タダとフロルの子育ては見たい。
- カテゴリ:マンガ
- 2015/09/03 22:09:27
続きを読みたい! と切実に思うマンガはないですねー。
無理やり考えた。あ、『11人いる!』は少々懐かしい。
フロルは無事に女の子になったのかな。タダはフラれてないだろうか。
「オレさー」という口の悪い超絶美形、ウエディングドレスがさぞ似合うだろう。
でも式の最中からガニマタで飲む、食う、酔っぱらう、暴れる、タダが途方に暮れる。
元祖腕白ツンデレ少女は無事に妻となり母となれるのだろうか。読みたい。
続きを読みたい! と切実に思うマンガはないですねー。
無理やり考えた。あ、『11人いる!』は少々懐かしい。
フロルは無事に女の子になったのかな。タダはフラれてないだろうか。
「オレさー」という口の悪い超絶美形、ウエディングドレスがさぞ似合うだろう。
でも式の最中からガニマタで飲む、食う、酔っぱらう、暴れる、タダが途方に暮れる。
元祖腕白ツンデレ少女は無事に妻となり母となれるのだろうか。読みたい。
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しとやかなフロルはですね、タダの脳内に生息しております。
両性具有だと判明してしばらく後、女性になったら美人に………とタダが妄想しているページです。
あとですね、東の地平西の永遠で、フロルを置いていこうとしたタダに泣いて迫るトコ。あのシーン好き。
小松左京が解説を!?
気づかなかったなぁ・・・
あとで確認してみよっと。
おしとやかなフロル・・・想像しようとするとなぜか違う顔に・・・(失敗><)
へへへ、分かる人には分かる。そういう人なら見てくれると思ったタイトルでございまする。
あ、私もその文庫本持ってますです。小松は女流SFマンガ家さんを贔屓してましたね。
フロルベリチェリ・フロル! 素敵だ。もちろんベランメエ調で話すわけですね。ますます素敵だ。
こんばんは。私は『ポー』『トーマ』よりも『百億の昼と千億の夜』みたいなSF物がスキでした。
おしとやかなフロル…………イイ。スゴークいい。当時の絵柄ならぜひ見たい。
あと、王様だかフォースだかの恋物語もありましたな。どーなったのかしら。
タダとフロルの文字だけでわかる人は少なくなったんじゃないかな?
文庫本サイズの単行本を所有していますが、後書きが小松左京でした。
(しかもかなりホメてました)
萩尾さんのオリジナルだし、SFとしてかなりの完成度だと思っています♪大好きな作品です。
大好きすぎて、ECOでの自キャラにフロルベリチェリと名づけています(^^;
懐かしい~^^
萩尾望都さんは同郷と言う事もあって 昔からとても好きです
最近の作品は読んでないのですが「マージナル」や「銀の三角」は とても大切な作品です
「11人いる」は面白かったですね
フロルも完全に女性化したら 意外とおしとやかになりそうな気もします^^
続き あったら読みたいです♪