3重苦
- カテゴリ:日記
- 2015/08/20 16:15:23
まず最初に奥歯二カブシタモノが外れました。
それが、部分入れ歯の下、歯医者さん曰く、もしはめられない場合新規作るとのこと。
なんせ、歯にかぶっていた上にある派入れ歯ですから…。
ま、何とか先生の技術が優れ、今までのものを使用し続けることが出来ました。
さて次は、眼医者、今までのめがねではどうも見難くなって。
そして眼医者の検眼。私にとり初体験。でもその時にひょっとしたら、白内障といわれるのでは?!
実は最近、母も、主人もそう告げられたばかりなのでおそらく私も?
悪い予感がぴったり命中、白内障が進んでますー私初めて見てもらったのに。
早速我が家は、3人ともそろって目薬を指すことになりました。
次,3つめ、いったい何が起こると思いきや。毎夏我が家の2階の寝室として使ってる、和室には、ダニか、虫がいる!暑いさなか、毎年決まって体中に、手足も赤くはれて虫刺されに合う。
そんな折、私の眉毛の隅、顔側面に赤く小さな腫れが出現、初めは気にも留めないけど確かにどことなく自覚がある。するとなんとそれが、ストレスからくる、例の帯状疱疹だったのだ!
初めはそれこそ虫刺されを目の近くにあるからと避けてても、気になるあまり塗りだしたのが11,12日ごろ。しかし偏頭痛が酷く、以前にも悩まされたころがあるので、てっきりそうおもったけど。
ちょうどそんな折、主人の実家で、初盆が行われ、頭痛は時折あるものの、何とか忘れてしまうこともあり、ただだんだん赤みを帯びて、前髪には隠れてるけど誰にも気づかれることなく、私だけ(主人は用事があるため残る)が、長男が来れることになり車に便乗し戻った。
それから数日後、こんなお盆時、病院は締まってて診療して貰えず、役所休日診療に、看護婦さんが対応する電話にて、我慢できるなら、月曜まで待ち皮膚科受診を勧めてくれた。
そこへ、次男とフィアンセが、・・・・次男曰く 、それ帯状疱疹(早期診療要)と叫んでくれたお蔭、
車もなくて歩いて向かうつもりが、ちょうど、休日診療時間となり、とりあえず内科医診察にて、2日分の薬も貰い、月曜早朝から、次男に皮膚科に送ってもらえた。
ほぼ1週間はたった今、薬を飲みだしてから、もっと目の上が瞼まで腫れて2,3日お岩状態で、新メガネ検査、が私の目を含めては次回廻し、とりあえず、皮膚科の医者進める角膜検査、その前には、言語を教えてくれてる先生の帰国パーティーは主人が間に合うよう帰宅、送り迎え、と最悪な時で、しかも大雨が降った事!
年の証拠だと或意味当たり前なんでしょうが!。