産党と繋がっていると知られる事がそんなに都合が悪い事だと認識しているのでしょうか？
議員が議会で多数決で決めた事が何故民主主義を否定したと言うのでしょうか？
議会制民主主義を採用している国なのですから、当然の事が行われているだけです。
民主の女性議員ですか？
あの人たち、馬鹿ですか？
ドアの前に立って「触るな！セクハラ！」って・・・。
そういう程度の低いことをするのは止めて欲しいです。
そういうのを表に出してくる民主党の考え方も、幼児以下ですよ。
こんな連中とまともな話し合いなんてできるんだろうか・・・。
まともな意見を言えるのだろうか・・・。
ドアの前に立って阻止しないといけない程度の事しかできないなんて
自己満足なパフォーマンスに付合わされ国民はたまったもんじゃないですよ。
あの学生もね。私的な見解をのべる場じゃないだろう。
国会をなんだと思っているんでしょうね。
法案に賛成した議員を選挙で落とす？脅迫ですか？
本当に、この国や国民の事を守ることを考えて動いている人間なんだろうか・・・と思う
連中ばっかりが湧いて出てきますね・・・。何万人も・・・。
ああいうのが、日本国内にたくさん入ってきているということですね。
下からの続きです。
下を先に読んで下さいね。
今回の「安保法制」は重要な法律なので「解釈が変わる」度に其れを決めましょうと言う事です。
今まで何度も解釈を変えて来ました。
自衛隊を違憲だと言って居た時代もありました。
そして今の法律の解釈が過去にも何度も同じ様に変更した部分を国会で
確認してきました。
そして再度現実に在った形に解釈を変えましょう、と言う事です。
元々厳密に憲法違反だと固執するのなら「昔は自衛隊も違憲」でした。
其れが「PKO法」が出来たりと少しずつ変化して行きました。
そして何度目かの現実に沿った「法の解釈を変える」事をやっています。
下に例を上げた「火事の時の類焼した家の弁済を火元の人は弁済しなくて良い。
正し『重大な過失』があった場合は弁済の義務を負う」の『重大な過失』が
時と共に範囲が広がって過去には『重大な過失』に成らなかった事が今は『重大な過失』に
含まれる様になる事が多くなったのです。
其れをいちいち国会ではしません。
しかし『法の安定性』から見ると解釈が違って来ていますので『法の安定性』に犯します。
でも、現実が『法の安定性』を超えて行った例です。
現実に在った解釈にしましょうと言う事です。
此処で同じ様に賛成の人は「現実に合わせましょう」と言う主張です。
『法の安定性』を重視する余りに非現実的な判決を下す事は『法の安定性』を「カルト宗教」の呪文の
言葉にしてはいけないと言う事です。
今回の「安保法制」の内容を読んでも「徴兵制」に結びつく解釈には結びつきません。
そして今の中国の現状、連日の領海、領空侵犯。
更に憲法９条が出来た後に竹島は韓国の軍を持って侵略、略奪をされました。
「憲法９条」は現実に日本の領土を守れませんでした。
更に中国の戦後の侵略の歴史、現在のフィリピンの領土の略奪等をみると
中国が「尖閣、沖縄は中国領土である」と公式に発表して居ます。
更に「憲法９条」は日本の国内法で在って、中国が順守する義務はありません。
現実に「憲法９条」があっても竹島は略奪されて日本人の死亡者も韓国軍の銃に撃たれて居ます。
ですから「憲法９条」が日本を守っていると言うのは嘘だと言う事です。
更に今回の法案で「徴兵制」に結びつく文言はありません。
此れだけでも彼らの主張が間違って居る事が解ります。
法案を実際によむと「徴兵制」に結びつく物はありません。
何故そう言うのか理解できません。
更に違憲と言うのなら自衛隊其の物が違憲になります。
突然違憲と言うのなら、其の違いをきちんと説明すべきです。
「法の安定性（法律の解釈がどんどん変わる事を混乱を招くので法の解釈を変えない事）」に関しては
前にも書きましたが、憲法学者も「法の安定性を重視するあまりにカルト宗教化させてはいけない」と
其れに拘る事に否定している学者も居ます。
『「法の安定性」＝カルト宗教化』と書かれて居ても何の事か解らないと思います。
詰り「法の安定性」を重視するあまりに現実にそぐわない場合も「現実にそぐわない」事を無視して
「現実にそぐわない法」に基づいて非常識な非現実的な判決を出す事を言います。
例えば日本には明治時代に出された法律が其のまま残って居ます。
例を簡単に説明すると「火事を起こしても火元になった人は類焼した近隣の家の補償を行わなくて良い」と
言う法律です。
此れは明治時代は江戸時代からの長屋の様に繋がって密集して建てられている家が多く、
更に其の家の人も財産を無くしているので弁済は不可能と言う見方から来ておりました。
しかし「重大な過失」による場合は弁済の義務を負うとなって居ます。
此の「重大な過失」の部分が時代と共に変化して拡大解釈をされて行って居ます。
詰り現在は「火災保険」に入る事が事前にできます。この明治時代は「火災保険」がありませんでした。
更に壁を防火壁にする事も出来ます。つまり弁済が出来る人が多い訳です。
火災保険を自宅のみならず、事前に少しお金を出して類焼にも広げる事は出来る訳です。
そうすると自宅は火災保険で立派に立て直して家財道具も補償されて
類焼されてしまった近隣の家は弁済の義務が無いと言う事態が起きてしまう訳です。
そこで「重大な過失」の解釈が広くなって行って居る訳です。
詰り「法律の解釈」が現実に合わせて拡大解釈をされて言って居ると言う事です。
法律が現実に合わせて「其の法律」の文章は変わらないのですが、
現実に合わせて解釈が変わって行って居ると言う事です。
明治時代の「重大な過失」の内容が現実に合わせて変わって行って居ると言う事です。
まだ採決前なのにこの発言は、一種の脅迫なのではないのか？と思います。
この反対運動は少しエスカレートしすぎて、賛成でも反対でなくても見ているのが嫌になってきます。