中国の経済の不思議。ｗｗｗ
- カテゴリ：30代以上
- 2015/08/17 02:48:46
ATMから偽札が出てくる国、中国。
バブルはとっくに弾けているはずなのに
人々は普通に以前の変わらない生活をしている。
詰り偽札工場がどんどん出来て偽札で給料が支払われて
偽札で買い物が出来る世界が幾つも出来ている。
いわば自分達で商品券を作って自分達で経済を回している。
そして自分達で勝手に闇銀行を作って儲けたお金は其処に
預金している。
中国政府とは別の税金を払わなくて良い経済世界が幾つも
出来ているのだ。
どんどん印刷をしているので中国経済は平穏なのだ。
実質経済は中国が表に出しているのより３分の１だと
経済学者で言う物も居る。
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中国経済は事実上のゼロ成長 反日ナショナリズムで不満そらす (1/2ページ)
中略
共産党指導部の反日路線極まれりだが、その背景には中国経済成長の行き詰まりがある。日本企業による対中投資が激減する恐れよりも、国内経済停滞に伴い高まる共産党体制への国民の不満を日本にそらすしかなくなっている。
「えっ、中国はこの第１四半期でも実質７・４％の経済成長を遂げているじゃないの」と疑問を抱く読者もおられるだろう。だが、中国で言う７％台の成長は事実上はゼロ成長以下に相当するとみたほうが正確だ。
グラフは実質国内総生産（ＧＤＰ）と鉄道貨物輸送量の前年比増減率の推移である。ほかならぬ李克強首相が２００７年３月、遼寧省党書記時代、訪ねてきた米国の駐中国大使に向かって、当国のＧＤＰ統計は作為的で信頼できないとし、「重量をもとに運賃を計算する鉄道貨物量はかなり正確にＧＤＰと連動する」と述べた。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20140425/ecn1404250830002-n1.htm
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詰り中国政府の言う事を全く聞かない人々が出来上がっているのだ。
彼らの実態を暴いて其れらを潰して掌握して行かないと
中国政府とは別の国が中国国内に出来ると言う結果になりかねない。
詰り偽札で権力を得た組織グループが今度は武器を持ち出して
そして私設軍隊を持ち出したら、中国はそれらのいくつかの国の
様な存在の集合体が地域に分散と言うよりも
中国国内に何層も広範囲に平たくできると言う事になる。
其処まで行く前に彼らの実態を暴いては完膚なきまでに
叩き潰して行かないと中国内部で戦国時代の様な状態に
最終的にはなりかねない。
だからこそ、ある意味幾つもの中国マフィアとでも呼ぶとすると
それらを権力や民衆に影響力をつける前に何とかしなければ
成らないだろう。
だが、何と言っても彼らは偽札ではあるが金を持っている。
印刷をすれば良いのだから幾らでも金を持っている。
それらを彼らの言う事を聞いて仕事をすれば偽金でも
確実に生活が出来る偽札を払ってくれるのだ。
其れで食料と還元が出来るのなら中国政府に付くよりも
表向きはどうであれ、影では彼らの方に忠誠心は
付くだろう。
既に中国政府は信頼を失っている。
詰り富の分配に失敗をしたのだ。
誰が考えたってGDP２位の国の富を人口の５％が独占をすれば
国民が付いて来る訳がないだろう。
其れなら物と還元できる偽札をくれる方に付くのは当然の事だ。
しかも問題は彼らは表向きは普通の市民として生活をしている。
更に中国政府にはわずかながらも税金を出している。
詰り二重帳簿をつけているのだ。
多くの中国民は普通の穏やかな顔をして其れをやっている。
問題は反政府等の顔を出さない。
しかも役人も警察官も物と還元できる金で協力をしている。
彼らの実態をつかむ事は難しいだろう。
それらの偽札でゆとりの出来た市民たちは色々な知恵を作り出して
中国政府を皮肉ったりし始めた。
詰り少しずつ中国政府にお前達の言う事など聞くかと言う
態度を取り出したのだ。
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日本のゆとり世代より勤勉でも消費意欲はバブル並み!?
http://diamond.jp/articles/-/13107
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元々はこうだったのだが、
中国国内の経済は悪化しているのに
普通の生活が続いて行って居るのだ。
此の中国の偽札問題の深刻さを日本のマスコミは伝えない。
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中国で流通してる紙幣の半分が偽札
http://my.shadowcity.jp/2014/06/post-5059.html
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日本の反日糞左翼マスコミは如何に信用が出来ない嘘の
情報を流している。
中国の偽札問題。
更に中国が中国国内で浸透させた「尖閣、沖縄は中国領だから
取り戻そう」と言う意識。
これ等の事は中国と言う国の今の状態で常識な事。
これ等を隠し続ける日本のマスコミは既に中国の工作員だと言う事。
既に２００７年の中国への旅行者への注意で出ていたのです。
其の時点で早急に中国政府はリアルに本気で超厳しい措置を徹底的に取らないと
やばいと思っていたのです。
詰りバスの運転手以外にそんな紙幣を出したら周りの目も厳しくして其れこそ
こっちの方が民主化を求める声よりも密告をさせて処罰はもの凄い高い罰金と長期の牢獄だと
しないと国が滅びますからね。
其れが今は原盤を作って印刷する工場がどんどん出て来ている。
給料が普通に偽札で払われて、更に其の偽札で食料などが買える。
そうしたら偽札と解っていても多くのお金をくれる人の言う事を聞きますよ。
しかも本物と超そっくりでなくてやや似てる偽札の為の銀行が存在する。
此れは政府の感知できない貨幣ルールが出来てしまったと言う事。
中間層と貧困層は中国政府を信用していなかった。
更に問題だったのは超金持ちは海外に資産を物に変えたりして海外で貯蓄した。
富が簡単に海外に流れて行った。
大金持ちも中国政府を信用していなかった。
これじゃ～中国経済は減速するのは目に見えている。
普通に中国の偽札の事は多く出て来るのに日本の糞左翼マスコミは伝えなかった。
中国経済の実態を反日糞左翼マスコミは報道しなかったのです。
更に暴動とデモについても報道しなかった。
詰り普通にデモに「尖閣、沖縄は中国領だ、取り戻そう」と言うスローガンが出て来るのを
海外のビジネスマンも日本のビジネスマンもあちこちで見ている。
すると普通に「いずれは中国政府は日本と戦争をするつもりだ」と当たり前に推測が付く。
海外では常識の世界です。日本だけでなく南シナ海に対してもです。
連日の反日番組と学校での反日教育の常識で知って居ないと。
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中国国民の民主化要求が高まったり、役人の汚職や警察の横暴に国民の鬱積
した不満が爆発寸前となれば、中国政府は保身の為その矛先を日本に向ける
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0fe44ac6b5575a0f64ccfcd47105f7ed
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↑此れは２０１３年から中国政府は其れを出していて隠して居ません。
目に見える形で中国国内で大ぴらに出しているのに反日糞左翼マスコミは
偽札経済と同様に日本国民に伝えない。
◎余りの露骨な隠ぺいに驚きます。
「紙幣の半分が偽札」のところ、読みました。日本社会でも不正が蔓延…などと言いますが、これはそのレベルではないです。不正が蔓延ではなくて、一体どの部分に「公正」があるのか？すべてが不正で成り立っているのでしたら、公正明大に生きようとした人は、多分５分の寿命もないでしょう。
読んでみたところ、偽札にも多少の価値があって、額面の２～３割で売れるという…。正規の銀行が買い取っているとは思いませんが、こんな通貨を国際通貨にだなんて、しかも変動相場制でもない「元」を、まぁ中国政府も期待はしていなかったと思いますけど。ＩＭＦの延期は、事実上の拒否でしょうけどね。
偽札が売れるのでしたら、私も「元」を、日本の精密なカラーコピー機で印刷して換金したい(^-^;;)
（やりようによってはできるかも…？）
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「偽物は中国文化だ」！？バスの料金箱から、ニセ札がザックザク！―四川省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000003-rcdc-cn
2007年11月20日、「華西都市報」が伝えた。四川省のある都市の公共バス路線で2年前から車掌を廃止しワンマンバスにしたところ、出るわ出るわ、ニセ札の山。今年に入ってからこれまでにニセ札の合計金額は10万元（約160万円）を超えており、市交通局にとっては大きな痛手だという。
ニセ札の中身は、ゲーム用のおもちゃのお金、紙銭（死者を祭るときに焼く紙で作ったお金）、“本当の”偽札、銀行でも交換できないほどよれよれになった本物かどうか区別できないお金（！）など。こうしたニセ札を、わざわざ丸めて判別しにくいようにして使用したり、混雑してる時に運転手の隙を見て使用する乗客が後を絶たない。ある運転手は「おもちゃのお金を使うのは学生が多く、紙銭や偽札を使うのは悪意を持った常習者。中には高額のニセ札紙幣を使い、おつりを掠め取る輩までいる」と話す。
http://blogs.yahoo.co.jp/moai33jp/52207714.html
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↑これは２００７年の記事。
オモチャのお金まで使う国です。
所が今は原版を作って印刷を擦る様になった。
詰り３年程前から特段に進化した。
「中国を滅ぼすのは偽札だ」との事。
此れは多くの各国の経済学者言っている。
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中国経済の崩壊は「偽札、偽電子マネー、偽銀行」から始まる
http://nikkan-spa.jp/792696
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↑対策が遅すぎたと思うのです。
詰り少なくとも２０１０年には偽札を使った物、作った物に対しての厳しい処置と
徹底した対策が必要だった。
チベットだの、東トルキスタン等の独立運動にやっきになっていた間に
庶民はバーチャルな貨幣経済社会のルールを作ってしまった。
其れは富を全人口の５％にしか与えなかった異様な経済仕組みを作り
海外に其れを持ち逃げし、富を蓄積した。
彼らも中国と言う国を信用しなかった。
では中国経済は貧構想はどうするのか？
其の為に彼らは得た知恵が偽札と言う事です。
いわば国に税金に取られない商品券経済です。
幾層にもうすく重なっている偽札と政府発行の貨幣とが入り混じった世界。
すごくイメージしやすいです。ニコタのように、一定容量をこえるとパラレルタウンが発生する…
国家全体が九龍城。一体日本企業が投資して建設した工場はどの階層にあるのやら。クラクラします。