1つ上へ。魂のステージを1つ上へ。
- カテゴリ:人生
- 2015/07/25 00:55:05
八方塞がりという言葉があります。
その場所は絶望という感情と一緒に歩いている場所かもしれません。
そう思った場所こそスタート地点。
自分の魂が喜ぶ事を探す出発点。
魂を1つ上にあげるためにはどうしたらいいのだろう?
そう、考える場所。
ボクたちは創造主という座を神さまから授かっています。
人生という舞台が終われば、また笑顔で会えます。
この舞台でそれぞれの役柄を約束して生まれて来ました。
そこにどんな意味があるのかボクには分からないけれど。
世の中にはたしかに因果律というモノが存在しています。
しかしそれは・・・日本の法律で罪を犯して刑罰を受けるという必ず受けるモノでは無いのです。
どんな罪であれ
魂を1つ上へ上げるなら
神さまはその罪を全部帳消しにしてくださいます。
それほどまでに「魂を1つ上へあげる事」を神さまはあなた以上に望んでいます。
もっとわかりやすく言えば
あなたが本当にしたい事です。
あなたが心の底からしたい事です。
今のボクは自分を大切にしたい。
そんな些細な事です。
そんな事ですが、今のボクはそれがどうしてもしたいのです。
1つ上の舞台で演じる事はボクたちの繁栄です。
神さまはボクたちに創造主という座をお与えになられた。そして万物の繁栄を願っている。
ボクの言う神さまはキリスト教に出てくる神さまでもないし、よく分からないと思います。
宇宙を会社に例えるなら神さまは社長。
ボクたちが通常神様と呼んでいる人たち(天照大御神、イエス、ブッタ、北欧神話など)が、実は課長や部長。
そしてボクたちは平社員。
与えられた能力は「創造主」です。
おーけいですか?
わからなくてもいいです。
信じなくてもいいです。
神様イコール創造主として信じたい人はそのまま信じていてください。
ただボクは世界に上も下も無い。
そう信じたいのです。
あい