102歳の自殺で東電を提訴
- カテゴリ:ニュース
- 2015/07/29 22:32:14
102歳の自殺東電を提訴
東電により強制避難に悩み、精神的に追い
詰められて自殺された当時102歳の大久
保さんの遺族が東電に6000万円の賠償
を求め福島地裁に提訴したそうです><
原告側の義理の娘に「避難したくない
ちょっと長生きしすぎた」と漏らしていたそう
です。そして翌日自室で首をつった状態で
見つかったそうです。大久保さんはうまれて
からずっと飯館村で暮らしており、 当時か
らでも最高齢だったようです。原発事故と自
殺の因果関係を主張する方向で動いてい
るようです。せっかく長生きされたのに ご
自分で命を絶つとは残念です(◞‸◟ㆀ)
本日273文字でした。
私はもう祖父母は母方父方も亡くなっております><
いろいろ昔のお話しいっぱいお聞きくださいね
(私のおばあちゃんよりも上・・・私のおばあちゃんはもっと長生きします)
もったないです
拒否感感じるのでしょうね 私も今更引っ越すのいやですもん
こうした選択をされてしまったことに残念に思いますが、
誰しも馴れ親しんだ土地から強制的に離れるとしたら、気持ちも分かりますね。。
第三者が思いをはせても 伝わらない何かがあるでしょうに
その上避難しろとか今まで育てた農作物も海産物も使い物にならなくて、
きっとね102歳なのに その生の重さがなんとも辛すぎます><
今毎日ムシムシ暑くて へばってますが さとけいたま地方はさわやかなのではと
勝手に想像しております。
ごく自然に朽ち果てていくのに.....
どうして自ら....
あの日の津波や原発事故に
第三者が思いを馳せても
当事者でしか分からないことが
あるのだろうと思います。
ただちに避難 転居 って言われても住み慣れた土地に お仕事も
友達や親戚とも離れ離れになるし、 言うに言えない 苦しさがあるのでしょうね
そこまで体感できませんが この方の気持ちになって 国民みんなが
痛みを知らないといけませんね><
全てが失われたのでしょう。
少し涙が出てきました。
賠償の金額はともかく、訴訟する事で、
世間に知らしめる事ができます。
震災の実態を私たちは知らなくてはいけませんね。
通常賠償責任ってその人の年収×平均勤労可能年月 + α
だから確かに102歳のお年寄りには高額すぎると思います。
ただ、東電に対して遺族(子供じゃなく嫁)が訴訟を起こし、しかも6000万円という金額が如何なものかと思いました。
言い方は悪いですが、誰かの入れ知恵じゃないかと。
この方のように強制避難になったり お役人意識が強いんじゃと思いますが
あなたも人の子だし、相手の立場に立った采配を振るってほしいですね
そして福島原発の事故はその苦労おも上回る苦痛になったので
しょう。
そもそも、先祖伝来の土地が使い物にならなくなってしまった
人の苦痛はわからないでしょうね、机の上の人たちには何も
感じないですからね。
そもそも、東電の人たちには、貴重な貴重な国土の自然と土地
を駄目にしてしまった、その責任感を感じないのか不思議な
くらいですわ。