猫耳とクジラ、そして紅の豚な旅行(2日目の30
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/08/01 10:15:11
もちろん自分で注文してるから、サビ抜きでした(笑)
私が注文してたら、そういうところは全く
気がつきません。
自分が平気なところは、他の人も平気♪
そんなことはないのは重々承知しておりますが
頭でわかっているのと、実際できるかどうか
というのは違う。
私とお茶や食事をするときは気をつけてねー(誰に言ってる?
基本、自分の事しか気がつきません。
自分のことで精一杯といっても過言ではありません。
ですから、子育てなども必然的に
「自分でできる事」が増えていく子どもに
「できることをやらせる」子育てとなってます。
夫君も、同様。
最初から「わたし、自分のことで手一杯なので」
と、姑から夫君の着替えの入ったタンスとかアレコレ
教えてもらったら、そのまま夫君に伝達して自分でやってもらった(笑)
だって私がいなかったり動けなかったりしたら
どーすんのさー。
自分のことは自分でしろ。
わたしも自分の事は自分で何とかする。
もちろんやれるように仕向けていくのは、これはこれで
高度なテクニックが(違
一番いいのは「ほめる」ですよねー。
最近は夫君、ゴミの分別もちゃんとできます。
やっているところを見かけたら拍手してやる(笑)
「よくできましたーー」という。
チョッパー君みたいに
「でへ♪」という風情が見えると
愛いやつよのぉ、という気持ちにもなって大変よろしい(わはは
まーもっとも子育ての最中っていうのは
なかなか余裕がなくて、ついつい怒り心頭という
こともありましたねー。体力がないと、こういうときに
だめだなぁとあとで反省してましたが(^_^;)
もっとも体力がある人の子育ては、自分の体力で
こなしていくようなので、結局は体力があっても
なかなかうまくはいかないのかもですが。
そんな私に育てられた第一秘書は
大変優秀でございます。あーこれは世間の評価が
どうかというよりは、単なる親ばかのタワゴトとお聞きください♪
親ばかちゃんりん、そば屋の風鈴(謎
明日に続く
<昨夜の私>
ギコと二人でまったり
さあ今日の一冊
「ながれぼしをひろいに」福音館書店
クリスマスストーリーですが、暑いときに
こういう絵本もいいですね♪
どうも好き嫌いは遺伝するんじゃないかと
ひそかに思っています。自分の好きなものや
嫌いなものが隔世遺伝している可能性はゼロでは
ない気がします。なぜか分からないけど、自分がワクワク
してしまうものが、じーさんばーさんから受け継いでいるかもしれない
というのが分かったとき、納得するんですよね(笑)
なのに煮魚が苦手だったりするのだけれどwww
お刺身のワサビは金沢を離れてから必須になりました。
気休めの殺菌作用のために。
私にとって
かめさんの息子さんのお刺身にあたるのは 納豆ですね。
東京に行くまでほとんど食べたことがなかったです。
父が納豆が大嫌いだった というのは亡くなってから知りました。
第一秘書はワサビ抜きしかたべられないの。
ちらしはワサビは塊で入ってるから
その気ならよけられるからねー。
あたしも、お鮨はサビ抜きだよ。
かめちゃんも、そうだったとは!
なんだか意外だわ。
↑特に理由があるわけじゃないが(笑)
あたしは、ピリ辛系、一切ダメだからさ。
サンドイッチとかの、カラシやマスタード?
ああいうんも、自分で作る時はパスですわ(^∇^)