Nicotto Town



お子ちゃまが見たら行けないから夜中にかく


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オーストリアの放置トラック、移民の遺体70体以上に
オーストリア内務省は28日、高速道路に放置されていたトラックの中から見つかった、移民とみられる遺体が70体以上に上ると明らかにした。

トラックは保冷車で、ハンガリーからオーストリアに入国し、国境付近に停車していたのが27日に発見された。地元警察当局のトップは会見で、「1日半から2日前に死亡したとみられる」と説明。死亡したのは移民で、国境を越える前にすでに死亡した可能性を示す証拠が多くあるとした。

また、オーストリアのクローネ紙は、同事件に関連しハンガリーで容疑者3人が逮捕されたと伝えた。オーストリア内務省の報道官は、この報道について確認していない。

ウィーンで開かれた西バルカン首脳会議に出席したドイツのメルケル首相は「恐ろしいニュースに衝撃を受けている。欧州は団結して早急移民問題に取り組み、解決策を見つけなければならない」と語った。
http://jp.reuters.com/article/2015/08/28/europe-migrants-idJPKCN0QW2TP20150828
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↑要するにEUの移民問題は深刻の一途。
元々フランスの移民の暴動の時に其の深刻さを
解決してなければならなかった。
フランス国境に貯まって一触即発の大勢の移民も
ドイツを食いつぶそうとしている移民達。
そしてドイツの貧困層の暴動もね。
勿論EU全土に広がる反移民運動。

綺麗事など通用しない事は日本で在日朝鮮人、在日韓国人が何を
しているのかで良く解るだろう。
何十年経てば彼らは日本に危害をくわえなくなるのか?
彼らがそうなる事は永遠に来ないと言う事を
帰化をさせても悪事をしなくなるわけで無い事は
既に実証されているだろう。

既に日本に絶対に入れて置いては行けない人達だと
日本国民はいい加減に認識をしないといけない。

あの「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の時に
赤旗は何と書いた。
雑誌は何と書いた。
そして生きている時に主犯格の4人の少年以外の人もどきは
其の犯罪を知っているのに何をしたのか?
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強姦したのは、20名程度。事件の事をしっていたのは100名ほど
みんな、主犯の横山 裕史(旧姓=宮野)が怖くて、黙っていたのだそうです

【女子高生コンクリート詰め殺人事件】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n276080



主犯格の男たちは、当時の少年法に守られ大した刑罰も受けずに
結婚して子供を産み、のうのうと暮らしている

さらに
酒場で事件のことを自慢している
犯人であることを隠蔽するため改姓している
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人であることを被害者に告げた上で、 監禁罪等の犯罪を再び犯している

犯人達は全く反省しておらず、また女性を監禁して嬲り殺す危険性が極めて高い。




(主犯格 A,B,C,Dはいずれも在日である為、在日が彼らをネットでも、かばっているとの情報もある)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14131629689
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↑あの後少しして実際は其の4人以外に事件に加わった少年少女達が居た事が
多く出ましたよねぇ。

生きている時に被害者の顔に落書きをしている少女もいましたよね。

タレントのIの名前が出た時に其れを否定する側とのばらし合戦があった。
両方とも其の明らかに犯人と被害者に接触しなければ
解らない事を書いてましたよね。
詰り其の少女の生きている時の様子です。
どういう状態だったのかをね。
其の後に次第に詳しい様子が出て来たが
実際はどこにどの様な状態だったのかは
実際に其処に行かなければ解らないだろう証言も出た。
其れだけ多くの人達が此の犯罪を知っていて
助けようとしなかった同族社会ですよね。

★例えばまだ生きている時の目撃証言。
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また、監禁現場の目撃証言によれば、「女のコが全裸で柱に縛りつけられ、部屋の中にはシンナーや酒がごろごろあって、もうひどかった」という状況。まさに鬼畜の所業である。
http://2ch-library.com/news/concrete/text/flash.html
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↑こう言った目撃証言が複数出ましたよね。
◎犯行期間も長期におよび、少女が監禁されていることに気づいていた周囲の人間も被害者を救わなかったこと、(ウィキより)


そして赤旗は何をしたのか!
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犯人の一人、監禁場所となった家の両親が筋金入りの共産党員。

警察が家宅捜索に入ろうとしたときも、両親は共産党系の弁護士を立てて抵抗していた。

事件後は、連日赤旗で『被害者を誹謗中傷する』記事を掲載し続けた。

Cの両親は2人とも共産党員。警察が逮捕状を取った段階で弁護士を用意し、家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。
党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名、党とは一切関係がないと発表。そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」等のCの母親の自己弁護的記事を、機関紙赤旗によって5/20-5/27連載コラムでバックアップ。

しかも、警察の捜査に対して、『弁護士立会いでないと、家宅捜査させない』と拒んでいたのが、この党員両親だ。
なぜ、この事件の犯人を藤井誠二がムキになって、弁護していたか、わかろうというものだ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214217277
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しかも彼らは出所後に犯罪を起こして居ますよね。

例えば
◎女子高生コンクリート詰め殺人事件の主犯が振り込め詐欺で逮捕されていた 
◎出所した男性の1人は2004年(平成16年)5月19日に再び監禁致傷事件を起こし、6月4日に逮捕された。


★私は此れが彼らを日本から出すきっかけに流石になるだろうと思った。
そうしなければいけなかったのだ。

私は今も続いている彼らの犯罪に対して決して日本は彼らが居る事を
許してはいけないと思う。

そして平然と発行され続ける赤旗。




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