Nicotto Town



今資材の値段が下落している。


確かに中国が目に見えて経済が糞反日左翼マスコミも
認めざる得ない程下落しているので資材の値段の下落を
認めざる得なくなるのだが。

実際はベネズエラの様な国を覗くとロシア、オーストラリアの資源の
値段、更に資材の銅の値段も下がっている。

もっとわかりやすく言おう。
中国の公共事業も含めた建築物の工事が数年前から止まっているのである。
だから資材の値段は下がっているのである。

寄って日本のオリンピックの工事の見積もりで資材の高騰を行った時に
私の頭は???と思った。

確かに人件費は高騰しているだろう。
だが、資材の高騰は無いはずだ。

日本だけ上がると言っても此れだけオーストラリア、ロシアが一昨年から
目に見えて輸出している資源、資材の値段が下がっているのだ。
其れではアジアの新興国の経済がと言うと
中国と取引をしていた国は経済が悪化している。

だから此れから工事がちょうどそれと反比例して始まるオリンピックの工事の
資材が高騰すると言うのは見積もりが違う様な気がする。

どうも良く解らない。
これまで余りにもどんぶり勘定なのか、不透明なのか、偶然資材の高騰している時に
見積もりをしたのか何だか解らない。


今度はホウステが反吐が出そうな位しらを切って昨日メルケルを褒めちぎった事は
まるで無かった様に難民問題を扱いやがった。

何がどこぞの誰かが言ったのか解らない三すくみの様な図をだして
説明をしている。

だったら前日にメルケルが言った事はどうなるんだよ。
何を何時も後で平然と前言った事は無かった様な面を醜く出すんだよ。

フランスの暴動で明らかだろう。
その前にオランダで移民に反対をする人達が移民を暴動で殺しているだろう。
其の時代から移民問題は起きているんだよ。
最初にフランスの移民の歴史がある。
フランスは労働移民を受け入れて労働者本人のみを入れて
厳しく管理して低賃金で雇う事に寄って補償も少なく、権利も無く
低賃金を払うが雇った会社が移民の住む粗末な住宅を管理すると言う
やり方で海外に低賃金で製品を作るやり方で無く
国内で其れをやって安い製品を作って海外に出すと言う事をやっていた
歴史がある。
勿論、其の労働者が数年間問題なく働く事に寄って親方となり
雇い主と複数の推薦でフランスに帰化する事が出来て家族を呼び寄せられる
制度があった。
其の制度でフランス人になった家の子供はフランスで最初から難しい勉学コースを
取ってエリートになり政治家になった人もいる。
そう言ったフランスの歴史が在って移民がEUになだれ込んだ時に
フランスが多くの移民を入れた結果が 2005年の暴動である。
フランスは軍の治安部隊を出す事になった。
其の後のEU全土に今日までの置ける各国の移民との紛争に近い小競り合いを
日本のマスコミは報道して来なかった。

その問題は糞最悪な在日朝鮮人に対する行き過ぎた反差別の現状を
否定する物になるからである。
詰りEUで次から次と現実的に出来ざる得なかった法律は移民への
権利の規制と抑圧だったのだ。

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2015/09/04 09:36
今週もお疲れさま
週末もお元気でね~☆(^。^*)ノ
ご参考まで
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/archive/2015/8





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